« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

2008年1月27日 (日)

名古屋の珈琲屋さん。

今日は旅行仲間のサークルの会合、の前に、友人からコメダコーヒーに行かないか、と誘われた。コメダコーヒー、落花生。も別に詳しくはないのだけれど、名古屋の有名なコーヒーチェーンということくらいは知っていた。で、名古屋の珈琲屋さんは、モーニングサービスが豪華だとか、一日中モーニングやってるとか、なんだか面白そうだというのも噂に聞いていたので、お誘いには即答。日曜の昼前、東急多摩川線の下丸子駅・・・なぜか勘違いして新丸子駅に行ってしまったりしたのだが、ともかく歩いて数分の、都内にはここしか無いというコメダコーヒーに到着。

店内はログハウス調のゆったりとした作りで、11時までは噂のモーニングも提供していたという。ちょっと遅れて残念。せっかくなので友人お勧めのシロワノール、スクランブルエッグトースト、コーヒーシェイクなどを皆でそれぞれ注文してみる。コーヒーを頼むと、クッキーではなく、豆菓子などのお茶菓子がおまけでついてくるのも妙な感じだが、ちなみに、コメダの本拠地である名古屋地方では、こういったサービスは珍しくないどころか、コーヒーよりもおまけの方が豪華、なんて店も珍しくないらしい。

結構なボリュームの上にお味もなかなか結構。広い駐車場も完備してるし、ウチの近所にあったら週末読書や考え事をしに通ってもいいかもね。

080127image089

奥のアイスが乗ったのが名物のシロノワール。一人で全部食べた訳じゃないですから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月26日 (土)

やっと来ました。。。

週末、ちょっと実家に立ち寄り溜まっていた郵便物を受け取りに行くと、全日空からの封筒が来ていた。やっと来たか。

昨年のスタアラ50フライトで今年度プラチナ・ステイタス達成した筈なのに、どうやら駆け込みSFC狙いが多かったらしく、ANAのサイトにも断り書きのメッセージが掲載されるほど、SFC申込書の発送が遅れているみたい。これじゃまだブロンズのカードしか持ってないから、ANA便ならコンピューターで判るけど、スタアラ他社だと☆Gだと証明出来ないじゃないか・・・と思ってたところだったので。

で、ようやく来たかと思ってそれなりにワクワクしながら封筒を開けてみると、入っていたのはプラチナのカードとサービスご案内の説明書類だけ。SFCはまだなの・・・?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月24日 (木)

危ないですねえ。

夜、総武線で帰宅する時、中野駅で降りたら、ホームがなんだか騒がしい。労務者風の酔っぱらいと若者が軽く喧嘩しており、突き飛ばされた酔っぱらいが若者に掴みかかったところを若者がこれを上手投げ・・・が綺麗に投げきらないまま引きずって酔っぱらいの足が走り出しかけた電車に当たる。危ない! と思った瞬間列車は急制動。さすがにヤバイと思ったか若者は酔っぱらいを引き戻して「危ないじゃないか」と諫める一方、「お前今意図的にやっただろう」と口を挟む別の乗客も居たりして、結構騒然とした雰囲気に。あれで怪我したら、刑法上は傷害になるんだろうか。過剰防衛なんだろうか。

そういえば2週間ほど前、中野の駅前で走り出したタクシーの前を横切った若者が跳ね飛ばされてボンネットに当たって一回転する瞬間も目にしたところだった。あの瞬間目が合った、「人生終わった・・・」感の運転手の表情が頭から離れません。

気をつけましょう・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月20日 (日)

駅弁。ですか?

毎日寒いですねぇ。今日は東京も雪が降るかもしれない、との予報の中、買い物等の用足しに新宿まで。別に交通機関では面白いことは何もなく、中野駅から快速電車で素直に。しかし201系、見なくなりましたねぇ。あれだけ大量の電車を一斉に置き換えてしまうなんて、JR東日本はやっぱりお金があるのですね。関西では、まだ一世代前の103系も活躍しているというのに、聞くところによれば、これら中央線の201系電車は全部廃車だとか。インドネシアに限らず、何処か引き取るところはないのかしら。

