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2010年5月21日 (金)

パラヒャンガン号

 インドネシア鉄道の歴史ある花形列車の一つ、落花生。を尋ねてきた事のある友人の中には乗ったこともあるだろう、ジャカルタ~バンドン間を結ぶ急行「パラヒャンガン」号が4月27日限りで1971年以来の歴史に終止符をうち、多くの人が名残を惜しんだ、との報道があった。パラヒャンガンっというのは、かってバンドン周辺のあった王国の名前だそうで、いまでも大学名などそこかしこにその名を残しています。名残を惜しむ乗客、とメディアが取り上げるあたり、最近の日本、北陸・能登最終日の盛り上がりみたいなものがあるね(?)。

 ところが、その舌の根も乾かぬうち(?)に、「アルゴ・パラヒャンガン」号が同区間を走り出した(7往復、曜日によって9往復)との情報が、運輸通信省鉄道総局のサイトに。なんだそりゃ。従来同区間をパラヒャンガンと一緒に走っていた「アルゴ・グデ」と統合したのか。
 確かアルゴってのは、他の一般特急に比べてグレードの高い、確か全車一等(Eksektif)が原則のはず。だが、記事を読むと、新しいアルゴも1,2等運行ということで、従来と変わらず。本数や所要時間も殆ど同じみたい。
なんだこれは、かつて急行を廃止して次々L特急なるものに置き換えていったどこぞの国と同じような事をやってるのか?
 誰か詳しい方、教えて下さいな。

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