« またいらん事を・・・ | トップページ | 世界遺産、頑張ってますね。 »

2008年7月19日 (土)

渋い温泉宿で。

 海の日三連休。世間は小中学校の夏休みに入り、お出かけ気分満々になり始める時期だ。
 落花生。はと言えば、昨年末の日奈久温泉金波楼のメンツに誘われ、温泉で宴会、今回の舞台は島根県三瓶山麓の小屋原温泉と言うところ。島根といえば、昨年(?)世界遺産に登録されて大いに盛り上がっている石見銀山があるわけで、暫定リストに登録された頃からずっと関心を持っており、一度行ってみたいなーと思いつつも、なかなか時期が合わずにいた。
 というわけで、今日は中野を朝5時半、始発のリムジンで羽田に向かい、羽田06:50発、広島行のANA671便、さすがに3連休初日朝の下りということで混んでおり、一般席は窓側も通路側も満席だったので、SSP(と言わないのだっけ、今は。プレミアムクラスね。)の最前列1KにPLTのUGポイントで乗せて戴くが、離陸直後に即熟睡、着陸だから椅子を元の位置に戻しましょうアナウンスまで気がつきませんでした。悔しいので、朝食弁当だけ慌ててかき込む。
広島空港からはレンタカー。広島なのに(マツダじゃなくて)スズキのワゴンRソリオ。着座位置が高いクルマはパジェロなど経験済なのだが、ペナペナのベンチシート、横風の影響の受け易さ、高速道路でもちょっと登りになるとガクンと速度が落ちる力のないエンジン、など、正直あまりお気に召さない、自分では欲しくない。
P10706142
その筋では超有名な、亀嵩駅の駅?蕎麦。
 市内北部のアストラムライン古市駅で愛媛からフェリーでやってきた友人Y中君を拾い、中国道経由、庄原インターからは一般道で、木次線の三井野原駅で降ろして貰った。JR西日本で一番海抜が高いこの駅前にはスキー場があり、その昔はこの駅行きのスキー臨もあったというが、今の時代&この時期は駅前に一軒の店もない閑散とした無人駅。1時間弱ほどで現れた「奥出雲おろち号」なるトロッコ列車で大阪からの友人S本君と合流。有名な出雲坂根の3段スイッチバックや「延命の水」、観光臨時列車にあわせて店を出していた駅売りの焼鳥屋ゆで卵などを楽しみ、クルマを止めて来たY中君と合流して亀嵩で下車。こちらも超有名な駅の割子そばで遅めのお昼ご飯。
 ここからは3人でクルマに乗換え、三刀屋経由で竹下登元総理の実家のある掛合へ。有名な造り酒屋というこちらの竹下酒造では、酒蔵博物館、竹下登記念館などが併設され、最近売り出し中のお孫さん、DAIGO印の出雲誉等も販売中で、もちろん今晩用に1本購入。
 夜は、所謂秘湯の宿、携帯電話も入らない山奥の一軒家、小屋原温泉熊谷旅館で5人でお泊まり。4つの小さなお風呂からなるこちらの湯治宿、お湯は若干温めで夏向き、食事もまあまあでしたが、建物が田舎の集会所みたいで少々趣に欠けるのは残念。次回は、また重要文化財的な建物を使った温泉旅館、ということで意見の一致を見つつ、みんな仕事が忙しいのか睡眠不足が続いているらしく、さっさと酔いが回ってしまい、23時前には就寝と相成りました。
P10706222
小屋原温泉熊谷旅館。建物がもう少し趣があるとなお良いのだけれど。

|

« またいらん事を・・・ | トップページ | 世界遺産、頑張ってますね。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200655/42052520

この記事へのトラックバック一覧です: 渋い温泉宿で。:

« またいらん事を・・・ | トップページ | 世界遺産、頑張ってますね。 »