さておき、新宿で色々買い物などしていたところ、京王デパートの上で「駅弁大会」をやっているのが目に入り、ついフラフラと立ち寄ってしまった。こんなところ来るの、何年振りだろう。行ってみると結構な混雑で、外は寒波なのに、人混みで暑苦しいくらい。森駅の「いかめし」、厚岸の「かきめし」等、有名どころの駅弁屋の前には結構な列が出来てて、あらためて日本人みんな駅弁が好きなのか、旅行気分が好きなのか。

そんな中で目に入ったのが、沖縄の駅弁屋・・・え? 駅というか、鉄道ないじゃん。イヤ確かにごく最近になって沖縄にも鉄道・・・モノレールが開通したけど、あの駅で?? 近づいてみると、確かに「ゆいレール壷川駅前」と書いてあるけど、ホントかね。売っていたのは、沖縄の県魚「ぐるくん」の押し寿司など。何となくお寿司が食べたい気分だったので、ぐるくんとカジキの漬けがセットになった「壷川駅前弁当」(\1,050)を一つ、それにご近所のお店で愛媛名産の「じゃこてん」盛り合わせを買い込み、今晩のお楽しみにすることに。

で、お味はマアマアで、八丈島や大島の島寿司を彷彿とさせるようなものだったのだけれど、しかしモノレールの駅で普段から売ってる訳じゃないのでしょう。そもそも駅弁って、長距離列車の車内で食べるために売ってるんだから。まあ、でもやっぱりイイですよね。これも日本独特の、一種の文化だと思いますね。

Gurukun_2

「海人がつくる壷川駅前弁当」。確かに、厳密には“駅弁”ではないのか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月19日 (土)

タイへ、再び。

 JR西日本のプレスリリースによれば、同社は現役を退いたブルートレイン用の寝台車32両をタイ国鉄SRTへ譲渡することとしたとのことです。同社はこれまでも同様に客車(寝台車・座席車)及びディーゼルカーを譲渡してきたのですが、昨今の長距離夜行列車の衰退に伴い、もう今後使用の見込みがなくなった車輌をそのまま置いておいてもメンテナンスに費用がかかるし、解体・廃棄するにはそれはそれでまた費用が、というわけで、それならば使って貰えるところで使って貰おう、ある種のリサイクルだかリユースだか、まあエコと言えなくもないか。

 ただこれまで輸出してきた車輌のうち、12系座席車とキハ58系気動車は、メンテナンス不足からか、あっという間にエアコンが使えなくなったり、エンジンを取り外して客車化してしまったり、他方14系寝台車もバンコク・チェンマイ間の急行で華々しくデビューしたものの、踏切事故で数両が使えなくなってしまい、現在では南のトラン行きの快速に細々と使われているだけだとか。今回輸出される車輌(24系寝台車28両、14系寝台車4両)はそのようになって、廃棄物の輸出だと批判されたりしないことを祈る。その為には、スペアパーツの同時譲渡や、技術職員の現地での指導又はSRT社員を来日させて研修するとか、そういった補完手段が必要なんだよん。

Thai14pict1418th

こちらは前回譲渡分の14系寝台車。マッカサン工場にて。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年1月10日 (木)

プラチナ点灯しました。

スタアラ50回達成したのに、いつまでたってもHP上の表記がブロンズのままだったということで、「まぁ、正月休みだからね」と焦らないふりをしつつ(実は内心、1回位ミスってるんじゃないかとヒヤヒヤ)待ち続けること数日、ようやくトップページの色が変わりました。 (^-^)/確定~パフパフ-♪

ところで、ANAカードは新年度から、ショッピングマイルをフライトマイルに変換する際の手数料をこれまでの\2,100から3倍の\6,300も取る(手数料を取らないプランだと、変換率が半分になってしまう)という新制度を導入するのだという。SFCの会費は年間\10762(なんだこの額?)、ゴールドにすると\15,750。この際なので、プロコン考えてみましょう。

Anatop0110plt_3 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 7日 (月)

1年間の総仕上げ!

