今更ですが。

今更ですが、2007年1月から、ブログ始めてみることにしました。
開始から数年がたち、まだ試行錯誤は続いていますが、お手柔らかにお願いします。

これまでの 地球公務員 落花生。のサイトは、http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/1917/index.html だったのですが、どうやらGeocitiesに消されてしまったようです(一部復活させました)。ナイジェリア・東ティモール在勤時代のアーカイブをどうするか、そのうち考えますね。

なお本ブログは、筆者が備忘録的に書いているもので、インドネシア鉄道やミャンマー鉄道に関する情報発信を主目的としておりません(何らかの形でお役に立てれば、それはそれで幸いです。)。掲載情報の間違い等に起因する損害等について責任を負うことはできませんので、ご理解ください。
また、記載内容は筆者の個人的見解であり、筆者の所属する組織機関等の公式見解とは一切関係ありません点についてもご了承ください。

また、いただいたコメントには原則としてお返事させていただいていますが、その後会話のやりとりが続かない方(当方からの質問コメントを無視される方)、上から目線で揚げ足取りや間違い探しだけに執心される方などはご遠慮いただきたく、同じような事が続くようであればかかるコメントにつきましては当方も無視させていただき、折を見て当該コメントは削除いたします。また、記事とは関係のない話をされる方は御自身のブログやSNSでやっていただければと思います。

※この記事がいつも先頭に来るような設定にしてあります。もっとスマートな方法はあるんでしょうけど、そのうち勉強しますんで、暫くご容赦下さい。

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2018年1月 4日 (木)

久々の泰緬鉄道(3)

車内が落ち着いてきた頃、特別車両専属の乗務員が、車内サービスをはじめました。配られた箱には、お菓子と水。別途よく冷えた炭酸飲料。その後も乗車記念証を配布したりと、兎も角300バーツも取っているのだから、その分何かサービスしなければ、という必死感?が伝わってきます。間もなく昼時でもあり、簡単な食事でも出せばいいのに、とも思いますが、それはない模様。

あと、出来る事ならば、「クワイ川鉄橋」「チョンカイの切り取り」「アルヒル桟道」といった名所では、その旨車内アナウンスしてみてもいいかもしれませんね。
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車内で配られたスナック。中身は外に出てるものだけ。

列車は25分ほどの遅れを徐々に拡大させながら、遊園地のある駅に到着し、纏まった下車客。その後、川向かいのリゾート・ホテルを臨みながら、前後に多数のカメラを構える観光客の待ち受けるアルヒル桟道へ。これだけの人がいると、この観光客を画面に入れずに写真を撮るのは相当難しいかもしれませんね。
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そして橋を渡りきったタムラクセーでは大勢の乗客が下車し、出迎えのバスやワゴン車に乗り込んで行き、長い停車時間で遅れは更に拡大。当方はここでもよかったのですが、更に一駅進んだワンポーで下車。待たせておいたクルマに乗り込みました。

カンチャナブリーまでは列車では1時間半でしたが、こちらのカローラでは良く整備された道路を飛ばして僅か50分。路線バスもそれなりに走ってますし、観光需要がなければこのナムトク線の存在価値もごく限られたもの、なのでしょうね。

カンチャナブリーからサイターイ経由でバンコクに戻り、紅白でも眺めることにします。
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現在のナムトク線の時刻表。昼の一往復が快速運転であることがわかりますね。

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2018年1月 3日 (水)

久々の泰緬鉄道(2)

泰緬鉄道の旅に戻りましょう。
カンチャナブリー駅を出発した列車は、ローカル線にも関わらず、ミャンマー国鉄MRとは比べものにならないほど良く整備された線路を快走、最初の停車駅クワイ川鉄橋停留場に到着です。
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クワイ川橋梁停留場の賑わい。

この橋の近くのホテルに泊まっていたため、今朝散歩がてら出掛けて驚いたのですが、以前とは全く違う場所のような変貌ぶりにびっくりでした。
立派に整備されたホームは、そのまま橋のたもとのイベント・スペースに繋がり、周囲にはたくさんの土産物店が出ています。早朝から多くの欧米アジア近隣国そして国内からの観光客が橋を歩いて亘り、自撮り棒で記念撮影。
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列車の通らない時間帯の橋の上の賑わいぶりといったら。

この列車にも、一般車両の停車位置には、ラッシュアワーの電車の駅の如き大勢の乗客が待ち受けており、座れるかどうかではなく、乗り切るかどうか、な状況。これは特別車両にしておいて正解だったかな。
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300バーツなり、の外国人向け特別車両の切符。

程なく出発した列車はゆっくりと、橋の途中の待避している大勢の観光客に注意しながら橋を渡って行きましたが、車内では一般車の混雑から逃げ出してきた乗客が続々と2両の特別車両に引っ越してきて、殆ど全てのボックスがサラリと埋まるような乗り具合になってきました。
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待避所に逃げ込んだ観光客の皆様を押しのけて列車は進みます。

