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2007年9月23日 (日)

多分もう・・・?

汪清の街一番の高級ホテル「天府大酒店」で目覚め、早速出掛けた先は「小火車」こと森林鉄道の汪清駅。以前どこかの中国鉄サイトでとあるかたから、ここ汪清の森林鉄道は「ひょっとしたらまだ残っているかもしれない」、との情報を頂戴して以来、ネット上では全く情報が得られなかったので、もう自分で確認しないと気が済まない状態になっていたのだ。

で結論から言うと・・・結論が出ませんでした。今この時点で運転がないのは明らかなのだけれど、駅構内には数十両の運材車が並び、その一部は木材を満載しており、その木材の腐食具合から見てそれほど古いものではない。鍵のかけられた駅舎内のポイント操作台周辺は綺麗に整頓され、別の窓から覗くと「售票口」と紙が貼られた出札窓口らしきものも見える。客レもあり?

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レールバスの廃車体が入口前に放置された車庫には、駅舎と同様にしっかりと鍵がかけられ、風雨や雪が入らないように厳重に目張りがされているところを見ると、中には稼働状態にある機関車などが保管されているのか。

レールは光ってはいないし踏切部は土に埋まってはいるものの、路盤が流出したりしているわけでもなく、それほどの大修理なく普通に走れそうな雰囲気。

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日曜ということで、車庫の隣にあった森鉄事務所の人からは話を伺うことはできなかったけれど(どうせ中国語できないし)、近所の人曰く「もう永遠に走らないよ」、タクシーの運ちゃん曰く「冬場に木材を運ぶのに走るよ」と意見も分かれ、結論は?? 無期限の(法的には)休止ということなのかしら。なんとなく今なら多少のお金を積めば運材列車をチャーター&フォトランも可能なように思えるのですが・・・

Wqnshako 

というわけで、その後は北朝鮮国境の街・図們を経てロシアも含めた3国国境開発区域の琿春に移動、建設型SLを目当てに発電所に向かったが、こちらもとうの昔にDL化されていて無駄足。図們に戻って北朝鮮国境の橋に行ってみたり、ブラブラ過ごした後に夕暮れの快速列車(非冷房緑皮車)で延吉へ。図們の駅では北朝鮮側のディーゼル機関車「内燃401」号が入換に勤しんでいるのが遠くに見えて萌え萌え。

Neyon401 

北朝鮮側所属のディーゼル機関車「内燃401」号。

最後は夜23時半延吉発のCZで瀋陽へ戻ることに。到着は0時半予定、こんな時間に空港バス有るのかいな。

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