« 車酔い? | トップページ | たまにはイイですね。 »

2008年6月15日 (日)

近代建築って素敵。

このガソリン代の高いのをものともせず、二日続けてのドライブ。今日は落花生。のクルマで、在外から帰ってきたばかりの久しぶりの友人が、日本の山の緑の中に行きたいというのを、御苦労さん慰労を兼ねて一日お付き合い。

練馬から週末だというのにガラガラの関越を飛ばし、群馬県の富岡I.C.で下車。最初の目的地は世界遺産登録を目指して暫定リストに登録された富岡製糸場。明治期の文明開化、富国強兵時代の象徴として教科書にも載ってるこの建物、東京駅あたりを彷彿とさせるような素敵なレンガ積みの造り。次々と観光客のグループが訪れる中、ボランティアのガイドさんに連れられ、場内を一回り。外貨の乏しい時代にフランスから総理大臣並みの高級で技師を招き、一生懸命技術を習得して輸出産業を育てて外貨獲得を目指した時代と、アフリカあたりの途上国で技術指導を行っているJICA専門家の方々とが何となくダブって見える。世界情勢が違うとはいえ、この結果の差は何なんだろうという少し複雑な思い。

P10705013

富岡製糸場。工女達の労働条件などは、結構良かったそうです。

続いての目的地は、横川駅の碓氷峠鉄道文化村。有名な「峠の釜飯」をお座敷客車の中でお昼御飯に戴いた後、開園当初にはなかった、温泉施設へのトロッコ列車に乗って一往復、碓氷峠の電化の黒子役を担った丸山変電所を眺めるが、残念ながらこちらは内部公開はナシ。

その後碓氷峠旧道から有名な眼鏡橋を眺めて軽井沢に上がり、旧三笠ホテル、ジョン・レノンが長期滞在していたという万平ホテルでお茶とおやつ。いずれの建物もとてもいい雰囲気で、模型で作りたくなっちゃう等と口を滑らせて呆れられる。

最後は草津温泉まで北上して、一風呂浴びてから渋川経由で帰京。大宮で連れを下ろすために川越I.C.で降りたら、ETCの夜間割引なのか高速料金が半額で済んでラッキー。家に帰り着いたのは12時近くになっていたので、日帰りで廻るには少々キツめなスケジュールだったかも。

P10705073

有名な碓氷峠の眼鏡橋。トロッコ列車を走らせる計画もあるんだとか。

|

« 車酔い? | トップページ | たまにはイイですね。 »

コメント

関越道はスキーシーズンやゴールデンウィークあたりは週末は混みますけど、空いている時期もあるんですね。中央とか東名は毎週末は決まって混みますけど。
富岡製糸場は待遇は良かったそうですね。私は「ああ野麦峠」を見た事があるのですが、諏訪の方はかなり酷い待遇で工女達は朝から晩まで働かさせた上、休みはほとんど無かったそうですから。
碓氷峠鉄道文化村に軽井沢と草津温泉巡りと、日帰りにはかなりハードスケジュールでしたね。次回は一泊した方が良さそうです。

投稿: 尾崎俊史 | 2008年7月 5日 (土) 00時14分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200655/41605497

この記事へのトラックバック一覧です: 近代建築って素敵。:

« 車酔い? | トップページ | たまにはイイですね。 »