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2008年5月 7日 (水)

世界の半分で。

“エスファハンは世界の半分”というのは有名な言葉だけれど、朝からマーケットを抜けて再度訪れたエマーム広場とモスクはやっぱり凄かった。沢山の小さなドームによって形作られた青い天井を、思わずひっくり返ってしまうくらいのけぞって眺め続けた。うーん、旅するって、やっぱりいいなあ・・・ (^-^)

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エスファハンの中心、エマーム広場とモスク。

さて、イランのホテルはここに限らずチェックアウト・タイムは午後2時というのが多いそうで、午前中一回りしてから一旦部屋に戻り、シャワーを浴びたり荷物を詰め直したりする余裕があるのが嬉しい。今日もその恩恵にあずかり、一旦ホテルで一休みしてから動き出し、市内南部のバスターミナル“テルミナーレ・ソッフェ”へ路線バスと乗り合いタクシーを乗り継いで移動。今回は乗合タクシーに声をかけられなかったので、路線バスのカウンターへ向かうが、これが悉くペルシャ文字ばかりで英語の案内が全くない!のには参った。エスファハン~シラーズなんて、結構な観光路線だろうに、これじゃあちょっと困っちゃうね。それでも窓口内からの呼び込みの声を頼りに、すぐに出発するエアコンバスの切符を無事に入手(50,000リエル)。

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フツーに快適な長距離バス。でも汽車よりは狭いし、乗合タクシーよりは遅い・・・

ほぼ満席ですぐ出発した車内では、ドリンクとポテトチップが配られ、バスは市街地を出るとすぐに高規格の道路を走り出した。途中で1回休憩をとり(サンドイッチを入手)、シラーズまではほぼ7時間で到着。取り敢えず市内中心部までタクシーで飛ばし、閉店間際の旅行会社に飛び込んで翌朝の1日ツアーの申し込みにギリギリで間に合った。ついでに宿の紹介もお願いするも、市内の中級ホテルは悉く満室、7軒目だったか、漸くエコノミークラスのホテルを留保することが出来た。しかしこの旅行会社も斡旋手数料を取っているのか判らないけど、「君は(ツアーに申し込んだから)当社のお客さんだから」といって、電話代として差し出した小額紙幣を受け取ろうとせず、恐縮してしまう。この国、基本的にとっても正直で親切な人が多い。
 今日の宿はササーン・ホテル(184,000リエル)。集中式の空調はついているけ
ど(あまり効かない)、シャワー・トイレは共同。これで20ドル近くするのはとても高くてコストパフォーマンス悪い。明日はまともなところに移るぞ。

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