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2018年1月 2日 (火)

正月早々、

元旦の夜、日が変わって1月2日になって早々、バンコク市内スクムヴィット通りのソイにある、当方の泊まっていたホテルでは非常ベルが鳴り響き、停電。非常灯を頼りに階段を下りて、駐車場に避難する騒ぎがありました。
煙も出てないし、まあ誤報だろうとは思いつつも、先日のカンドージ・パレス・ホテルの火災事故があったばかりでもあり、パスポートや財布を持って一応避難してみましたが、その間ホテル職員からの避難指示アナウンス等は一切無し。なんでしないの?と聞いてみても、放送設備の電源が落ちたから、との回答。かといって職員が「避難しろ」あるいは「誤報です」と叫んで各階を回るわけでもなく、ホテルの危機管理体制が懸念されました。
結局30分ほどで電気が回復、部屋に戻ることができましたが、なんだか今年一年の前途多難を予感させる元旦の夜でした。

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2018年1月 1日 (月)

明けましておめでとうございます。

ちょっと旅行の途中ですが、1月1日は新年の御挨拶ですよね。

なんだかんだでミャンマーに転勤してきて1年と1ヶ月半。なんとか2回目のお正月をバンコクで迎えることが出来ました。四苦八苦・七転八倒の日々が続いていますが、先ずは無事に年を越せたことに感謝しなければなりませんね。

本年も宜しくお願いします。当方のミャンマー在勤、いつまで続くか判りませんので、もし当方を訪ねての当地御訪問を計画されている方は、お早めに(笑)

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2017年12月31日 (日)

久々の泰緬鉄道(1)

明けて年末大晦日。今日は日曜だけれど、週末運行の観光列車は動いていないということなので、朝10時半発の定期列車ナムトク行きに乗ることにします。定期の全車3等の普通列車ではあるのですが、朝夕の列車に比べると停車駅の少ない快速運転のこの列車には、2両の「特別車両」が連結されていて、タイ人B100、外国人B300で乗ることが出来ます。
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賑わう大晦日の朝のカンチャナブリー駅。

一般車両であれば、タイ人は無料、なのかな。外国人は一律B100とのことなので外国人特別車両は1,000円超えと随分御高めですが、どんな車両・どんなサービスなのか楽しみにして、今回はこちらを選択。
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バンコク・トンブリからの遅れの定期普通列車が到着。

窓口でB300のチケットを購入、特別車両のカウンターで座席指定と旨に付けるステッカーを貰って駅構内に入ると、5両の客車が停車中で、前方の2両には「ロット・ピセート(特別車両)」のサボが付けられた、ただの三等客車。なーんだ、これですかい。車内に入ると、他の車両との違いは、座席に座布団が置いてあるのと、ボックスシートの間に着脱式のテーブルが置かれ、食事が提供されるらしいことくらい。まあ、こちらに期待してみましょうか。

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「特別車両」の車内。座布団とテーブルが目立ちます。

10:35の定刻を過ぎてようやく「間もなく到着」のアナウンスが流れ、その後出発時刻を20分ほど過ぎて到着した列車は、留置していた増結車5両を前方に繋ぐための入れ替え作業も行い、結局25分ほどの遅れとなってようやく出発。特別車両の車内は日本人の家族連れが2組と、あとはちらほら。この時点では一般車も座席がサラリと埋まる程度の心地よい乗り具合です。
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サボには「特別車両(ロット・ピセート)」と書かれていますが、外観は普通の3等車と変わらないですね。

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2017年12月30日 (土)

短い冬休みへ。

早いものでブログもきちんと更新できていない状況にありますが、年末を迎えてしまいました。
12月30日、年明けにちょっと大きな、というか準備を要する仕事が有り、年末年始は出掛けてる場合じゃない・・・、雰囲気ではありましたが、さはされど近づいてみたら、30日~2日までは東京の本社もミャンマー側もお休みに近く、仕事も進みそうもない、という事が判明。
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こんな写真しか撮れず。

一昨日にネットでチケットを購入し、今日30日のThai Lion Air、SL201便でバンコク・ドンムアンに飛んできました。この会社、どうもクレジットカードでのネット精算が上手くいかないんですよね。前回も今回も、手持ちのカード3枚全部はねられて、仕方ないのでインドネシアのLion Airのサイトから行ったら決裁できたというオチ。何が問題なのでしょうかね。

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後ろの席はお坊さんでした。

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2017年12月14日 (木)

鉄道模型計画 ミャンマー編 その13.

