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2007年12月31日 (月)

今年もお世話になりました。

さあ今年も最後、年末31日になりました。今日は名古屋からの友人M澤さんと待ち合わせ、日帰りで近郊に出掛けたあと、年越しで飲みましょう!という事にしていたのだが、そのM澤さんのフライトが、なんと強風で欠航に。他社は離陸していっているのに、どうやらJALだけは基準が厳しいらしい。というわけで、仕方がないので今日は一人で年越しすることに。

というわけで、目指すのは近郊の水郷の街。上海駅を昼過ぎに出発する動車組・・・日本で言うところの、“電車”特急(中国では、大半の列車が、機関車が客車を牽引する形態で、(地下鉄以外の)電車やディーゼルカーは多くないのです)で小旅行に出発。今年春の6提速(ダイヤ大改正)で導入された動車組(CRH)のうち、日本製(東北新幹線E2系“はやて”型がベース)のCRH2は前回春に乗車済なので今回は他社製(独、仏、加の各社が競作した)でも良かったのだけれど、今回も現れたのはCRH2こと日本型車輌。M澤さんのお目当てはこちらなので、携帯メールで教えてあげる。

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CRH2和諧号。前回は仮営業中の160km/h運転だったけど、今回は250km/h運転!

定刻に出発した南京行D426次列車は、上海・蘇州と汽車に乗り~♪という名曲を口ずさむ落花生。を乗せ(といっても“汽車”というのは中国語では自動車のことで、落花生。が好きな奴は“火車”と書きます)、車内の電光掲示では249km/hを記録しながら快走し、30分ほどであっという間に蘇州着。

駅から川を挟んだところからバスに乗って、水郷の街の一つ、同里へ。大好きな雲南省の麗江の様な雰囲気を期待していったのだけれど、バスは開発された工業団地のような所を抜けて走り、1時間弱ほどでついたそこは、見事な観光地。まあ上海から2時間の所にそんな雰囲気など期待しちゃあいけないよね。上海近郊には有名な周荘などいくつかの水郷古鎮があるようですが、まあ、何処も同じような感じなのでしょう(別に批判してるわけじゃないです)。一カ所行けば十分かな。カメラマンの方の腕前に脱帽します。

Suigoup1060308

水郷古鎮「同里」。雰囲気は悪くないけど、中国の観光地はどこも人大杉。

帰りは蘇州からの動車組の切符が4時間近く後まで取れないというので、発売できる一番最初の列車だという1時間半後の普通快車の硬座の無座の切符を購入、駅の並びの食堂で一応地元の料理という「蘇州麺」と「周荘阿婆菜煎蛋」なるものを頂戴し、今年最後の晩餐に。

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