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2009年10月25日 (日)

ホントにお宝です :頸城鉄道。

 明けて日曜朝。朝7時には館内放送でたたき起こされ、朝ご飯、の後、再度一浴び。
0847発のバスで中土駅まで戻り、最早残り少なくなったキハ52(今日は青)で糸魚川へ。沿線には多数の撮り鉄の方々と、車内には一部区間で汽車旅を楽しむバスツアーとおぼしき団体さんの姿もみられ、各ボックスともそこそこの乗り。
Kiha52p1120126
今日のキハ52は"スカ色"。できればオレンジ系の2トーンがよいのだが。

 糸魚川から特急、直江津からほくほく線で大池いこいの森下車、目指したのは百間町という、昔の頸城鉄道の駅跡。今日は地元のNPO法人「くびきのお宝残す会」により、保存、レストアされてきている、貴重な軽便鉄道の年に一回の一般公開なんです。
 頸城鉄道については詳しい方々のサイトを検索していただきたいが、ここで驚きなのは、廃止後に、この鉄道の車両を個人の方が神戸の山中に自分で保管していたということ。
 これに加えて、以前ユネスコ村で使われていたコッペルも加わった。今年はDC92がレストアされて旧駅跡に敷かれた200m程の線路上を自力で客車や貨車を引いて動くように迄なった。今後はコッペルや、ホジ3ディーゼルカーのレストアにも多いに期待が高まる。
 帰りの大池いこいの森駅で北越急行の社長さんと話す機会があったのだけれど、将来的には、同駅といこいの森公園を結ぶ交通機関としたいとのこと。その含みから、この百間町駅跡のレールの再敷設に、同社の保線職員が協力しているんだとか。
Kubikip1120193
なかなか盛況なイベントでした。日本にもこういう文化が広まりつつありますね。

 帰路は直江津からは「彩」使用の臨時快速「謙信酒まつり」号で長野、「ゆけむり」とマルーンの2000系B特急で、再来週で最後の村山鉄橋経由で須坂まで往復、新幹線で帰ってきましたが、いや、なかなか濃い二日間でした。

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