というわけで、無事に予定どおりスタアラ50フライト達成しました。

後半になって週末・連休等に出掛けるペースが落ちてしまいましたが、前半のスタートダッシュの勢いがあったお陰ですね。随分とお金も使ってしまい(計算するのも恐ろしい(^-^;;)暫くは自粛ムード(せっかくプラチナなのに)になりそうです。

先ずは自分に、お疲れ様でした(苦笑)。もうやらない。もうやれない(^-^)/~~ 

  回数 日付 DEP ARR 便名 機材 クラス 券種
1 1 1/1 SIN CGK SQ152 B777-200 Flexi Saver
2 2 1/5 CGK SIN SQ155 B777-200
3 3 1/5 SIN BKK SQ064 B777-200 Fully Flexi
4 4 1/6 BKK UBP TG020 A300-600 Discover Thai
5 5 1/7 UBP BKK TG021 B737-400
6 6 1/7 BKK CNX TG106 A300-600
7 7 1/7 CNX HGN TG194 ATR72 Normal
8 8 1/8 HGN CNX TG193 ATR72 Normal
9 9 1/8 CNX BKK TG117 B777-300 Discover Thai
10 - 1/8 BKK NRT SQ632 B777-200 S/A award
11 10 2/9 NRT ICN OZ105 B767-300 Q 格安航空券
12 11 2/10 ICN PEK OZ303 A330-300 Q
13 - 2/10 PEK CGO CZ3174 B737-300 Normal
14 - 2/10 CGO SHA MU5394 A320-214 M 70折
15 - 2/13 HGH PEK MU5161 MD-90 V 50折
16 12 2/13 PEK ICN OZ332 B777-200 Q 格安航空券
17 13 2/13 ICN NRT OZ106 B767-300 Q
18 14 2/17 HND ITM NH015 B777-300 超割
19 15 2/17 ITM MYJ

NH441

B767-300 超割
20 16 2/18 KCZ ITM NH1622 DHC8-Q400 超割
21 17 2/18 ITM HND NH036 B777-300 Y 超割
22 18 3/3 HND OIM NH843 B737-500 W 八丈島乗継切符
23 19 3/3 OIM HAC NH849 B737-500 W
24 20 3/4 HAC OIM NH850 B737-500 W 八丈島乗継切符
25 21 3/4 OIM HND NH844 B737-500 W
26 22 3/31 NRT SDJ NH3131 CRJ Y 株主優待
27 23 4/1 AXT HND NH878 B767-300 W 特割1
28 24 5/4 NRT BKK TG643 B777-200 H TG前割21
29 25 5/5 BKK SIN TG413 B777-200 H
30 26 5/8 SIN BKK TG404 B777-300 H
31 27 5/8 BKK NRT TG642 B777-200 H
32 28 5/12 HND TAK NH531 B767-200 H 旅割
33 29 5/13 UKB HND NH416 B767-300 H 旅割
34 30 6/8 NRT ICN OZ103 B777-200 Q OZのまほうSKY7
35 31 6/8 GMP GWJ OZ8709 B737-500 Y Normal
36 32 6/10 ICN NRT OZ108 B767-300 Q OZのまほうSKY7
37 33 7/4 HND FUK NH261 B777-300 Y 株主優待
38 34 7/5 FUK HND NH272 B777-200 W 特割1
39 35 7/16 HND OIM NH841 DHC8-Q300 W 特割1
40 36 7/20 HND KMJ NH647 B767-300 T 旅作
41 37 7/22 NGS HND NH670 B747-400 T
42 38 8/25 HND KIX NH141 B767-300 Y エコ割14WEB
43 39 8/25 KIX SIN NH6263 B777-300 K
44 40 8/26 SIN CGK SQ956 B777-300 E Flex
45 - 8/31 SUB CGK GA323 B737-400 V  
46 41 9/2 CGK SIN SQ961 B777-300 E Flex
47 42 9/2 SIN NRT NH902 B767-300 S エコ割14WEB
48 - 9/21 NRT DLC JL797 B767-300   Award
49 - 9/22 SHE YNJ CZ6603 MD-82 Normal
50 - 9/23 YNJ SHE CZ6602 A320 Normal
51 - 9/24 DLC NRT JL798 B767-300   Award
52 43 9/28 HND KKJ NH3891 A320 H 旅割
53 44 9/30 OIT HND NH198 B767-300 H 旅割
54 45 10/26 HND KUH NH741 A320 T 旅作
55 46 10/28 CTS HND NH4726 B767-300 T
56 47 11/23 NRT TPE EL2103 B767-300 S エコ割14WEB
57 48 11/25 TPE NRT EL2110 B767-300 S
58 49 12/29 HND KOJ NH3771 B737-400 Y 株主優待
59 50 12/30 KOJ ITM NH546 B767-300 C SSP株主優待
60 - 12/30 KIX PVG NH153 B767-300 X Award

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 6日 (日)

羽田は近い!

