鶴丸最終日だそうです。
今日で5月もお終い。で、ニュースによれば、長年に渡ってJALのシンボルマークだった鶴丸塗装も今日で最終日なのだそうです。落花生。世代、物心着いた頃から、JALといえば鶴のマークでした。両親の故郷が福岡県で、落花生。が生まれた頃はまだ新幹線が博多まで開通していなかったこともあり、羽田~福岡間を年に1回の帰省で飛んでいたのですが、その頃はまだDC-8、全日空はトライスターといった2世代、3世代前の機体だったのですが、その頃は赤と青の帯の機体に「JAPAN AIR LINES」と書かれ、そして垂直尾翼には真っ赤な鶴丸のマーク。高校1年の時に初めて海外に足を踏み出したフライト、福岡~釜山線のB767もこの塗装だったし、就職して2年目、最初の在勤地だったソウルに飛んだのも、(当時の)新塗装になってはいましたが、やっぱり鶴丸のB767だったのを覚えてます。
このシンボルマークが空港やチケットといったところから姿を消して久しく、そして最近まで時々見かけていた旧塗装の機体もこれで見納めになってしまうのは、単純に残念です。今の「JAノL」のマークがイマイチなこともありますが、こういった歴史とか伝統の域に達しつつあるものは、もう少し大事にしても良かったのではないのかな、と。旧日本エアシステム系の方々にとっては、まるで吸収合併されたような印象があって面白くないのかも知れませんが。せめて1機くらい特別塗装で残しておくとか、最近流行のリバイバルカラーと銘打って、もっと以前の塗装にしてみるとか、如何でしょう?
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