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2007年11月24日 (土)

五分仔車と言うそうです。

 關仔嶺温泉の朝、新営客運のスーパーハイデッカー車で今日最初の目的地烏樹林へ。バス停からは左(南)へ延びる一本道を歩いて15分ほどの製糖工場(といっても工場自体は既に閉鎖)の、元のサトウキビ運送鉄道がお目当て。週末には台湾南部各地に幾つかある観光用サトウキビ列車の中では唯一、蒸気機関車による運行が行われているのだ。

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 この手のナロー列車、台湾では五分仔車と呼ぶんだそうです。烏樹林にて。

 中庭に展示された昔の旅客営業時代の気動車「勝利号」や巡道車(保線用のレールバス)を見学したり、製糖工場名物のアイスキャンディーなどしゃぶりながら、その後は片言の日本語のできる名誉駅長さん・・・実は元々ホントにこの精糖鉄道の駅長さんとおしゃべりしたりするウチに10:30の発車時間。観光バスからの観光客多数と一緒に片道2kmほど、お土産やや特産品の屋台の出た終点での折り返し時間を含めて往復1時間弱のなかなか楽しい一時でした。

 新営駅に出て、高雄、台東と汽車を乗り継ぎ、日のすっかり暮れた池上駅では有名な駅弁をホームの売り子からダッシュで購入。台東発車時には車内放送が入り、車掌から「池上駅で弁当買うの?」と聞かれたほど有名で、当然発車を待ってくれるので、焦ることはないのだけれど。ひょっとしたら“販売予定個数”を数えて池上駅に連絡してるのかな?

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池上駅の名物弁当。今回の駅弁の中ではピカ一でした。 

花蓮からの乗継は、これまた日本製、JR九州の特急電車をベースに製造された新型特急電車「太魯閣号」。これがまた、早い早い。長い間台湾東部を陸の孤島にしていた花連~蘇澳間を僅か45分で快走。蘇澳での泊まりは昨日の温泉に引き続いて今日は冷泉。冷泉大浴場はもう夜遅く閉まってしまっていたので、冷泉をひいてあるという駅前旅館の部屋風呂。熱いお湯を水で埋めるのではなく、ぬるい冷泉の水を、入れる温度まで普通のお湯で温めるという逆パターンでお湯を張り、入ってみると・・・うーん、よくわかんないや(笑)。

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夜の花連駅で出発を待つ太魯閣号。これに乗っちゃうと、自強号が遅くて苛つく位。

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コメント

睡眠障害や他の理由もあって年賀状のやり取りが一時期
200通くらいあったのに今年は65通くらいに減少しています。
それでHPでお近づきになれたお礼に落下生さんに年賀状を
差し出したいと思っています。宜しければご住所とお名前を
ご連絡下さい。

投稿: BB301 | 2007年11月29日 (木) 03時29分

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