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2007年2月12日 (月)

新幹線乗ってきました。

今日は朝からナローの禹鄲鉄路の1日1本だけの旅客列車に1時間ほど試乗、許昌に戻って機輌段(機関区だね)を訪問。建物の中に大事そうに保管(?)されたC4型という珍しいナローの蒸気機関車を見せて貰う。昼頃のバスで北隣の新鄭市に移動し、この街から東西にやはりナロー762mmの路線を延ばす朝杞線を訪問。そんな外国人が珍しいのか、言葉が通じなくても何となく意志疎通ができるのが面白い。

午後は鄭州14:45発の東方航空で上海(虹橋)へひとっ飛び。新装なったばかりの上海南駅からの杭州行き快速N529次は今回お目当てのCRH-2。そう、下の方にちょっと書いた、台湾高鉄に引き続いての日本の新幹線(東北新幹線はやて型のE2系)の海外進出第2弾なのだ。落花生。の仲間内では台湾はちょっとしたブームになっていて、結構乗りに出かけている人もいるのだけれど、前々からずっと話題になっていた台湾と異なり、こちらの中国の方は当日の新聞報道以外では殆ど伝えられておらず、突然!という感じだったので、これは良い話の種になるに違いない。

まだ運行開始2週間という事でピカピカのこの列車、通称“子弾頭”と呼ばれ、記念撮影する乗客も結構多く、筆者も先頭と半室のビュフェ車(食べ物は無し)で記念撮影。8両が2編成繋がった16両編成で、8両のうち1両だけの1等軟座車が空いていて、追加10元というので勿論こちらへイソイソと移動。新型列車には似つかわしくない手書きの補票(車内補充券)が渡された。

日本のもの(6M2T)に比べて動力性能が高くない(4M4T)ため、最高速度は200km、現在の運用では最高速度160kmに抑えられ(如何せん在来線区間を走るので。“こまち”や“つばさ”みたいなモノだからね)てはいるものの、走り出せば至って快適。上海~杭州間約170km強を1時間半ほど、表定速度約120kmと“こだま”並みのスピードで走りきり、今後の高速新線における本格稼働が大いに期待されます。

Crh070212_1941

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