今更ですが。

今更ですが、2007年1月から、ブログ始めてみることにしました。
開始から数年がたち、まだ試行錯誤は続いていますが、お手柔らかにお願いします。

これまでの 地球公務員 落花生。のサイトは、http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/1917/index.html だったのですが、どうやらGeocitiesに消されてしまったようです(一部復活させました)。Geocitiesのサービス自体が終了となるみたいですし、ナイジェリア・東ティモール在勤時代のアーカイブをどうするか、そのうち考えますね。

なお本ブログは、筆者が備忘録的に書いているもので、インドネシア鉄道やミャンマー鉄道に関する情報発信を主目的としておりません(何らかの形でお役に立てれば、それはそれで幸いです。)。掲載情報の間違い等に起因する損害等について責任を負うことはできませんので、ご理解ください。
また、記載内容は筆者の個人的見解であり、筆者の所属する組織機関等の公式見解とは一切関係ありません点についてもご了承ください。

また、いただいたコメントには原則としてお返事させていただいていますが、その後会話のやりとりが続かない方(当方からの質問コメントを無視される方)、上から目線で揚げ足取りや間違い探しだけに執心される方などはご遠慮いただきたく、同じような事が続くようであればかかるコメントにつきましては当方も無視させていただき、折を見て当該コメントは削除いたします。また、記事とは関係のない話をされる方は御自身のブログやSNSでやっていただければと思います。

※この記事がいつも先頭に来るような設定にしてあります。もっとスマートな方法はあるんでしょうけど、そのうち勉強しますんで、暫くご容赦下さい。

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2019年1月12日 (土)

(ミャンマーからは)最後のインドネシアへ。

転勤の発令になったら普通は引越の準備に没頭するもんではありますが、この予定はずっと以前から入れていたので仕方がありません(?)。この週末は、ミャンマーからは最後となるインドネシアへ行くことにしていました。

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Air Asia機でパダン空港に到着しました。

金曜日の夜の行事終了後、自宅でシャワー浴びて着替えて、23:55発のMalindo Airの夜行便OD553でKLへ。未明の四時半前、といても時差が1時間半あるので実質は3時間弱の中距離便から眠い目をこすりながら降り、KLIA1のわかりにくい乗り場からKLIA2へターミナル間バス移動を経て07:20発のAir Asia AK403でインドネシアのパダンへ飛んできました。こちらの入国、査証免除での入国にあたっての条件となる、帰りのチケットを見せろなどとキチンと原則どおりの仕事をしておられました。

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ミナンカバウ国際空港(BIM)駅は空港ターミナルから徒歩数分。列車に接続してシャトルバスも運行されています。

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閑散とした駅舎内。職員氏は裏で気ままに休憩中。

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この地方に特徴的な建物の屋根を再現してますね。

パダンでは、ミナンカバウ・エクスプレスと命名された1日5往復しかないパダン空港鉄道に乗ります(空港新駅から既存線までが新線区間)。

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折り返しの列車が到着です。

現れたのは、ジャカルタのスカルノ=ハッタ空港鉄道とよく似たスタイルの、INKA製の4両編成の緑色のディーゼルカー。

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当方がパダンに到着した直後に出発してしまうというタイミングで、次の発車は2時間待ち。そしてパダン側のターミナルは市街地の東外れのシンパン・ハルと呼ばれるエリアで、空港鉄道として一定の成功を収めているメダン駅が市内の中心部にあるのとは若干状況が違います。まあガラガラなのもやむを得ないな、と思いながら待っていましたが、それでも出発時刻が近づくと、空港からのシャトルバスに乗って数名の乗客が運ばれてきました。

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空港鉄道らしい「荷物置き場(左)」と、所謂「ハズレ席(右)」。

そして驚いたことに到着した列車からは40人ほどの降車客が。
パダン近郊の道路がそれほど混むとは思えませんが、定時性を重視して鉄道を選ぶ人もいるのでしょうかね。

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1日5往復では、ちょっと使いづらいんですよね。。。

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終点パダン駅に無事到着。駅の横には小さな機関庫が。

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2019年1月 5日 (土)

