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2010年2月25日 (木)

今度はマレーシアへ。

このblogのトップの写真もそうですが、ここ数年、日本で使われていた中古の電車、客車、気動車といった各種の鉄道車両が、おもに東南アジア諸国(タイ、インドネシア、ミャンマーなど)に輸出され、趣味的にも大変面白くなっているのは、落花生。のお友達であればご存知のとおり。

そんな中、今度はマレーシアにも中古車両の輸出という話が伝わってきました。
その関係者の友人によれば、当初はインドネシアの例に触発されたマレーシアKTM当局は中古の“電車”を希望したものの、首都KL近郊の鉄道系交通機関、モノレールや新交通システムに加えて電化された近郊電鉄線もあるのだけれど、こちらは交流25,000vということで、直流1,500vが殆どの日本の電車とは企画が合わないということで諦め、結局JR西日本の中古の寝台車+座席客車を譲り受けることで合意に至った模様。

以前タイに14系寝台車+座席車(その後ミャンマーに「北斗星」用の寝台車が譲渡されたとのことだが、これはまだ現地に渡ったことは確認されていない模様)が譲渡され、夜行列車に活躍しているようですが、マレーシアKTMで活躍し出せば、南のKL=シンガポール間か、北のKL=ペナン・タイ南部のハジャイまで乗り入れることとなるのかな。タイ側では南方線方面(トラン行き)の寝台列車と繋げれば、バンコク=KL=シンガポールと元ブルートレインを乗り継いでの旅が出来ることになるかもしれないわけで、日本では「北陸」の廃止など寝台特急自体が風前の灯となっている寂しい状況に引き換え、こちらはとってもワクワクする話ですね。

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