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2010年10月17日 (日)

今度は大火事だそうです。

つい先日大きな列車衝突事故が1日に2件も発生したインドネシア鉄道PT.Kereta Api、今度は大火事のニュースです。去る11日(月)未明、ジャカルタとスマトラへの玄関口となるメラクとを結ぶ路線にある西ジャワ州ランカスビトゥン(Rangkasbitung)駅構内に設置された車庫で火災が発生、同線で運用されているおよそ20両の客車が全半焼するという事件が発生。その後の報道を見ていると、スリ犯が指名手配されているようで(報道はイニシャル)、どうやら放火の線が濃厚な模様。これによってただでさえ混雑の激しいこの路線の状態が更に悪化するのではないかと懸念されます。

で、週末の今日、部屋の片づけにも疲れたので、暫く前にスルポン(Serpong)からパルンパンジャン(ParungPanjang)まで電化区間が延びたのに未乗だったのと合わせ、ちょっと覗いてくることにしました。

市内西部のタナ・アバン駅から乗り込んだ、13:12発1日1本のパルンパンジャン行きEkonomi-AC、今日は「快速三鷹」行きのメトロ5000系での運用(Rp5,000)。スルポンまでで皆降りると思いきや、半分以上の客が約1時間の終点パルンパンジャンまで乗り通し。複線化工事も進捗中で、完成の折にはここまで本数増が達成されるのでしょう。
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かつて毎日お世話になっていた東西線5000系(パルンパンジャンにて)

この駅では、電車の写真を撮っている鉄っちゃん少年たちが数名、この「外国人」に思い切って声をかけてきた少年としばし交流(笑)の後、30分後のMerak行き全車Ekonomiの快速Banten Ekspres(Rp4,000)に乗り継いでほぼ1時間、15:43にランカスビトゥン到着。
駅の隣に広がる車庫には、激しく焼けただれた客車が十数台、一部は青いビニールがかけられ、警察のテープで統制されていたが、結構携帯カメラで写真をとっている物見高い人々も筆者を含め数名。若干不謹慎ですな、お互い。
犯人が早く捕まることを祈りますが、ともかく、人的被害がなかったのはヤレヤレでした。Rbbakarp1140245
駅構内には焼けただれた客車がそのまま。

ランカスビトゥンからは、上りの普通列車が荷物車まで大混雑していたのに嫌気がさし、オジェックで連れて行って貰った国道沿いからPrimajasaのEkonomi ACバス(Rp18,000)でしたが、高速に乗る前の一般道が舗装工事だらけでノロノロ運転、西ジャカルタのクボン・ジュルック迄3時間もかかってしまいました。これなら廉価な列車が競争力を持ってるわけですね。

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車内も御覧のとおり。。。

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