 赣州を昨夕17:31発、ここ始発のK470次快客の硬臥車に乗り込もうとすると、ホームと車内で日本語と中国語で別れの挨拶をする母子連れがいてびっくり。というか、乗り込む時に「よっこらしょ」と荷物を引き上げる落花生。を見て「あの人日本人じゃない?!」と向こうが寧ろびっくりしてたみたい。後で話をしてみると、この街出身の中国人のお母さんが、関西在住の日本人のお父さんは一人残して子供3人連れて実家に帰省していた、という家族連れだったのだけれど、向こうは「なんでこんな何もない所に来ているのですか?」と詰問。まあそうだろうなあ。取り敢えず、まぁそのぉ・・・客家の円楼の辺りをウロウロしてこれから上海から帰国するんです~むにゃむにゃモゴモゴと誤魔化しとく。

Ganzhou25gp1060603

赣州発蘇州行K490次は田舎急行らしい随分クタビれた25G客車を連ねる。

 昨日の晩御飯は駅売りのお弁当で誤魔化してしまったので、朝食くらいは、と食堂車でお粥定食(しかない)10元。CRH2と何本かすれ違いながら、上海着は朝の09:48。この方面からの列車は普通上海南駅着が殆どなのだけれど、この列車はこの後スイッチバックして蘇州まで向かうために上海の直前で大きく北側に回り込んで上海駅に到着。こういう短絡線乗っておくと後が楽だからーって、完乗組の皆さん方にありがちなことを考えててみたり。あ、念のために申し上げておくと、そんな事しませんよ。中国全線なんか、関口智宏だって無理だからね。

490asap1060607

 「コレしかないよ」と出された食堂車の朝定食10元。まあこんなもんか。 

 上海駅から地下道直結の1号線で市内中心部の百盛(Parkson)というマレーシア系のスーパーの地下で職場などへのお土産のお買い物。最近中国では「関東煮」と名付けられたおでんが流行っているみたいなんだけれど、ここの屋台は「久留米風味」なんて書いてある。久留米は関東じゃないぞ。東久留米じゃないよな、まさか。

 で、お昼前には上海の虹橋空港へ。あれ、浦東じゃないんだよ。羽田と金浦間の路線に加えて虹橋と羽田を結ぶシャトル便の運行が始められているのはみんな知ってると思うけど、↓の方では予約入ってるのは浦東・成田便と書いてますけど・・・。虹橋・羽田便はまだ満席キャンセル待ち。しかも特典タダ券。だけど、実際カウンターに直接出向いて「キャンセル待ちだけど、どうですか?」って聞いてみると、カウンターの係員のお姉さん、暫く端末を弄った結果、「真ん中の席でも良いですか?」とあっさりOK。それでも一応ドア前の足元の広い24Bを申し訳なさそうに割り当ててくれ、さすがは(恐らく)プラチナ。

 羽田着陸は17:10。入国して荷物をピックアップし、連絡バスで国内線ターミナルに移ってみると、ちょうどまさに17:45発の中野駅行のリムジンバスが到着するところ。正月休み最終日なのに首都高もガラガラ、18時半にはアッサリと自宅に帰り着いてしまいました。羽田って近い~。最高!m(^-^)m 

Dorap1060586

おまけ:赣州市内で絶賛販売中のドラえもん。1つ買ってみたけど、やっぱり日本の方が美味しかったです。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 5日 (土)

こちらも今イチ:赣州(ガンジョウ)林鉄

今日は5日。旅に出た時点では、今日5日の上海虹橋発の便で帰京しなければならなかったのだけれど、昨4日になって明日6日夕刻の浦東・成田便が取れたというのが確認されたので、お陰で1日延長できることになった次第。さすがは50回飛んでプラチナになっただけのことはあるね。そちらはネット上ではまだブロンズ表示のままだけど。

