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2010年3月 7日 (日)

なんとか着きました、初ジブチ。

 早朝7時前のアジスアベバ新空港着。昔ナイジェリア在勤時代、休暇で帰国するときにLOS-ADD-BKKルートのETを何回か使った事があるのだけれど(欧州周りより格段に安かったので)、あの時はまだ狭い旧空港で、隣に新しいターミナルビルを建設中だった。新空港はまだピカピカなんだけれど、中国の支援で建設されたとかで、無意味に広い空間だったり、エスカレーターが既に故障してたり、搭乗時のセキュリティチェックにトンでもなく時間がかかったり、と必ずしも世界最新水準かというと、いまひとつな印象。

 それでも相変わらずこの時間帯には各地からの便が相次いで到着し、空港内には10機近いET機が翼を休めたのち、2~3時間のうちに踵を接してまた飛び立っていくという、相変わらずこの地域のハブ機能を果たしているエチオピア航空、近くB787“Dream Liner”も導入するというから立派なもの。それだけに先日のレバノンでの墜落事故は衝撃的だった。

 さておき、今日の乗継は約4時間。この新しい空港内で待っていても全然構わないのだけれど、アディスアベバ在勤中の職場の先輩Y崎さんが、「お茶でもしませんか」と誘っていただけたので、ホンのわずかな時間ながら入国してみることに。2,400mの高地にあるだけあって、しかも日曜の早朝ということもあり、空気が気持ちいい。在住の人たちが「アフリカ桜」と呼ぶ薄紫色のジャガランダの花がそこかしこに咲いている。
誘われるままにY崎さんのご自宅にお邪魔し、エチオピア随一の名産品、コーヒーを勧められるが、生憎医者からは「刺激物を避けるように」と言われてしまっているので、申し訳ないが御遠慮させていただく。
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アディスアベバ市内のお洒落?なカフェ(笑) 同行者がいるので残念ながら入れず。

 1時間ほどの小休止ののち空港に戻り、今度はB737-700と少し小型になったET318便はほぼ満席の盛況。空港内に数機が見えるB737も-700や-800といった新世代機ばかり。-200ばっかりの西アフリカやインドネシアのローカル会社とは随分違うな、ET。ジブチまではおよそ1時間ほどの短距離フライトながら、サンドイッチの朝食が出た。

 ジブチ空港は滑走路1本、タラップを降りるとターミナルビルに歩いて行く小さな空港で、地方空港、というか、もはや「駅」かバスターミナルって感じか。
 既に暑い。それでも30℃位だろうか。「50℃になるときもあるよ」って脅されてたんだけれど、それほどではないようだ。

 迎えの若い駐在員とともに市内のホテル「Bellevue」に入り、昼食の後、ホテルの1室を借りた事務所で打ち合わせ、夕方は早速今回の出張の主目的の、事務所候補物件の視察に。
 夜は多数決で市内の中華料理屋へ。胃はまだ1時間おき位に唸り声をあげるので、今日はドクターストップがかかってることもあり、ビールはなしにしておく。
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ETのB737-700で小さなジブチ空港到着。背中では各国の軍用機が轟音をあげている。

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