LCC乗り継ぎでチェンマイへ。

この年末年始は親族ロジ?対応と当番もあってヤンゴンにいましたが、無事に拘束も解け、昨4日朝のThai Lion SL201便からドンムアンで国内線のSL512便に乗り継いでチェンマイにやって来ました。

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ドンムアンで空港内乗継。両替できず、SIMカード買えず。

ヤンゴンからの直行便(UB, PG, FDが飛んでます)が良い時間になかったのと、二等辺三角形の長い2辺を遠回りするルートですが、こっちの方が料金は50ドルほど安くなります。

タイのLCC各社(FD, DD, SL)、出発地ではドンムアンからの接続便の搭乗券を予め発券し、ドンムアンでは乗り換え専用の入国カウンターとそれ用の入国審査ブースを設け、荷物も終点までスルーでいけるようにするなど、利便性向上に努めているのがよくわかりました。当初はただ2地点間輸送のみだったLCCも時代と共に変わってきてるんですね。

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ドンムアン空港の乗継カウンター。各社並んでます。

でもこれだと荷物の通関どうするのかな。国内線到着での受取では密輸したい放題では?と思っていたら、CNX到着時に当方の名前を書いた紙を持ったお姉さんが待ち受け、国際線の到着ロビーに延々歩いて連行、そこで出てきた荷物を受け取り、税関を通るという、手間の掛かる方式をとっておられました。成る程、これだと一応形式的には税関検査はキチンと行えますね。

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2019年1月 4日 (金)

ご挨拶:東京に戻ることになりました。

あけましておめでとうございます、からの、
年始早々私事で恐縮ですが、
この度1月4日付で帰朝の辞令を頂戴し、東京に戻ることとなりました。
ミャンマー生活2年4カ月、当初の想定よりも短かった気がしますが、インドネシアから続く在外勤務もおよそ8年半、そろそろ東京で働け、馬車馬生活に戻れということなのでしょう。
これから引越しの準備をはじめ、2月中旬に帰国することになります。長い在外生活で怠けきった身体がついていくかどうか不安なしとしませんが。
ミャンマー在勤中、多くの友人の皆様のお世話になり、たくさんの楽しい経験をさせていただきました。お付き合いいただいた皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。
東京に戻ると、今までのように自由に出歩くことは難しくなってしまうかもしれませんが、よろしければ皆様、引き続きお付き合いいただければ嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。

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北西部チン州、インパールへ続いていた道を望む村にて。

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2019年1月 1日 (火)

南の国から、あけましておめでとうございます 2019。

新年あけましておめでとうございます。
ヤンゴンで迎える新年は3回目、そして最後になります。

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今年の乗り初めは、ミャンマービール(ビールとは書いてない)ラッピングのキハ38にて。

今日は元旦、市内のパゴダで初詣?の後、午後は、来訪中の義父の希望で義兄と共に、ヤンゴン市内の環状線に“乗り初め”に。
かつてのヤンゴン駅であるチーミンダイン駅に向かってみると、ちょうど良いタイミングでキハ38のロウガ行きが入線中。

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本数も減らされているためか、結構な混雑でした。

現在改良工事がそこかしこで行われている影響で、環状線の北部区間ダニンゴン~パイェッセイコン間が運休となっているので一周してくることは出来ないので、この列車でダニンゴンまで乗ってもらうことにしました。

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ピィを未明の1時半に出発してヤンゴンにやって来た64DNは、半室郵便車が連結されたサポーヤター(メイル)でした。

なのですが、このチーミンダインでも対向の客車列車の交換待ち。数駅進んだティリミャインではピィからの“メイル”長距離客車列車64DN、続いてJR東海のキハ11編成を2本の合わせて3本待ち。ホームに出て列車の写真を撮っていた日本人鉄と思しき方も、待ちくたびれたのか、帰ってしまいました。

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広告のない綺麗な状態のキハ11編成が現れました。

それでもその先では路盤が改良され、真新しいバラストが厚く撒かれた区間では乗り心地も巡航速度も改善。嵩上げされたホームは乗降もし易く、この工事が全て完了したら大分使い勝手もよくなるのではと期待しています。

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料金収受など課題はまだまだありますが、徐々に次第に綺麗になってきてますね。