さておき、赣州なる江西省南部の聞き慣れない街にやってきたのは、趣味のサイト上でここ赣州には蒸機ではないながらも森林鉄道の運転があり、最近では観光客向けの運転もやっている、との情報を頂いたため。(中国語の情報でいえば、客家赣州網鉄道網新聞、、上犹図片網など)が結構それを確認するのは難しかった。そんな観光地になっているのだったら、ホテルのレセプションの人も知っていても良さそうなもんだけど、「そんなもん没有」との回答。タクシーの運ちゃんに色々苦労して説明し、連れて行って貰ったのは元の森林鉄道の起点だったと思しき、市街地から西側に川を跨いだ所にあった「赣州森林鉄路管理処」なる3階建ての建物・・・の廃墟。続いて、この森林鉄道を活用した観光ツアーを引き受けたとネット情報に書かれていた市内水上賓館内の「金橋旅行社」。がこちらもホテル自体がチェーンのビジネスホテル傘下に変わってしまっており、旅行社も何処に移転したのか判らない由。

Ganzhouzyouyoumapp1060534

上犹バスターミナルに掲示されていた県内地図。右下に線路が見える。

というわけで、では林鉄の終端側に向かってみることにし、ホテル脇のメインバスターミナルではなく、市街地北西の外れの西河汽車站から上犹行のバスに乗り込み、走ること1時間、途中ナローの線路を踏切で跨ぎ、なんとなく走れそうな雰囲気に期待感が高まる。上犹バスターミナル内に掲示された県内の地図によれば、林鉄は上犹市街地ではなく、北側に山を一つ越えた辺りを走っている模様。バイクタクシーの兄ちゃんに聞いてみると、「梅水の駅が一番近いよ、自分の育った街だからよく知ってるよ」とのことで、この人にお願いすることに(梅水まで20元)。でも、「その列車は、一度走ったけど、その後走ってない」とのことで、また寒風吹き荒ぶ中20分ほど走って梅水駅着。

Ganzhoubaisui2p1060544

梅水駅ホーム↑と↓駅舎。

Ganzhoubaisuiekip1060543

 交換駅であったと思しきホーム・線路は比較的綺麗で、十分走行は可能な雰囲気だが、駅舎は閉じられ人気はない。終点の窖下(Yaosha:「穴」冠の下は「缶」の字)まではあと2駅(10kmほどの由)、バスも毎時1本程度はある様なので、このまま行ってみよう。線路を右に左に眺めながら、山をもう一つ越えたら今度は閉山したと思しき炭鉱設備を掠め、後少しで窖下というところで「森林小火車度暇村」の看板が現れた。これかぁ!

県道?から別れ、線路沿いの小径に乗り入れていくと(バイクタクシーで正解)、橋を渡り、程なく度暇村なるところに辿り着けた。結構錆付いたL型DLに引かれた貨車と改造車と思しき客車が一両。暇そうに編み物などしている管理人も2人。建物設備は結構荒廃しており、他に観光客らしき姿は無し。

Ganzhoudoka1p1060564

「森林鉄道度暇村」の小火車。ビジネスとしては成立してそうもない・・・

Ganzhoudoka2p1060568

筆談と身振り手振り、それに掲示されている案内などから得られたりする情報としては、この林鉄の末端部2~3駅分は確かに走行可能らしい。料金は50~90元/人(梅水までは70元)で、10人以上集まれば(10人分以上払えばということかな)チャーター運航可能で、片道は船による往復も可能、「鉄路自行車」と称する線路上を走る自転車で何処かまで行ってくることも可能な模様。なるほどね。自転車は100mほど遊ばせて貰ったけど、この錆付いたDL、ホントに動くのかな? いつまで営業していけるのだろう??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 4日 (金)

残念ながら:梅隆鉄路

福建省の下洋から今日の目的地広東省の梅州には、それほどの距離はないにも関わらず、省境を越えるためか流動が多くない模様で、直通便はなく、途中大埔で乗り換え。早起きして8時の始発便で出発し、昼前に梅州着。取り敢えず街今夜の切符を買いに南外れの国鉄梅州駅に向かう。