JR東海 キハ11 難易度★★★

さてまたバックデートで失礼します。
ミャンマー国鉄MRの元日本型気動車を撮影しに来た方が最も多く目にする車両の一つかもしれませんね。
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エーヤワディ川を遠くに望みつつ走る、タエッミョー~ミンブの西岸路線という雰囲気で。

環状線を中心にしたヤンゴン近郊区間、そして最近ではエーヤワディ西岸路線にも流れていって活躍している車両です。そしてティラワ港の駅の側線にも留置というか、放置されているのを見に行かれた方も多いですよね。
運用に入っている車両は、元々のクロスシートは取り外されて、プラスティック製のロングシートに換装されているため、地方路線での長時間乗車は少々体に応えます。

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鉄コレのNDC2両をこんな感じで切り継いで行きます。

こちら、キハ11のBトレは市販されていません。Nゲージ・フルサイズ車両はマイクロエース製品があるのですが、中古品の値段が高く、とても切り刻む勇気はありません。

一計を案じ、アキバのジャンク店で、鉄コレのNDCを2両入手してきました。たまたま300円ほどで手に入ったのは、御覧の松浦鉄道車とひたちなか海浜鉄道(茨城交通)車。
運転席にドアがある松浦車の方がより使い易そう。

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サフを吹いてみると、大分それっぽくなって来ましたね。ひたちなか車の運転席扉は、プラ糸貼り付けで表現。

そしてもっと言ってしまうと、このNDCシリーズはいずれも2段窓でキハ11よりも大きめです。津軽鉄道車だけが一枚窓なのですが、これは前回帰国時には手に入りませんでした。
そのため、別にジャンク品で手に入ったキハ120(ステンレス車)の窓部分(及び窓ガラス用の透明パーツ)だけを切り出して、上記のNDCの窓部分に入れ込むという、多少手の込んだ作業をしてみました。

巷のネットに上っている、キハ11のショーティ車は、いずれもこの窓部分は大型二段窓のままだったり、小窓を黒ペンで書いて表現したりしているものがおおいようなので、拙作のようなやり方は初めてかもしれませんね。

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2017年12月13日 (水)

鉄道模型計画 ミャンマー編 その12.

北海道ちほく高原鉄道 CR70型 難易度★★

"ふるさと銀河線"の廃止後、ミャンマー国鉄MRには3両が入線、いずれも当地での供用開始前に例の高さ下げのための裾板部切り詰め作業が行われていますが、模型技術的に当方では難しいため、こちらも省略、即ち"タイプ"に留めています。

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豊かな水を蓄えるエーヤワディー地域の水田地帯というイメージで。

ちほく車はNゲージ・フルサイズでも発売されていますが、かなり高い値付けで流通しており、とても切り詰めるために購入する勇気がなく、多少はお安く手に入れることのできる同型車のJR北海道のキハ130を使うことにしました。

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サイドは、実車の窓配置の関係で、トイレのない側に客窓を2つ入れようとすると、切り継ぎ一回では64mmと若干長くなってしまいます。その為、車掌窓だけを3mmほどドア側に移設し、戸袋との関係でギリギリ不自然ではない配置に収めてみました。
とはいえ、こうやって出来上がってみたものを実車と見比べてみますと、キハ52あたりと同様、天地高さと横幅のバランスが大分異なって見えてしまいますね。
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こちら、反対側は、併結可能なようにスカートを台車側に固定しているので、少しバランスが悪くなってます。

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2017年12月12日 (火)

鉄道模型計画 ミャンマー編 その11.

名鉄 キハ20型(RBE2505など)難易度★★

記念すべき?日本からの中古気動車譲渡の第1弾がこの形式。これの成功的運用が現在まで多数の中古気動車がミャンマーに渡ったきっかけとなった車両で、この赤とベージュの塗り分けがRBE標準塗装の基礎となった、のでしょうね、恐らく。

この名鉄キハ20は、ネット上でも既に何人かの方が実施されているのと同様に、鉄コレの同系車を切り継ぎ、60mmに短縮しました。
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同型式の5両全車両が2003~04年にかけてミャンマーに送られたうち、キハ21~23(RBE2501~03)は扉の移設(左右の扉位置を揃える)が行われ(趣味的には改造心を誘う魅力的なサイドビューになっ)ており、2502・2503の2両はVIP視察用車両として、赤地にクリーム帯の、北海道の711系電車を彷彿させるような塗装に、また2501と2504の2両は、MR標準色に塗り替えられています。

とすると、名鉄時代の塗色を踏襲し、かつドア位置変更改造もされていないのは、CNG改造試験に用いられ、その後運用に入ることのないRBE2505(キハ25)の1両のみ、ということになってしまいますね。どうしましょ。マダウ支線(RBE2504と松浦車の交互運用)を再現するためにも、MR標準色に塗り直そうかしら。

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左右で扉の位置が違うので、切り継ぎ位置はこんな感じにしてみました。

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