今更ですが。

今更ですが、2007年1月から、ブログ始めてみることにしました。
開始から数年がたち、まだ試行錯誤は続いていますが、お手柔らかにお願いします。

これまでの 地球公務員 落花生。のサイトは、http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/1917/index.html だったのですが、どうやらGeocitiesに消されてしまったようです(一部復活させました)。ナイジェリア・東ティモール在勤時代のアーカイブをどうするか、そのうち考えますね。

なお本ブログは、筆者が備忘録的に書いているもので、インドネシア鉄道やミャンマー鉄道に関する情報発信を主目的としておりません(何らかの形でお役に立てれば、それはそれで幸いです。)。掲載情報の間違い等に起因する損害等について責任を負うことはできませんので、ご理解ください。
また、記載内容は筆者の個人的見解であり、筆者の所属する組織機関等の公式見解とは一切関係ありません点についてもご了承ください。

また、いただいたコメントには原則としてお返事させていただいていますが、その後会話のやりとりが続かない方(当方からの質問コメントを無視される方)、上から目線で揚げ足取りや間違い探しだけに執心される方などはご遠慮いただきたく、同じような事が続くようであればかかるコメントにつきましては当方も無視させていただき、折を見て当該コメントは削除いたします。また、記事とは関係のない話をされる方は御自身のブログやSNSでやっていただければと思います。

※この記事がいつも先頭に来るような設定にしてあります。もっとスマートな方法はあるんでしょうけど、そのうち勉強しますんで、暫くご容赦下さい。

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2017年9月19日 (火)

一時帰国します。

この18日夜の全日空便で半月強ほど、一時帰国することにしました。
諸事情あって予定より早まり、期間も短期間ではありますが、せめて買い出しと通院、お誘いいただける皆様とお会いできる機会を楽しみにしています。
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成田に到着しました。ウィングレットが特徴的なB767の最新バージョンですね。

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夜行便ですので、機内食は全く期待できません。朝粥。悪くはないですけど。

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2017年9月 6日 (水)

帰路は夜行バス。そしてこの辺の取り敢えずのまとめ。

今晩のヤンゴンへの帰路は、カイン・マンダレー社の夜行バス(20:30発)。料金は10,500Ksの一般車両(3人掛けのVIP車はこのヤンゴン~マグウェ路線には走っていません)ですが、毛布、水、おしぼり、スポンサーなのかエナジードリンク、そして歯ブラシまでがサービスされ、ちょっと変わった抑揚でアナウンスする女性の車掌さんがニコニコしながら配ってくれました。
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残念ながら日本の中古バスではありませんが、乗る方はこちらの方が快適?

当方の座席は後部の非常口横というあまり居心地のよくない席でしたが、他の座席には足下に電源プラグまで設置された座席間隔もゆったり、快適仕様のマレーシア製かと思しきSCANIA車は定時に出発、途中ネピドーから高速道路に入り、途中一回の休憩を経て、朝4時50分頃に無事にヤンゴンのアウンミンガラー・バスターミナルに到着しました。8時間20分ほどですね。
大勢のタクシーの客引きが寄って来ましたが、UBERアプリでクルマが見つかったので、折角なのでそれで帰宅することにしました。交渉タクシーより3割くらいお安い印象で。

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2017年9月 5日 (火)

マグウェ車庫にお邪魔。

この終点マグウェ駅から線路はまだ少し続いています。機回しを始めた機関車の先、線路は左手にカーブしていきますが、その先端に小規模な車庫・メンテナンス設備が設けられています。入庫していたのはRBE2544号車、元松浦鉄道のMR201号車ですね。
事務所のドアから声をかけると、寛いでいた整備関係者と思しき社員の方が招き入れて庫内を案内してくれました。
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車庫の中に、見覚えのある3急セク気動車のお顔が、見えてきましたよ。

前回に引き続き週末の訪問なので今回も乗車はかないませんでしたが、まだしっかりと運行されていることは確認出来ました。次は平日に有給とって乗りに来ないと行けませんね。
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こちら、松浦鉄道のMR201号車ですね。

車庫から表に出たところ、通りがかった三輪タクシー(先客荷物有り)に拾って貰い、暫く走ったところでバイクタクシーに引き継がれ、ちょっと到着後の足が心配だった市街地南外れのマグウェ駅から、無事に市内中心部のバスターミナルに辿り着くことが出来ました。

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2017年9月 4日 (月)