Shayanbusp1060486

下洋から大埔へ向かうバス。省境を跨ぐ流動が少ないのは日本の県境現象と同じか。

次の目的地は、ここ梅州と西の龍川とを結び、90年代まではC4型蒸機も活躍していたというナローの梅隆鉄路。地方鉄道としては2001年に廃線となったが、その後一部区間は電力会社に売却されて専用線として運行されている情報があった。まずは旧市街の五洲バスターミナル近くの、起点となっていた梅県駅を目指す。

元の駅前通りには「鉄路診所」「梅鉄技術学校」等と当時を偲ばせる看板を掲げた店が何軒か見られたが、残念ながら旧駅構内のレールは全て剥がされ、広大な草ボウボウの空き地が広がるばかりで、廃車体なども見あたらず。駅舎内には当時の時刻表がそのまま張られており、1日2本の旅客列車が走っていたことが確認できたのみだった。

Baikenekip1060498

梅県駅舎。

駅舎内に張られていた時刻表。

Baikenjikokup1060503

五洲バスターミナルに戻って炒麺で昼食後、郊外の黄陂行のバスで次の目的地西埔へ。ここには当時の梅鉄の車庫が有ったとのこと。手元の地図には出ておらず、恐らくは運転関係の主要駅だった西埔に向かうバスを探すのに苦労したが、着いてみたら小さな炭坑街を掠める道端で「なんでこんな所で外国人が?」という視線の中、バスを下ろされた。

バイクタクシーを捕まえ、元の西埔駅まで連れて行って貰ったが、こちらも草ボウボウな空間が広まるのみ、車庫の跡形もない。デポは他の位置にあったのだろうか。もっと色々調べてみたかったけれど、そろそろ時間切れか。中国の都市間バスは結構最終が早く、夕暮れ時はタイムリミット。先ほど西埔に着く直前に停まった街黄槐まで戻ってみるが、この地方の中心地梅州までのバスはもうおしまいの由。困っていると、目の前からまさに出発しようとしている興寧行に乗るよう指示され、興寧から無事に梅州行を捕まえることができた。が、こちらももう殆ど最終のような雰囲気だった。

Sipuhaship1060519

西埔の街を跨ぐ旧梅隆鉄路の鉄橋。

夕食は、今回はまともな食事を殆ど頂いていないな・・・市内中心部のそれなりに高級そうなお店へ。所謂定番メニューのお肉と豆腐料理を頂き、バドワイザーによく似たデザインのビールも合わせて、それでも500円ほど。

今晩の宿は20:05発の武昌行普快1015次の硬臥上段。当日なので下段は取れなかったけれど、硬臥やバスで長時間移動することを考えれば遙かに楽。夜中1時過ぎに車掌に起こされ、赣州(ガンジョウ)で下車(ガンは「章」偏に「冬」の下の点2つを「頁」に変えた文字」)。他に足もないので、客引きの乗合タクシーで、恐らく幾つか宿の有るであろうバスターミナル前に移動(10元)し、2軒隣の白雲賓館着。1軒目が満室だったので160元の部屋で即決してみたら、なんと控えの間付きのセミ・スイートルーム。ありゃ一人で過ごすの勿体ない。そういえばもう日が変わっちゃったけど、今日4日は落花生。の誕生日だったっけ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 3日 (木)

客家円楼。

廈門は2回目。以前は港に面したホテルに泊まって、沖合のコロンス島を訪問したっけ。今日わざわざここまで飛んできたのは、今回の旅のもう一つの目的の一つ、福建省南部に広がる円楼と呼ばれる丸形の客家土楼建築を見るため。

タクシー運ちゃんの生半可な知識のせいでバスターミナルをたらい回され若干苛つくが、ともあれ廈門から南靖でバスを乗り継ぎ、車窓には次第に円形・方形の土楼が広がるエリアに入った。ネット情報では「工事中」と書かれていた道路も、半分くらいはできあがりつつあり一応走れる状態、未開通のトンネルは山を越えて時間がかかったが、それでも昼過ぎには一番有名な田累抗と呼ばれる梅の花の形に5件の土楼が作られたエリアを見下ろす観光展望台に到着。確かに素晴らしい眺めなのだが、さぁ、ここからの足はどうなるの? 南靖のバスターミナルで、このエリアの中心となる書洋迄のチケットを買おうとすると、「田累抗は見に行かないの?」と訪ねられ、1日に2本しかない田累抗前経由下坂行に乗ったのは良いが、田累抗前は本当に展望台の管理事務所しかなく、外国人観光客のチャーターしたワゴン車が立ち寄っていった他はトラックが時々通過するだけで殆どクルマ通りはなく、当てにしていたバイクタクシーなど影もない。さあどうしよう (-_-#)・・・

