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2007年11月23日 (金)

乗りたいワン!

さあ3連休。なんだか今年の秋はやたらと連休が多かった気がするな。

 この所ずっと体調が悪くて、週末も寝倒していたのだけれど、後残すところ4回となったスタアラ50回は諦めるわけには行かない。で、どこに行きたいかというと、新幹線が開業して何かと話題の台湾。落花生。の友達も既に大勢訪台しており今更なんだけど、他に取り敢えず短期間で行きたいところもなかったし(いや、無いわけではないのだけれど、費用対効果を考えたら、旅作なんかはやたらと高い3連休なので、エコ割で\43,000というのは結構お得感高かったんで)、実に16年ぶりとなる台湾に行ってみることにしました。

 今日は早起きし、成田からはエアーニッポンの国際線EL2103便で台北12:30着、そのまま路線バスで高鐵(高速鉄道、即ち新幹線のこと)桃園駅へ。モスバーガーも入っていていきなり横にいた日本人団体客がドッと湧く中、700T型グッズなどの売られる売店を冷やかし、駅弁は売ってなかったので隣のセブンイレブンで蒸気機関車の描かれた奮起湖弁当(奮起湖とは、阿里山森林鉄道の途中駅の名)を買い込んで13:52発の415列車でさあ出発だ。

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 で、東海道・山陽新幹線の700系をベースにした台湾高鐵HSR、乗ってしまえば車内はホントに新幹線と全く変わらず。走行音まで一緒。約210km先の高鐵嘉義までは僅か1時間。920元だから3,500円しないわけだから、運賃は日本よりは多少安いかな。

 高鐵嘉義駅からは適当なバスがなかったのでタクシーで、南靖という街の台糖の工場へ。ここは有名な虎尾と並んで、台湾でももう風前の灯火となったナローのサトウキビ運搬用の専用線が運行されているところ。だったのだが、工場裏手のヤードに廻ってみると、どうも動いている気配がない。小型DLと貨車が静態保存してある工場観光客向けのエリアから厳重な柵で仕切られた向こう側には、確かに運送用の貨車が並び、遠くにはDLの姿も見えるが、全く動いている気配なし。台湾のサトウキビ収穫シーズンは12月中旬以降ということで、ちょーっと早かったかな。

 仕方がないので南靖駅まで歩き、ローカル電車で嘉義に出て、17:40発とやたらと早い最終バスで關仔嶺温泉へ。戦前に日本人が開発した、台湾4大温泉の一つにも数えられるこの温泉、世界的にも珍しい泥湯で、透明度はほぼゼロ。せっかくなので、日本時代からの歴史有るという關仔嶺大旅社に泊まってみた。金曜の夜だというのに1,000元というこの古びれて増築を重ねた旅館、受付のおじちゃんは日本語も少々可。部屋の風呂も家族風呂も今ひとつだったので、夕食後、旅館の並ぶ通りに出て、(水着着用の台湾温泉には珍しく)裸で入れる大浴場があるという一軒の旅館にお邪魔してみた。残念ながら落花生。の入浴シーンは非公開であるが、ホントに泥湯だ。気持ちいいのは良かったのだけれど、隣の兄ちゃん、足を絡めて来るのは止め給え。ハッテン場なのか、ここは。

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關仔嶺大旅社(古い方の入口)。誰も居ないので新しい(味気ない)正面入口に廻る必要がある。

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