マグウェ路線(先端側)に乗る。

タウンドゥィンジー発マグウェ行きの1日1本の191UP列車は、DF1200型DLに牽かれて今度はほぼ定刻に現れました。全車Ordinaryの客車が5両に最後尾に荷物車が連結された、整った編成美なのですが、欲をいえば機関車だけがオレンジ系の塗色で少し画竜点睛を欠くところでしょうか。
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ユワトー・ジャンクション駅に到着したマグウェ行き191UP列車。この停車位置なら、ホームの長短は関係ないですかね。
ロンジー姿の駅員が手渡そうとしているのは、タブレットではなく、運行指示が書かれた用紙。

暫くの間言葉の通じないまま雑談をして楽しんだ若手の駅員らに見送られ、列車は無事出発。車内は1ボックスに1人程度の、少々寂しい乗り具合。
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さ、出発です。

最初の停車駅はNgaNaPo Junctonと標記されています。え、こんなところにも分岐駅が?と慌てて見渡してみますが、この駅から更なる分岐路線は当然ありません。手元でGoogle Mapを眺めてみても。どうやら近くの道路の三叉路からの名称みたいですね。紛らわしいなあ。
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一瞬、北海道かと思わせるような爽やかな車窓が目の前に広がりました。

ここから先の車窓は、次第に西に落ちていく夕日に照らされた丘、畑が続きました。2015年の水害で大きな被害を受けたマグウェ地域ですが、この路線の車窓から眺める限り、あまりその傷跡は見受けられません。川は殆ど干上がって涸川となっていて、この雨季の今、寧ろ農作物の為にはもう少し水があってもいいくらいな印象を受けます。
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放牧されている牛?が北海道間を更に高めます(笑)

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2017年9月 3日 (日)

寄り道がメイン?

お昼前に大学を出て、クルマを南に走らせること2時間半ほど、前回に引き続いてマグウェにやって来てしまいました。
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マグウェからの盲腸線の終点、カンビャ駅に寄り道。

途中、前の投稿に書いたカンビャ駅を訪問、やっぱり土曜日は大学の休校日ということでカンビャ~マグウェ間の列車は運休となっているのを確認し、クルマを更に南へ。

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カンビャ駅の時刻表には変則3往復の列車が書かれていますが、実際に走っているのは1往復、しかも平日のみ。

向かった先は、ユワトー・ジャンクションなる小駅。その名のとおり分岐点となっている、周辺には何もない国道端にある駅です。前述のタウンドゥィンジー~マグウェ間の路線から、エーヤワディ川を渡って西岸路線のマルーン・ジャンクションまでを結ぶ路線との分岐点になっています。MR公式サイトによると、「11th May 2013 Ayeyawaddy Bridge(Malun)approach opened」と書かれており、この区間の開業かと察せられます。ごく最近ですね。

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東のナッマウ方面への建設工事はストップしてしまっています。

この駅に発着する列車は1日2往復4本。朝、マグウェとミンラーを出発してタウンドゥィンジーへ向かう列車、その折り返しが午後タウンドゥィンジーを出てマグウェとミンラーに夕刻到着する列車です。「Y」の字型のルートですから、いずれにしても2回乗りに来なくてはいけない・・・
のですが、今回片方だけでも乗っておけば、もう一回、カンビャの大学線と合わせて乗りに来れば取り敢えず片付けられるかな、などと考えつつ、この機会を活用しようと思った次第。

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ホームの短いユワトー分岐点駅に到着。列車は既に…

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2017年9月 2日 (土)

半分お仕事で漆器からーの、

今日は比較的キチンとした格好をして、朝7時半のYangon Airways YH-917便でバガン・ニャウンウーへ。この会社はヤンゴン空港での離発着時は、京王バスなランプバスがいいですね。
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Yangon Airwaysといえば、この空港の京王バスですね。

空港からそのままバガン市内の漆芸大学に向かい、午前中はこちらで開催されている漆器関係のシンポジウムに出席。半分お仕事ですが、今回は私用でのお出掛け。決まったのが直前だったのと、折角ここまで来るんだから・・・午後は寄り道して帰ろっかな、と思いまして。
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朝イチのフライトということで、ほぼ定時運行でした。

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バガン空港上空をいったん通り過ぎ、エーヤワディ川上空で反転して、西側から着陸します。

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2017年8月12日 (土)