Denruikoup1060420

有名な田累抗を展望台から。うーん、これは綺麗な図ですね。

次のバスは6時間後、次の集落までは坂道を4km、だそうで、途方に暮れつつ待つこと30分、下坂集落で折り返してきたさっきのバスが坂を上ってきたので、救われた。さっき通ってきた書洋まで戻りバス停前の食堂でお昼ご飯。あとは時間が勿体ないので、南国とはいえ山間部の結構寒い中をバイクタクシーに一つ南隣の街・高頭まで幾つかの土楼を見ながら送って貰い、龍岩行最終バスの通る16時半頃(永定行き最終は15時過ぎでおしまいの由)まで有名な承啓楼などを見学。すっかり観光地化されたとはいえ、この時間帯は大型バスで観光客が乗り付けてくるような状況までにはなっておらず、家族経営の土楼の家主さん一家と色々お話しさせていただきながら、ノンビリとした夕暮れ時を過ごすことに。またゆっくり来てみても良いですね、この辺り。

Shoukeiroup1060440

こちらは大型の承啓楼。4階建てです。

その後はバスを1回乗り継いで、温泉のある下洋の街へ向かい、今日はおしまい。日本じゃないので大浴場は期待できず(公共の湯は有るらしいけれど、衛生的に問題有りだそう)、小さな市街地の南側の、個室に温泉を引いている宿に投宿、川沿いのメインストリートにまともなレストランが見つからず、仕方なく寒い中屋台(地元のグループもみんなこういったところで鍋を囲んで一杯やっている)で晩ご飯。湯量は豊富で部屋の風呂桶は結構広かったので(横に広くてカップルで入れるような配置(笑))、まあイイでしょう。

Shayanonsenp1060481

下洋温泉街。残念ながら夜は早く、飲み歩くような通りではない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 2日 (水)

ベトナム最後の蒸機。

ThaiNguyenは中国語だと太原と書くらしい、その山間の街の朝は結構冷える。ハノイじゃなくてこんな所まで来た目的は案の定一つ。

多くのネット情報では、先の大戦時に日本が持ち込んだC12型が数年前にスクラップになった結果、ベトナムの蒸機は既になくなったという記事が多かった。ところが、とある欧米系のサイトでは、ここタイングェンの製鉄工場にはまだCタンク蒸機が残っており、これをチャーターしてフォトランする計画があるらしいとのこと。ということは普段それらの蒸機はまだ現役!なわけだ。

ホテルの地図で大体の位置を確認し、タクシーで製鉄所に向かう。「Steel Works」等といっても英語のできない運転手に伝わる訳がないので、ベトナム語では「Nha May Gang Thep Thai Nguyen」ということを聞いておいて正解。

Thainguyen1034p1060368_2

↑タイングェン製鉄所の中国製工建型蒸機。

↓こちらは珍しい蒸機駆動のクレーン車らしい。

Thainguyen203p1060361

市内南東方向にある製鉄所、警備厳しいだろうなーと思っていたが、正門から堂々とノーチェックで入構。引き込み線が何本か見えてワクワクしてきたところで、職員らしき人にネット上の蒸機の写真を見せ、「これは何処にあるの?」と聞き、指さす方向に向かうと信号所らしき施設が現れ、L型のDLが1台見える。ここかな?