そして時間の都合で本日の下車駅としたダニンゴン駅。一時期よりは大分小規模になったとはいえ、元旦から随分たくさんの露天商がホームに展開していました。

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ダニンゴンの市場駅はまだまだ現役。列車との距離が近いですね。

年の初めはティンジャンであり、1月のお正月はあまり気にしないそうですが、流石に元旦は公休日となっている当地。ではありますが、初売りというわけではないでしょうが、日本から来ていただいたお二人には活気のある元気な風景を見ていただくことが出来たかな。

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JR東日本東北色のキハ48が2連で環状線へ。どこから来たんでしょうね。

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2018年12月12日 (水)

大学のため、じゃないの?(マグウェ~カンビャ路線に乗る、の2)。

タウンドゥィンジー方面への本線?と並行して走ること暫し、こちらの路線は左に90度向きを変え、北へ向かいます。

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マグウェ市街地近くの教育大駅を徐行通過。職員をおろしました。

市街地の外縁に沿って北東に向かう列車の最初の停車駅は、暫く前まではカンビャとの間で区間運行折り返し列車の設定もあった教育大学(TTC)ですが、乗車客がないと見るや、列車は速度を落としつつも、停車せずに通過、、、おっと、封筒を手にした職員が徐行する列車から飛び降りていきました。
ここからカンビャへの区間列車ということは、マグウェ駅よりも市街地に近いこの駅から、この路線の存在意義である薬科大学への通学客を乗せるという意義があった筈ですが、今はそのような需要はないようです。

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お勝手停留所から乗車客が。

最初の途中乗車客があったのは、マグウェ空港近くの国道との踏切を過ぎたところ。勿論正規の停留場ではなく、小川を渡るコンクリート橋の構造物をホームというか足場にして乗り込んできたのは、3段重ねのお弁当箱を手にした大学生と思しき女性。

そして市街地を離れてスピードを少し上げた列車は、朝日に照らされた田畑をトコトコと進んでいきます。

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畑が広がる車窓の中をノンビリと走っていきます。

左手に立派な建物が建ち並ぶエリアが見えてくると、程なくマグウェ薬科大学駅に到着です。大学の校舎に加えて、病院や寮など、航空写真で見るとほぼ正方形に開発され、平野有刺鉄線で囲まれたこの一帯は、周辺の農村地帯とは別世界なのかもしれません。

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薬科大学駅に到着。あれ、乗車客の方が多くね?

この薬科大学駅で、通学の大学生が退去下車・・・してくれれば説明がし易いのですが、この駅からは20名以上の子供達が退去して乗り込んできたのには驚かされました。緑色の制服に身を包んだ、恐らくは中学生でしょう。それに小坊主達。カメラを向けると恥ずかしがって姦しい。

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地元の中学生でしょうかね。通学列車になりました。

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若いお坊さん、というか、小坊主たちも乗り込んできました。

次の停車駅は終点カンビャですが、どうやら皆さん、カンビャにある学校に通う足としてこの列車を使っているらしく、それならばこの路線の運行も、大学の開講時期ではなくて、小中学校の学期に合わせて運転してやるのが筋なのではないでしょうかねえ。実は便宜的にそうなってたりするのかな。

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終点カンビャ駅に到着です。これで本日午前中のお仕事、終了。

「技術大学」との補助標記が駅名標に書かれた終点カンビャまでは、運転士さんの説明によると片道38分ほどでした。列車から飛び降りた子供達はそれぞれに学校に向かって走り去り、数名の大人は・・・ 薬科大学で下りなかった途中乗車の女子大生は、この技術大学に通っているのでしょうかね。

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カンビャの駅名標には「技術大学」の標記も。

当方も、未舗装の駅前どおりをのんびりと歩いて国道に向かいました。

ここからだと最寄りの空港はバガンのニャウンウー空港なのですが、ここからのヤンゴン便はこの日は夜までなく、他方で夜は仕事ご飯の予定があったため、ネーピードーへ向かい、13:30発のUB112便でヤンゴンに戻ることにします。

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2018年12月11日 (火)

時期限定(マグウェ~カンビャ路線に乗る、の1)。

マグウェ(と書いていますが、現地の方の発音は、マッグェ、に近いかな。)のターミナルに到着したのは朝の4時半。バス会社(代理店)からは10時間くらいかかるから、着くのは朝の6時半くらい、と言われていたのですが、実際には8時間ほどで到着、市街地の南の外れにある国鉄MRのマグウェ駅へ移動します。いや、3回目の訪問になりますが、実に廃墟感の強い建物ですわ、この駅舎。

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早朝のマグウェ駅舎。1999年開業とは思えない廃墟感です。

このマグウェ駅からは早朝5時発のタウンドゥィンジー行きがありますが、こちらは当方乗車済のルート。今回の目的は、大学の開講期間中の平日だけ運転される、マグウェ~カンビャ間の路線です。開業は2009年12月9日だそうですから、まだ満9年といった新しい路線ですね。
この路線は、マンダレー本線のピョーブエから西へ向かい、ヤンゴン~バガン路線とナッマウでクロスし、ここマグウェまでを結ぶ“背骨路線”の一つとして建設が進められてきたものの、他の地域の路線と同様に政府の号令一下、未開業区間の建設が中断され、ピョーブエ~ナッマウ(新)間と、マグウェ方の数駅分だけが開業した状態で現在に至っています。
ナッマウ(新)~ピョーブエ区間については当地に着任してからかなり早い時期に乗車する機会がありましたが、西側のこちらマグウェ近郊区間は、週末の乗車が出来ないということもあり、こんな最後の時期まで乗り残しとなってしまっていました。

今回12月になり大学の新学期が始まり、かつ平日に代休が取れ、漸く乗車出来る機会が訪れたわけです。

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マグウェ駅で出発を待つ、カンビャ行きRBEは元の松浦鉄道車。塗装もそのままに元気で活躍中です。

前回来訪時に時刻を確認しており、朝の07:45マグウェ発、終点のカンビャに到着後、夕方まで昼寝した後、16時半にカンビャを出発してマグウェに戻ってくるという1日1往復に元松浦鉄道MR123号車であるRBE2554号車が充てられているのですが、今日マグウェ駅に到着して確認してみると、朝の出発は7時とのこと。
そう書かれた紙を見たわけではないので、正式に変わったか便宜的にそうしているのかわかりませんが、危なかったな。ここでギリギリに着いて乗り損ねてたら目も当てられません。

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右手にタウンドゥインジー方面への線路と並行し、夜明けの乾燥地帯を進み始めます。

お陰で無事に7時発のカンビャ行きMaKa1列車に乗車、朝焼けの美しい車窓を眺めながらの短い旅路に出発です。

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2018年12月10日 (月)

やっぱり3列シートが、良い。

明日11日は火曜日ですが、先日のPNG出張の代休が取れたので、今晩の夜行バスでお出掛けです。

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車体の塗装はシンプルですね。EliteのVIPバスで出発します。

アウンミンガラー・バスターミナル周辺がちょうど夜行バスの出発ピークということで、発着する大型バスや乗客を送ってきたクルマで大混雑、危うく乗り遅れるんじゃないか、とハラハラ。最後Elite社の待合室前に漸く到着した時には出発まであと10分ほどとなっており、心配したバス会社から当方の携帯に呼び出しの電話が掛かってくるようなタイミングになってしまっていました。

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乗り込むや、これだけのサービスが手渡されました。

今日は国内高速バス大手の一つ、Elite(イーライトと読みます)社のバスですが、我ながら意外なことに実は初乗り。マンダレー、ネーピードー、バガンといった同社が得意とするような幹線ルートは普通は飛行機で飛んでしまいますものね。

勿論こういったElite, Famous, JJといった大手・幹線のバスは日本の中古バスなど最早見られず、中国製やSCANIAブランドなどの新車ばかりです。今日乗車するクルマもSCANIA製。実際の製造地はタイかマレーシアか。
当方の目的地はマグウェなのですが、バス自体はマグウェ経由・エーヤワディ川対岸のミンラー行きですが、20:30発のこの1便だけが3列シートのVIP車だったので、こちらを選びました。一般車に比べて5割高くらいでしょうか、高価なために車内は珍しく空席が幾つか見られました。こんなローカル路線では、まだVIP車の料金を出せる層は多くない?といったらオーバーでしょうか。

