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2010年1月 2日 (土)

正月は来るもんじゃないね。

 マニラからの帰路は早朝07:55発のセブ・パシフィック航空5J110便。当然のことながら往路と同じA320なのだけれど、今度は雰囲気が違った。安定飛行に移った後、飲み物と免税品の“販売”(そう、この手のLCCと呼ばれるキャリアは、飲み物も有料なんだよね)が終わった後、男性CAが何やら英語とタガログ語でアナウンスしたかと思うと、いきなりマイクをとって歌いだした。どこぞの映画の主題歌になっていたそれなりに有名な曲で、手を挙げた乗客が正解すると、セブパシフィック航空のバッグなどの記念品をプレゼント!という、即席イントロ大会が始まってしまった。
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セブ・パシフィック航空は機内でイントロ・ドン!

 そういえば数年前、ネグロス島のバコロドからマニラにこの航空会社(当時はまだDC-9だったな)で飛んだときは、機内ビンゴ大会で、リーチが3つかかったのにギリギリ揃わず、賞品貰い損ねて悔しい思いしたっけな。往路では深夜便ということで何もなかっただけで、こっちがこの会社の本来の姿な訳か。まさか関空便でも同じことやってる??

 香港からは、入国せずにそのまま高速船でマカオに直行。荷物も積みかえてくれるので接続には2時間以上の余裕が必要だということだが、なかなか便利なシステムだ。が、問題はついてからのマカオの入国にあった。正月2日ということでか、双方からの人の移動もおそらくMAXな状況。香港空港からの船は20人ほどの乗りで経営状態が心配になるほどだったが、入国審査は長蛇の列。というか、ろくに列になってやしない。そんなこんなで入国までに1時間20分もかかってしまった。
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預けられた荷物はこの箱に入れられて運ばれる。落とすなョ。

 もうあまり時間がないので、あわてて市内バスで中心部に出て、世界遺産の歴史地区、セナド広場から聖ポール天主堂跡まで幾つかの古い建物を駆け足で眺める。人だらけだし、まあまた来ることもあるでしょう。ともかく今日は終バス迄に中国側に渡り、広州まで辿り着かなければならないんだ。
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マカオは街中世界遺産だらけ。これはセナド広場かな?

 案の定、マカオの出国、中国側の入国とも結構な列で、2回の出入国で1時間半近くを浪費し、広東省側の珠海に抜けた頃にはもう真っ暗になって雨も降りだしていた。
 地下街の店で弁当を仕入れ、広州行きの“なんと3列シートの”高速バスに乗り込んだのは20:15発になってしまった。中国の終バスは早いので心配していたが、この区間はさすがに21時過ぎまであるようだったんでヤレヤレ。

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