タクシーの運ちゃんは全然待ってくれるというので、そのままヤードに入っていくと、やぁ、いたいた。1台のCタンクが単機で行ったり来たりしており、その脇にはもう1台蒸機を上げているのと、近くでは給炭作業中のクレーン車輌?らしきものがいる。蒸機はどうやら中国製の工建型というタイプらしい。側線には残念ながら休車状態と思しきSLとクレーン車輌が数両。身振り手振りで了解を得て撮影していると、1両は国鉄の駅へと続く側線へ走り去り、残ったもう1両はしばらく走り出す気配はなさそう。それでもキャブから手招きしてくれるなど、結構フレンドリーな雰囲気。

今後のスケジュールを考えると、残念ながらそれほど長居はできず、暫く滞在の後、謝意を表して工場を後にすることに。今度はゆっくり来てみたいですね。

タイングェンから国境の街ランソン・ドンダンへと向かうバスは昨夕の山越えルートとは全く違う南回りのルートを経由し、平地を大回りして時間も若干かかった模様。

昨日とはうって変わって大混雑の友誼関国境から、今度は偶々発車待ちをしていた2時半発の由の南寧直通の大型バスに乗り換え。ところが2時45分頃にようやく出発した、この大宇製の結構新しいバス、どうも調子が悪く、80km/hを越えた頃から猛烈な振動が襲ってくるのでスピードを出せず。今日この後、南寧からの19:10発のフライトに間に合うか心配する。と、このバスの車掌の女の子、空港近くの高速道路上で降りて20分ほど歩けという。道路上ですか?

Nanneibusp1060399

高速道路上で乗客を降ろし、そしてUターンして帰っていく高速バス。

本来なら南寧のバスターミナルから空港に向かっていなければならない5時半頃、空港近くのジャンクションで南友高速から机場高速へ転線、「お、空港へ寄るのかな?」と思ったらそこで停車。確かに遠くには空港の管制塔が見える。歩いていける距離か・・・ 他にも3人ほど一緒に下車し、バスはその場で高速道路上をUターンして去っていった。さぁ、歩こう。

クルマのビュンビュン飛び交う道路上を20分ほど歩いて辿り着いた南寧空港の従業員相手と思しき快餐店で「地元の料理!」といって軽く食事をし(メニューの値段は随分高かった)、19:10発の山東航空と中国国際航空(国航)の共同運行便CASC4994便で桂林経由廈門へ。スタアラに加盟したわざわざCA便を選んだのに、ボーディングパスはSC表記。これじゃダメじゃん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 1日 (火)

明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

このブログ、元々スタアラ50回を目指す過程を書き綴っていくつもりで書いたのですが、せっかくなので続けていくことにします。これからも宜しくお願いします。

というわけで、上海市内のビジネスホテルチェーン「錦江之星」で迎えた新年、元旦とはいえ中国は基本的に旧正月を祝うので元旦といっても多少の新年テレビ番組がやっている程度で、それほど大騒ぎをしている風でもなく、切符が取れづらいという状況にもないようだ。

今朝のフライトは朝07:30発のスターアライアンスにようやく正式加盟した去年だったら1フライトに数えられた筈の、上海航空FM9339便南寧行。上海到着時に浦東空港で購入したのだけれど、定価1,660元のところを税・燃油税込みで僅か650元だった。

Yougikanbusp1060329

憑祥から友誼関へ向かう乗合ワゴン車。6元。

市郊外の果てしなく遠い南寧のバスターミナル(タクシーで30元もかかった)から、高速バスで中越国境の友誼関へ向かうべく、国境の街。随分と飛ばし、国境の街憑祥まで2時間半ほど。30分前の1本前のバスに追いついてしまった。

今度は乗合ワゴン車に乗り換え国境の友誼関へ。国境越えはスムーズだったが、ベトナム側検疫でいきなり2,000ドンの手数料を取られる。南寧のバスターミナルで発車街の間に寄ってきた客引きから両替しておいて良かった。

Yougikanp1060389

友誼関国境。とてもスムーズな越境でなにより。

ベトナム側国境から、偶々客を国境まで乗せてきたタクシーでランソンへ向かう際、運転手に「これからタイングェンに行くんだ」と話をしていたら、ちょうど前方から向かってきたバスを手を振って止めてくれた。この辺りの融通の効き方は日本じゃ考えられないねぇ。

予想外に時間がかかり、接続が良すぎて食事をする暇が無く、お腹がすいたなぁ、と思っていたら運転手がミカンを分けてくれたりしながら、3時間少々で真っ暗になった頃にようやくタイングェン着。  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »