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2007年10月26日 (金)

北の大地へ!

金曜だけど随分前からこの日は有休取りますと宣言して迎えた今日26日、羽田で職場の同僚O條さんと落ち合い、朝9時の釧路行ANA726便国内では滅多に乗ることのないA320で出発。上空から見下ろす丹頂釧路空港の周りの山々は既に色づきつつあり、数年ぶりの北海道、イイ季節にやって来たな。フライトは満席、空港前のレンタカー会社の出発手続も結構な混雑で、割り当てられたのは帯広ナンバーの珍しいホンダ・フィットアリアというタイ製のモデル。

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今回の足は全日空の「旅作」で予約したフィット・アリア。旧屈足駅跡で。

目的地は十勝平野北方の足寄・陸別辺りなんだけど、まずは白糠から右折し、本別方面へ。縫別・茶路と、有名な白糠線の線路跡沿いに北上し、話をしているうちに実はO條さんもあながち興味がないわけではないことが判ったので、二股の集落で寄り道したのは、旧白糠線の終点、北進駅跡。線路跡まで下りてみたものの、駅跡は確認できず。

国道へ向かって更に進むと、今度はそこかしこで高速道路の建設現場で片側交互通行などに出くわす。そんな鉄道が廃線になるようなところなのに、帯広から本別を経由して釧路を目指す道東道の建設は着々と進められているようだ。公共事業って凄いね。

さておき、本別から今度はちほく高原鉄道ふるさと銀河線の廃線に沿って北上、足寄へ。旧足寄駅前は「道の駅」になっているのだけれど、この数日間は「ラリーパーク」と称し、今回の目的、WRCラリージャパンの観戦客のための立ち寄りポイントになっており、駅前には地元の方々が十勝名物の豚丼や地元の芋などを使った軽食を提供したり、お土産を販売したりする出店が出されている。ラリーは他の自動車競技と異なり競技区間と競技区間の間は一般道路を自走して移動するため、地元の人やファンなど大勢が公道を走るエントラントを出迎え、応援するというチャンスがある。今年で4回目となったこのラリージャパン、この十勝地方で3日間の競技が行われ、帯広を中心に陸別、足寄、新得といった地域の林道やオフロードサーキットを走り回るのだけれど、開催にこぎ着けるためにはおよそ頭のお堅い日本の各種のお役所、警察、国交省、林道は農水省に北海道庁と数多くのお役所との調整などとっても大変だったんだろうな・・・と想像してしまう。

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スバルの8号車、アトキンソンのインプレッサWRカー。旧足寄駅前で。

足寄のラリーパーク前で待つこと暫し、午後の競技区間へと向かうラリー車が続々と現れてきた。先頭は上級のクラスのWR-carと呼ばれるシトロエン、フォード、スバルといったクルマに引き続き、市販車無改造クラスの競技者、プライベーター達と次々続いてゆき、運良く駅前の信号で停車したクルマに地元の子供がノートを持って近づき、窓越しにサインして貰ったりしているあたり、世界のあちこちでラリーイベントが地元の人達からも愛着を持って迎えられている訳がよく判る。

一通り眺めたあと、帯広市南郊の北愛国(って「愛国発幸福行」のきっぷで有名になったところだね)に作られた、オフロードサーキットで夜のSS(スペシャルステージ)を観戦。生憎雨に降られてしまったので、早々に切り上げ、隣町の幕別温泉でひと浴び、帯広駅北口の安ビジネスホテル泊まり(今時アウトバス!)。ラリー関係者が一斉に抑えてしまうので、2カ月前でもまともなホテルは全然とれなかったので仕方がない。夕食は屋台街の串焼き屋で海の幸・山の幸。

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