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今日は少し空席もありますね。

促されるままに慌ただしく座席に座るや、男性車掌君からオレンジジュースとパン入りの小箱を渡され、席には毛布と社名入りのペットボトル水が。飛行機を意識したサービスですね。
数分の遅れで出発したバスは、夜の高速道路を北へ向かって走っていきます。そして休憩所で起こされるわけですが。

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2018年11月19日 (月)

PNG出張終わり、帰ります。

10日あまりのパプアニューギニア出張を終え、Air Niugini PX392便でシンガポール経由でヤンゴンに戻ります。

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往路と同じPXのB767でシンガポールへ。

大規模会議終了直後ということで各方面行きのフライトとも完全に満席状態で、帰路便が取れず、1泊余計に滞在を余儀なくされた同僚もいるようでしたが、まあ貴重なポートモレスビーでの1日を過ごせたのではないでしょうか。
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町中にAPEC関連の看板や幟などが会議歓迎ムードを盛り上げていました。 

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これだけ見ると、普通の街並みなんですが。何となく西アフリカっぽい?

今回初訪問となったパプアニューギニアでしたが、首都ポートモレスビーは治安が悪いことで有名な街です。山賊が鉈持って襲ってくるとか。

日が暮れると、現地駐在の同僚もクルマを使っての外出すら控え、我々出張者も、残業後は事務所手配のマイクロバスの後ろから、警備会社の4WDが追走してホテルに帰るような厳戒ぶり。国のGDPの何割かを警備会社が産み出しているというような冗談もあるほど。ご家族連れで赴任してきておられる方など、さぞかしストレス高いことと察します。物価も相当に高いですし。

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海辺に中国の支援で新設された国際会議場、APEC HAUS。スペルが独特。

今回、APECという大国際会議を主催した昼間の街は、普段どおり市民がノンビリと行き交い、そんな危険な雰囲気もあまり感じられず、街並みもゴミ一つ落ちていないような清潔さ。不法占拠のバラックと住民を、国際会議を控えて政府が全部取り壊して街の外に遠ざけたため、という話しも伝わってきました。

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「WARA」は、水。

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「hia」は、ここ。

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「ワントーク」は、(部族語ではない)共通語としての英語(のような言語)。

それでも今回仕事で関わったPNGの方々、色々な決め毎が後手後手に周り、机上論で決めて綻びが出たような場面も多々ありましたが、皆さんニコニコしてフレンドリーで大変気持ちよく付き合うことが出来ました。

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これは、旧陸軍の三式戦「飛燕」でしょうか。博物館の前庭にて。

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「BAMAHUTA」は、さようなら!だそうです。空港入口にて。

帰りのPX便、ごく僅かの遅れで無事にシンガポールに到着し、ターミナルを移動し、UBの最終004便でヤンゴンに戻りました。
帰ってきたなぁ感、強いです。やっぱり2年を過ぎて、ここが地元・自宅になってきたのですかね(いや、インドネシアを捨てたわけでは全くありませんよw)。

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うーん。どっちに乗ろうか、迷うなあ。

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2018年11月 9日 (金)

(初)パプアニューギニアへ。

今日から少し長めのパプアニューギニア出張。
昨日8日朝にヤンゴンを出て、SQ997便でシンガポール、長時間の乗継を経て、こちらも当然初乗りのAir Niugini、PX393便でポートモレスビーへ。

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シンガポールからポートモレスビーへ、初搭乗のPXで。

機内食が意外と旨いとのネット情報のPX、エコノミーではそれほど美味しい!というわけではありませんが、パサパサのSQ(RGN-SIN)よりはずっとマシでしたね。

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PX393便の機内食。まあまあかな。SQのよりは美味しかったです。

機材は古いB767でしたが、シートTVでは日本の映画も有り(なぜか『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』だったのですが)、まあ快適に過ごせました。

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パプア史上最大の国際会議、APEC2018外相会合・首脳会合を控え、国中歓迎モードです。

この地域では特に治安が悪いというポートモレスビー、さあ、10日余り、少しでも楽しめるとよいのですが。

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一夜明け、早朝5時のポートモレスビー空港着。Air Niuginiの塗装、新しい政府専用機に似てませんかね。

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飛行機を降りてから入国審査へ向かって歩く通路にて。

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