マグウェ空港再開キボー

マグウェ地区の州都というのでしょうか。実は空港も存在するこの地域の中心都市マグウェ。
の国鉄MRの駅は市街地の南の外れ、とても歩いて行けないような距離の位置にあります。
街に線路が敷かれ、駅を中心に街が拡大していくというのが我が国やその他の国でもよくあるパターンかと思いますが、このマグウェに線路が延びてきたのは1999年4月と比較的新しく、その時点では既に市街地が形成されており、その市街地中心部の土地を確保して線路を中心地に乗り入れさせることは難しかったのでしょう。
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マグウェ駅舎。まだそう古い建物ではないのですが、この廃墟っぷりはどうしたことか。

そして空港もある(定期旅客便は就航していませんが)ほどの街ではありますが、支線の末端部、本線と接続するタウンドゥインジー駅からここまでは1日1往復の普通列車が4時間ほど掛けて行き来するだけで、ヤンゴンや首都ネピドーとの間の足としては殆ど機能していないと言わざるを得ません。しかもマグウェからのタウンドゥィンジー行きは朝5時発、戻りは17:50分着。定期旅客便の就航する最寄りの空港はマグウェからクルマで4時間ほどかかるネピドーか、3時間ほど北に向かったバガンのニャウンウー空港で、夕方の列車の時間からではいずれ空港からの最終便には間に合わず、ヤンゴンに戻ろうとしても、この街に1泊するか、夜行バスになってしまいます。
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ホーム側は、まあ普通の駅ではあるのですが。

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2017年8月11日 (金)

エーヤワディ西岸鉄道、終点ミンブ到着。

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広い構内の終点ミンブ駅に到着です。

そんなこんなで定刻から遅れること約50分、終点ミンブに無事到着。駅前には対岸のマグウェ市内各方面に向かう乗合三輪タクシーが数台停車しており、地図では国道から大分離れているようなので心配していましたが、少なくとも直ぐに移動して行く分には心配はなさそう。
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終点ミンブ駅のホームにも立派な記念碑が。

この先線路は、エーヤワディ西岸路線は北のセイピュー(SeikPhyu)まで続いて・・・
おらず、所々水害などで切断されてしまっているようです。それどころか、列車が運行されたこと自体がないようですね。
注:コメントいただいた方によると、北のセイピュー方面は、途中Hsinbyukyunというところまで運行されたことがあったそうです。

先日当地の英字紙に、「鉄道が出来るというので線路用地を明け渡したが、結局列車は走らず、土地が分断されただけの大迷惑」という地元住民のコメントを引用した記事が載っているのを目にしました。現在列車が運行されているのは、そのセイピュー(チャウックの対岸)からパコックまでの区間だけです。現在この西岸路線は、運行区間は3カ所に分かれ、途中2カ所の分断区間が間に挟まれている状況ですね。
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駅前には、やはり多くの三輪タクシーがお出迎え。

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2017年8月10日 (木)

続々・エーヤワディ西岸鉄道に乗る。

数分の停車の後、車掌に促されて列車に乗り込んで再度出発、10分ほど走って到着したのは沿線最大の街、ミンラー。ここで殆どの乗客が下車し、車内は閑散となりました。それもその筈。時刻表上は10分停車で、遅れているので停車時間を切り詰めて直ぐ発車になるかと思いきや、運転士曰く、30分停車だよ、ご飯だよ(笑)とのこと。おやおや。

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沿線最大の街、ミンラー到着。ホームには立派な開通記念碑?が。

下車客は駅前で客待ち中のバイクタクシー・三輪タクシーで次々と出発していく中、ホームには何軒もの屋台が店を出し、どの店もそこそこの入りで賑やか。運転士も車掌もその中の一つに席を見つけてお茶など飲み出してしまいました。
ようやく出発したのは、ほぼ1時間遅れの10時過ぎ頃。車内は座席の半分ほどが埋まった状態。
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大勢のお客さんが下りて行きましたが、ホームでは多数の屋台が盛業中。

当方は招かれるがままに運転室横の貫通扉前に置かれたプラスティック椅子に座らせて貰うが、プラスティックのロングシートに延々座らされていたのでここは正直渡りに船。しかしまあこの長距離路線でトイレ無しのキハ11というのも少々厳しいところ。大きな駅も、交換待ち合わせもないので、長時間停車も先ほどのミンラーまで全くなかったし。
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ミンラー駅前。1日2本の到着列車をバイクや三輪タクシーが待ち受けます。

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