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2008年2月11日 (月)

衝撃ニュース続く日。

連休最終日、友人達のBlog等を見ていると、ソウルの南大門が焼けたというニュースを衝撃を持って受け止めたという記事を書いているのが目に付いた。確かに、韓国は近いだけあってみんな随分ソウルは訪問してるからなあ。

が、寧ろ落花生。的に衝撃だったのは、昼頃友人の一人から入ってきた一報で、東ティモールのラモス・ホルタ大統領が襲撃され負傷、襲撃したのはレイナルド少佐の一派だという。ラモス・ホルタ氏は東ティモール独立運動を平和的に解決すべく尽力したとしてノーベル平和賞も受賞した人物、落花生。のディリ在勤当時には外務大臣を務めていたが、その後首相を経て昨年から第2代大統領に就任している。他方、2006年以降現在までその後遺症を引きずっている東ティモール騒擾の原因について、最早現場を離れて久しい筆者が語るのは適当ではないが、レイナルド少佐はこの騒擾の首謀者の一人と言われていた人物だ。

四半世紀に亘る独立闘争を経て、やっと希望どおり独立を手にしたこの小さな島国(の半分しかないけど)で、また2派に分かれて内戦みたいな状況になってしまい、落花生。達もちょっとだけ修復のお手伝いしてきたあの学校も、あの井戸も、あの道路も、そしてあの子達の笑顔も滅茶苦茶になってるのかと思うと、ずっと心が締めつけられる思いだったのだけれど、そこへ来てこのニュースだ。

あの2年前もすぐに飛んでいって何か少しでもしてやれないかと気が気じゃなかった。今日も電話を受けた直後、当時外務大臣だったホルタ氏のダミ声が蘇ってきた。とある経協案件の贈与契約署名当日、予定より少し早めに現れたホルタ大臣、落花生。に向かって「俺は今から何の文書に署名するの教えてくれよ。一応責任ってもんがあるからな。」って、おい(笑)「貴方の部下は何の説明もしてないのですか?」って軽口叩いたんだ。

豪州ダーウィンの病院に緊急移送された由。無事というか、早期回復を祈るや折。

Whorta2

レセプションの席上、ラモス・ホルタ外相(当時)と既に酔っぱらっている落花生(左)。

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