« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007年8月31日 (金)

一応、月末なんで。

旅行中ですが、8月の決算です。

回数 日付 DEP ARR 便名 機材 クラス
38 8/25 HND KIX NH141 B767-300 Y
39 8/25 KIX SIN NH6263 B777-300 K
40 8/26 SIN CGK SQ956 B777-300 E
- 8/31 SUB CGK GA323 B737-400  

というわけで、今日8月31日はスラバヤで古い知人・・・っていうか、昔父親の会社の社宅でお隣に住んでいた父の当時の同僚の方で、今はスラバヤの会社に転籍してしまった方・・・にお会いして、お昼をご一緒させていただいた次第。ついご馳走になった上、社用車で空港まで送って貰うというご迷惑をおかけしてしまいました。恐縮です。 で、ジャカルタに飛んできて8月もおしまい。泊まったのはネットでとったコタの新しいスパークスというホテル。タクシーの運ちゃんもあまり知らない。内装殆どラブホ(笑)。ブルーバードも入ってるし、その目的の方にはお勧めか。

0831subcgkga

スラバヤ→ジャカルタ間、ガルーダ国内線の機内食。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月30日 (木)

融通ききすぎ。

昨晩の宿は駅からベチャ(三輪自転車タクシー)で連れて行って貰った市内中心部のホテル・ムルデカ。全然知らずに泊まったのだけれど、実は1904年築、戦前の日本占領期には「ヤマトホテル」と名乗っていたこともある、とっても由緒あるホテルでした。

Merdekahotelmadiun

さて明けて30日、朝からホテル前のタクシーと交渉、郊外2カ所のPG(サトウキビ工場)を廻って貰おうとしたら、待ち時間込みでメーターとのこと、安心して出発。最初に訪れたのは市内南方のPG.Pagottan。ここまでRp20,000と少し。もう心得たモノで、真っ直ぐ事務所に乗り込み、公定価格?の入場許可料Rp.50,000を支払い無事に工場内へ。ここも積換基地と工場の間の入換だけだけど、他の規格型とは異なるちょいと素敵なデザインの7号機(1926年コッペル製)が動いていてラッキー。

続いて市内方向に少し戻って再度東へ、PG.Kanigoroへ。こちらはこれまでに比べて遙かに小さな規模の工場で、Google Earthで見ても、箱庭レイアウトにできてしまいそうな小さな丸いエンドレス+引込線。動いていたのは1978年台湾製の6号機のみで、こちらは外れ。

Pagottan72

PG.Pagottanの7号機。丸みを帯びたキャブが素敵 (^-^)。

というわけでアッサリと終わってしまい、まだ時間があるので、もう一つ、市内にある国産鉄道車輌製造会社であるPT.INKA(Industri Kereta Api)の工場をアポ無し突撃訪問。飛行機まで自前で作ってしまうインド並みの国産化政策を採るインドネシア、鉄道車輌も(その多くがアッセンブリー組立だったりするのだけれど)客車や貨車は勿論、機関車や電車に至るまでこの工場で製造している。以前同社のサイトだったかマディウン市か東ジャワ州のツーリスト向けのサイトだったかで、「見学できます」って書いてあった記憶がある。で、マディウン鉄道駅の北側に広がるINKAの工場の受付で来意を継げると、警備員は困った顔。「あれは特別なときだけで、普段からやってるんじゃないんだよねー」みたいな雰囲気。それでも事務所に繋いでくれ、セクレタリアートの長と称する偉そうな(英語のできる)人に通され、「写真撮影は禁止」との条件で入場を許可された。あら、いいのかい。

一応セキュリティーの護衛というかお目付が着いたまま、地元の小学生の社会科見学と思しき子供達も居たりする中、工場内を一周。そういう事情もあって写真はないのですが、面白かったのは、ジャカルタ首都圏で使っていたステンレス製の電車をディーゼル化改造していたところ。床下機器も何もついていないドンガラだったので聞いてみたら、以前何処かの資料で見かけたジョグジャ=ソロ間の快速列車に使っている、ディーゼル発電機で電気を起こして走らせている奴と基本的に同じモノみたい。一種の電気式ディーゼルとでも言うのかな? ただ今度はジョグジャではなくて首都圏で使われる予定、とのこと。さて、どこでしょうか。

Inkamadiun

PT.INKAの正面入口。目の前は併用軌道で、すぐ隣のPERTAMINAの工場へ向かうタンク車が行き交っている。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2007年8月29日 (水)

だいぶ少なくなったんですね。

昨晩中部ジャワ州の東端Cepuに着いたのはもう陽もたっぷりと暮れた頃。街一番の大きなホテルにチェックイン後、ビールを求めてフラフラと街に出てみたが、見つけられたのはカフェと称する生バンドが大音響でがなり立てている店のみで、仕方がないのでホテルに戻ってレストランで冷たいビンタンにありついた。

さてこんなガイドブックにも載っていない果ての街まで来たのは、ここチェプーにはインドネシアでもここだけとなった(というのは正確ではないかも)森林鉄道があり、それを訪問してみるため。

朝ご飯を食べてから出発、市内中心部から2kmほどのところにある森林局(Perhutani)へ。正確ではない、と注書きを付したのは、残念ながらここインドネシアでも森林鉄道はその役目を終えており、ここCepuの森林鉄道も既に通常は運行していない。団体チャーターの申し込みがあった時のみ運行するという状況らしい。

まずは車庫を訪れ話を聞くと、実は昨日ジャカルタの華僑グループ7人がチャーターしたのだとか。惜しい、一日違いで見損ねた!まさか平日に、何やってるんだ。その後すぐ近くの森林局の事務所を訪れ、事務局長的な役職の人から話を聞くことができた。それによれば、総延長40kmほどある線路のうち、橋が一カ所洪水で崩落(“浸食”と言っていたので、橋台が崩れたのかな?)したため、現在運行できるのは片道ホンの8kmほどの区間のみで、ネットの写真を見せると、その2カ所の橋迄も行くことはできないとのこと。でもチャーター料金は以前と変わらず1回300万Rp.で、機関車を動かすには火を入れて準備したり後かたづけをするのに手間がかかるんで、距離はあまり関係ない、申し訳ないが同じ料金を頂いている、とのこと。橋の補修時期については、お金ができたらね・・・と口を濁された。このまま廃線になっちゃうのかしら。

Cepushako

Cepu森林鉄道の車庫内で、機関車と観光チャーター用の客車。チャーターについては1カ月前までに申し込む必要があるそうです。

その後は観光地ソロ近郊のカランガンヤールにあるPG.Tasikmaduへ。ここも週末には観光用のSL運行を行うなど、精糖事業だけでは食べていけないのか、観光事業に触手を伸ばしつつあるよう。「鉄」的には、ここはトラックからの積替場から工場までの線路の一部が併用軌道になっているのと、日本の国鉄の9600型にそっくりな、ナローらしからぬ大型機が居るのがお目当て。残念ながら時間帯が合わず、併用軌道を走るSLの姿は目にすることができなかったけれど・・・。

Tm69600

PG.Tasikmaduの名物6号機。9600型そっくりな750mmゲージ、1929年コッペル製のE型機。

ソロでは名物、街中の併用軌道を走るWonogiriからのディーゼル列車を眺め、夜の特急Sancaka号でMadiunへ向かう。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年8月28日 (火)

桃源郷です。(^-^)

さて2日目。昨晩のPekalonganでは(ムスリムの強い地域だという影響もあってか)街中にビールの飲めるレストランが一軒もなく、非常に歯がゆい思いをしたところ。今晩は絶対に飲むぞ。

というわけで2日目。最初は少し南西に戻ってPG.Sragiへ。ここは欧米や日本人の撮り鉄の皆さんのツアーでも絶対に外せない有名どころ。色んなメーカーの色んな形態の古いロコがゴロゴロしているため。その前に国鉄Sragi駅で暫く駅員の方から話を伺い、通過列車を見送ったあとPG.Sragiへ。噂どおり確かに色んな雑多な機関車がウヨウヨしてる。

Sragi7

PG.Sragi 7号機。1928年シュワルツコップ製の珍しいE型機。

午後はPG.Sumberharjoへ。ここは昨日の2カ所(SLは工場内の入換と、トラックで運んできたサトウキビ集積場から工場までの短い区間のみで使用)と違って、フィールド(サトウキビ畑)に線路が延びており、とっても楽しみにしていたところ。結論から言うと、SLは早朝フィールドに貨車(ローリー)を運んで行ったが、次に外に出るのは夕方の収穫時までないという。今日はこれから5時間(予定)かけて中部ジャワ州の東の果てのCepuまで走っていかなければならず、14時には出発しなければならない。工場西側のフィールドを廻ってみたが、結局ヒルネをしているDLとローリーを見つけることができただけで、SLは整備中だったり工場内をモソモソと動いているのを見ることができただけだった。

Sumber37

PG.Sumberharjoで整備中の3号機と7号機。珍しいマレーの12号機は確認できず。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年8月27日 (月)

さあサトウキビ工場へ。

さあ今日からいよいよ本番、ジャワ島中部へ向かいます。

出発はジャカルタ・ガンビル駅朝7時発の特急Argo・Mulia号Semarang行。何年か前に東京から遊びに来てくれた後輩達とアンバラワの鉄道博物館に行った時に乗ったのと同じ列車。冷房の効いた車内は8割方の席が埋まり、ほぼ定刻に発車。いきなりマンガライで元営団・東京メトロ東西線5000系を追い抜き、ベカシの手前の電鉄区間では元東急8500系の上り急行とすれ違い、更にEksektif車では無料で提供されるご飯を食べ終わった頃、Cirebonを過ぎたあたりでは右手の車窓にサトウキビ工場をかすめた瞬間、ベンガラ色に塗られたSLが動いているのを確認、一気にアドレナリン上がりまくりの旅立ち。

Argomuliagohan

車内で出された機内食じゃない車内食。大したモノじゃなくても、車窓を眺めながら食べるご飯はやっぱり美味しい(^-^)。

下車したのは11時過ぎ、30分ほど遅れて中部ジャワに入ったところのTegalという街。出迎えてくれた、以前在勤時代に随分お世話になったジョグジャの旅行会社、Enje Wisata Tourの運転手さんと待ち合わせ、最初の目的地Jatibarangの製糖工場へ。サトウキビ工場です。そのうち詳しく書きますが、今回の目的は、サトウキビ工場で今なお現役で活躍するナローの蒸気機関車を見に行くことなんです。

Jatibarangkikanko

今日の訪問予定は、この素敵な扇形機関庫の残るPG(Pabrik Gula:砂糖工場)Jatibarang(上)とPG.Pangkah(下)の2カ所。写真のPangkahの3号機は1929年ユンク製で、珍しいC-1式の動輪配置。

Pangkah01sora

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月26日 (日)

増えて来つつあります。

シンガポールからジャカルタへSQ956で移動。この区間、ホンの1時間半ほどなので、最近この辺に増えつつあるバジェット・エアを使うという手もあるのだけれど、何せ今年はスタアラ50回の年。5割増のSQ。LHも実は毎日あるのだけれど、ちょっと時間帯が悪い。

ジャカルタでは前から泊まってみたいと思っていたコタのバタヴィア・ホテルをネットで予約済みだったのでタクシーで移動。目の前に有名な跳ね橋が見えるのだけれど、すぐ北側を走る「電車が見える部屋」というは残念ながらかなわず。部屋は広かったけれど、随分くたびれた感じで、税込5,000円ならこんなもんかな。もう次は使わないだろうな。

チェックインの後、夕食まで時間があるので、今日は日曜日ということで、ジャカルタ市内北東部の遊園地のあるアンチョールへ。ここアンチョールには実は電車の駅があり、週末のみ近郊電鉄終点の各駅(Bogor、Bekasi、Tangerangなど)から「Kereta Wisata Ancor」と称する遊園地利用客用の観光列車が運行されているのです。元々この駅はコタ駅からタンジュン・プリオクまでの電車が停車していたのだけれどこの路線はいつの間にか休止状態になってしまっており、他方ジャカルタのタンジュン・プリオク港に到着した車輌を本線に運ぶためにタンジュン・プリオク=アンチョール=東線ラジャワリ間の線路が供用できる状態になっており、この部分を活用した列車な訳(図示すると↓みたいな感じ)で、こういうモノは乗ってみたくて仕方がなくなってしまうのは皆さんご理解いただけるモノと承知。

Ancorrailmap_2

というわけで、(運ちゃんは「その駅は廃止された」等とのたまうのを構わず走らせて)着いたAncor駅では、1本の6000系改造の電車と、ホーム上には恐らく次の(Bogor行の)電車を待つ100人ほどの乗客。別に終点まで行く訳ではないので行き先はどれでもイイや、と切符を買おうと駅員に尋ねると、「中で買って。すぐ出発する」とのことで、そのベカシ行に乗り込むや、すぐの出発。列車は武蔵白石みたいな三角形のホームから南へ向かい、路盤は全然整備されておらず水浸しなスラム街の中の線路をトロトロ走り、ラジャワリ駅へ。椅子の下のコックを開けて一部のドアを開け、車掌さんがそこから顔を出して「ベカシ行!AC!」等と叫びながら、数人の客を乗せて再出発。次のクマヨラン、パサールスネンと各駅で同じ様に客引きしながら、全くバスみたいな運転形態だな。6000Rpずつとってたけど、切符を発行するわけでもないし、この人達のお小遣いになるんだろうな。

Wisataancor_2

三角ホームのアンチョール駅で出発を待つ「Kereta Wisata Ancor」都営三田線6000系。手前の線路はコタ方面の休止線。

夜は在勤時代の同僚2人と久々に、市内JL. Kebon Sirih Rayaにある「Samarra」という小洒落たレストランへ。インドネシア料理かと思ったら、名前から判るように中東・西アジア風料理らしい。若干インドネシア風にアレンジされた。内装もアンティークな家具や置物を並べ、バリ風ともちょっと違ういい感じの雰囲気を醸し出している。名刺を貰ってみたら、以前別の友人に連れて行って貰ったJL. CikDiTiroの「Lara DjongGrang」の系列店らしい。

最近ジャカルタにはドンドンこんな風な小洒落たエスニック風レストランが増えているのは嬉しい限り。何せ在勤中は「インドネシア料理」を食べさせるまともな店が殆どなく、国外からの来客を連れて行くのに苦労したから。当時は日本人が経営していた「バリ・カフェ」位しかなかったからね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月25日 (土)

さあ夏休み。

さあ今日から待ちに待った夏休み。中野の駅前から5時半のリムジンで羽田へ向かい、関空行きのANA141便に予定通りチェックイン。B767-300モノクラス(SSP無し)運行のこのフライト、BRZになった直後の予約だったので、自動的に本来Cクラス用の10Gが割り当てられ、プチ贅沢気分。

Sq777kix_2

KIX→SINのSQ617、B777-300。コードシェアなのでネットから事前座席指定はできなかったが、最前列31Cを割り当てて貰い(しかも隣席が空席だったので)、快適至極。

KIXから乗り継いだNH6263便シンガポール行きはSQ機材での運航。ところが、ANAのカウンターB“島”ではなくSQのH“島”でのチェックインだというので、広いホールをカートを引っ張り大横断。まあそれはいいのだけれど、「H」カウンターについてみると、SQ617便の列はできているが、どこにもNH6263便の表記は無し。隣はANAの電光看板が出ていたのでそちらに並んでみると、順番になってみたら、こちらは共同運行のLHのフランクフルト行きだけで、シンガポール行きはSQの列に並び直せという。気分の良い旅立ちの時点から、若干切れた。だったらなんでSQの看板の下でも横でも「NH6263便はこちら」とでも掲示しておけば良いではないか。なんのためのアライアンスだ、コードシェアだ。応対したのはANA側はグランドハンドリングの下請け会社のようなので話にならず(それでも手にしていたANAカードの前面をのぞき込んだあたり、上級会員だったら特別扱いしようとでもいうのか、また腹が経つ行為。)、SQの方は正社員だというので文句をいうも、「この便はSQのコードシェアだというのはお客様(落花生。のことね)自身で確認できるのだから、その列にお並び下さい」等と言い放つ。

しばらくやりあった後、憤懣やるかたないので、取り敢えずコンプライアンスカードを受け取り、搭乗したSQ617便(搭乗券の券面表記が既にそうなっている)のパーサーに手渡すと、離陸後落花生。の席に現れ、「何か不備がありましたか?」と心配そうに訪ねてくるので、ことの次第を説明しつつ、「この便のスタッフに何らの問題があるわけじゃない」と返すと若干安心した模様。

(以下事後に追記)1週間ほどあとでシンガポール航空の本社か苦情処理係だかから、「カウンターにはANA便名も追記することにした」との回答があったのは、迅速で評価できるのだけれど、ともかくその現場に居る人間がマニュアルどおりだかの対応しかできないのは本当に腹が立つ。実際当事者であれば誰が見ても明らかなのだから、その場で改善することを直ちに約束する・・・ことは組織の一員である以上難しければ、その場で聞き取り、紙に書き取り、「追って対応につき検討して回答する」位のことはすべきではないのかね。「“興奮している目の前のクレイマー客”を取り敢えずあしらってしまえば、あとは一介の従業員だか契約社員だかに過ぎない自分の知ったことじゃない」的な、会社を代表して応対している意識の低い責任感に欠ける人間には本当に腹ただしい。

ともあれ、無事にシンガポール着、いつものFURAMAホテルが満室だったので、チャイナタウンの別の安ホテルに泊まったら、酷い造りで大外れ。いつもの通り旧友と未明まで飲み倒して寝るだけだったんで実害は少ないんだけれど。

Lrt

夕食までの時間、シンガポール東北部・プンゴールの無人運転LRTに試乗。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月17日 (金)

903SH死す。

 昨晩、久々に一時帰国中の友人と待ち合わせのため、終業後、珍しく有楽町線の桜田門に走ると、ちょうど北行きの電車が入ってくるのが見えたので、慌てて階段を駆け下りた。瞬間、腰のベルトにつけていた落花生。ご自慢の携帯電話、320万画素+2倍ズームの高性能カメラのついた、GSMローミング可能という現在のSoftbankのラインナップには存在しない高性能機903SHがベルトのホルダーから飛び出し、持ち主より先にホームを駆け抜け有楽町線の電車に向かって一直線。が、電車とホームの間の隙間を越えることはできずにそのまま線路に真っ逆様に落ちていった。今飛び降りれば助けられる・・・が、そんなことをして電車を止め「お客様が線路上に立ち入ったため・・・」なんて遅れを出して駅員に叱られるのも困る。始末書モノだろう。

 そのまま電車は走り去り、落ちたショックで裏の電池蓋は外れ、間の悪いことに電車のエアコンから降り注いだのであろう水を内部に直接浴びてしまった。取り敢えず必死に乾かすことを試み、翌日(即ち今日)昼休みに虎ノ門のSoftbankのお店に持っていくと、幸運にも立ち上がったので、取り敢えずは昔使っていたサンヨーの801SAにアドレス帳をバックアップしておいた。ヤレヤレ、と思ってそのまま持ち帰る。

 で、夕方。気がついたら我が903SHはSIMカードを読みとらなくなっていた・・・

 まだ20時前だったので、秋葉原のヨドバシ店内のSoftbankショップに駆け込むと、裏蓋を開けるために「ダメですね。修理不可能です。」とのお返事。納得はいかない。殆ど八つ当たりに近いのだけれど、2年以上前の機種、もう在庫がないのは判る。しかし5年や10年、補修部品がないってことはナイだろう、メーカーに。実際あるわけだ、普通の修理は受け付けるわけだから。ホンの半年前にも基盤交換なんて大修理もやってのけたんだし。場合によってはフルで買うだけの金額出したって良い。中身全交換してくれても。が、水に濡れた場合には、如何なる修理も受け付けず、機種変更なりセイフティーなんとかなりで現行機種に替えなきゃならんのだとか。しかしSoftbankの現行機種、9シリーズは中国人の解約→SIMロック解除→転売防止だとかでGSMローミング機能は付けてないし、8シリーズはカメラ性能低いし・・・って強制的に不満足な機種を買わされる気分でとっても不満。

最近Softbankは携帯自体に“定価”を定めて、それを割賦で返済するという契約形式をとっているんだけど、それだったら本体代金の取りっぱぐれないんだし、諸外国における携帯電話の販売方法もそんな感じでしょ。だったらまた高性能機の販売再開してもイイのではないの? (ただそんなことしたら903SHなんて相当な価格になりそうだけど。

で、結局買ったのはローミング機の中で一番安かった811SH。200万画素ズーム無しとカメラ的には大分ダウンだけど、他のもう少し高い機種もカメラ性能は同じだったし。高性能カメラつき携帯持ち歩くからってことでデジカメは大きめの奴でもイイや、ってこの間きみまろズーム買ったのにサ。まあ、落花生。、中国で盗まれ、次は基盤交換する故障あり、で、今回のだ。903SHとは相性悪かったのかネ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月14日 (火)

テツ縛り。

 落花生。が今の部署に来て以来半年間、お世話になりっぱなしだった先輩K屋さんがアメリカに転勤になることになったんで、今日は内輪の送別会。で東銀座の鍋料理屋に繰り出した。以前来たことのある料理自体はそれほど高くないのだけれど、何せメンツがK屋さんと仲がいい人達=飲み仲間=男女ともノンベばかり(落花生。以外)、という有様で、何せ酒代が怖い。

 で、二次会。有名な銀座パノラマに行こうと思っていたのだけど、夏休みでお休みのようで、仕方なく近くのカラオケ屋に行ったのだけれど、そのような話の流れもあって歌う曲目は極力「テツ縛り」という方向へ。というのも、落花生。の職場には実は以前国鉄で働いていて転籍してきた人が結構居たり、“鉄分”の濃い人がかなり居て、今回の送別対象の人が以前是非「パノラマに」と言っていたので、ということだったのだけれど、そのまま出発してしまうのが実に残念。取り敢えずこの夜は、「Train-Train」、ゴダイゴの「銀河鉄道999」、「いい日旅立ち」などちょっと(大分)前の鉄縛り曲目で頑張ってみました。参加者の年齢が年齢なので、ケツメイシの「トレイン」あたりは誰からも出てこないんですね。。。(涙)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月11日 (土)

童心・・・というにはちょっと無理が。

今日は飲み会がドタキャンになったのでフリー。朝から「マンション買いませんか」という電話で叩き起こされ、機嫌は良くない。週末の朝くらい寝かせてください。絶対買わないし。

さて、そういうわけで二度寝して、昼からノソノソとお出かけ。まず目指したのは小学生以来四半世紀ぶり、いつの間にか高津から宮崎台に移転していた東急の「電車とバスの博物館」。小学校高学年当時、新玉川線の三軒茶屋に住んでいた落花生。、電車好きの同級生と時々出掛けたもんだ。似たような施設としては、東西線葛西の「地下鉄博物館」東武線東向島の「東武博物館」などがありますが、ここはその先駆けですね。さすがに当時の記憶は殆どないけれど、玉電200型連接車、日野RB10型と初代東急コーチのバス、鉄道模型のレイアウトなど、基本的な展示は変わってないみたい。実はお目当てがあってグッズ販売店に行ってみたのだけど、影も形もなく、仕方なく次へ。

帰省ラッシュの影響で東名の下りは今日は大渋滞との事だったけれど、いつもより寧ろ空いている感じの246号をそのまま西に下り、長津田の手前で北に逸れて「こどもの国線」の恩田へ。ここは殆ど東急の一路線のようだけれど、みなとみらい線と同じ横浜高速鉄道という別の会社が運行している路線。ここには東急の長津田工場があるところです。

Onda8500

こちらのお目当ては、廃車となった8000/8500系。また何編成かがインドネシアに売却され、ジャカルタ近郊で走ることになるのだそう。車庫脇の道から眺めると、黄色と水色という派手な色に塗り分けられた、旧3000系列の事業用車の後ろには、どうやらそれと思しき8500系が繋がれている。これのことかな。小学生時代から随分とお世話になった新玉川・田園都市線の8500系、またジャカルタで会えるとイイね。

Pict15312

ジャカルタ近郊電鉄の車庫で、8500系。右は都営三田線6000系の改造車。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月 3日 (金)

超割争い。

 今日3日は午前11時から10月末の超割の先行予約発売日。10月末に職場の同期と2人で帯広近郊で開催される「Rally Japan」を見に行く予定にしていたので、どんな方法で行こうか迷いながら・・・といっても帯広便はJALしかないのでANAの釧路、千歳便かAirDOコードシェアの女満別便をそれぞれ往復のどちらかにして、それにレンタカーと、ラリー当日は帯広のホテルが全然とれないので宿どうしようか、、、飛行機だけ抑えつつギリギリまでキャンセル待ち粘ってみて、、、等とそれなりに色々と考えてはいた。

 「超割」は北海道や沖縄などの人気路線はすぐに埋まってしまうというのはネットのブログなどでは良く目にしていたのだけれど、10月末の北海道なんてもう雪の便りも聞こえてくる季節だし、そんなに混むこともあるまい・・・と思ってたらさにあらず。(職務時間中はそういう訳にもいかないので)お昼休みにまだ迷いつつチラッとANAのサイトを覗いてみると、28日(日)の午後の千歳発羽田行きは最終便を除いて全て満員! あー驚いた。どんだけー、っていうか、何席用意してるんだよ、一体。「旅割」はまだ結構余裕有るみたいだから、超割先行予約席数自体を絞ってるんだな。

 仕方ないので、一緒に出掛ける予定の同僚O條さんと相談し、結局夜帰宅してから、先日使ってみて、日程が確定しているときには意外と便利で安いのが判った「旅作」で釧路in、千歳outで予約してみました。十勝川温泉の1泊込みで32,300円/人、これに別途レンタカー代を2人で折半。超割で釧路in・千歳outが併せて27,000円だから、マイルの換算率が50%と低いのを我慢すれば、往復ともに1フライトには数えてくれるのだし、まあイイでしょう。ホントは帯広市内のホテルが良かったのだけれど、こちらはもう数ヶ月前から関係者に尽く抑えられてしまい全然ダメみたい。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »