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2010年11月28日 (日)

豪華客船に乗ってきました。

職場の上司から、船を見に行くから付き合えと言われて行ってきました。
別に仕事ではないのですが、東南アジア青年の船というイベントで、東南アジア(+日本)の10カ国の若者たちが1か月半くらいかけて東南アジア各国を周遊しながら各国の港で降りて地元の学生と交流したり、という、ちょっとピースボートみたいな感じなのだけれど、その「ふじ丸」なる船がここジャカルタのタンジュン・プリオク港に入港しており、今日はオープン・シップという船内見学会のチケットが回って来たので、見に行くのだそう。

カーフリー・デーということで市内スディルマン通りにタクシーが入れずちょっと苦労しながら、市内のホテルのレジデンスから上司のクルマで高速を経由して走る事約30分、タンジュン・プリオク港コンテナターミナルの片隅に、ちょっと場違いな大型客船が入港していました。
船内見学会には乗りこんでいる若者や出迎える側の若者の家族や親戚、日本人学校などにもチケットが配られたらしく、日本人の家族連れの姿もチラホラ。

12時過ぎ頃からいよいよ船に乗り込んでみると、どうやら普段はクルージングに使われているのだろうか、この「ふじ丸」という船、なかなか豪華仕様である。船内はエレベーターまである8層建て、豪華なサロンや映画館のような設備まで備えられており、調べてみると排水量は約2万3千トン、青函連絡船の3倍くらいあるのだから、でかくて当然なのだが、ちょっと学生だけに乗らせておくのは勿体ないな。
しかしこの事業自体、内閣府の事業らしいのだが、聞いてみると内閣府の職員も乗り込んでいるようで、1か月半の船旅だなんて、そんな美味しい出張があるのか。事業仕分けにはあたらなかったんだろうかね。

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掃き溜めに鶴と言っては失礼だが、コンテナターミナルに場違いな、白い巨体の「ふじ丸」。

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2010年11月27日 (土)

ハリム空港って知ってますか。

久々に予定のない土曜日、前から行かなきゃ、と思っていたジャカルタ市内南東のハリム空港へクルマを走らせた。
ここは以前1970~80年代には国際空港として活躍していたものの、その後1985年にジャカルタ西方チェンカランに現在のスカルノ・ハッタ国際空港が開港するまでの間、ジャカルタの空の玄関口として活躍していた空港で、3,000m程の滑走路を持つため、現在でも軍用機や各国からの大統領・政府専用機などはこの空港に発着したり、訓練やチャーターの小型機の使用に供されている。
そんなハリム空港ですが、ごく一部定期一般旅客便の発着もあるということなので、今後の国内旅行に使えるんじゃないかな、という確認も兼ねて行ってみたわけでした。

で、着いてみれば定期便は殆どないにもかかわらず、ファーストフード店が数件店を開けているあたりは若干意外な感じ。
幾つか並んだ航空会社のカウンターには、、、なんと一番大きいのはガルーダ。ここからの発着便はない筈なのだが。その他にはお馴染みのMerpati(昔はバンドゥンに飛んでいたが、今はバリ便がある事になっているが、飛んでいない模様で事務所も閉まっていた)、Sriwijaya(やはりフライトなし)、Trigana Air(Pangkalan Bunに飛んでいる模様(*1))、Susi Air(Bandung、angandaran、Cilacapに便があるらしい。これは使えるかも)といった感じで、後は今は定期便をやめてしまった国営Pertamina石油会社系列のPerita Airが精油基地のあるスマトラのドゥマイやプカンバル、カリマンタンのバンジャルマシンといった都市に一般客は乗れない専用便を飛ばしているようだ。

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発着便がなく閑散とした昼間のハリム空港ターミナル

そんな中、今日の到着としてTV画面に映し出されていた見慣れない地名と航空会社「Travira Air」の「Matak」からの便。どこだそりゃ。
と思って調べてみたら、南シナ海のナツナ諸島の西のアナンバス諸島っていう、殆どマレー半島東のクワンタン沖のような僻地。石油会社の基地があるみたいで、従業員向けの定期チャーター便らしい。Travira Airという会社も、TRというちゃんと2レターコードを持った、100年以上の歴史のある航空会社なんだそうです(*2)。

(*1) 後日、このフライトは既にスカルノ・ハッタ空港発着に変更になったとの情報を頂戴しました。
(*2) これも間違いだという情報を頂戴しました。世界で最も古いKLMですら1919年設立で、100年経ってる訳がない、と。IATAのコードTRは確かに言われてみれば、Tiger Airwaysでしたね。Wiki情報を鵜呑みにしちゃあいけませんでした。失礼いたしました。

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2010年11月21日 (日)

1日中ヒヤヒヤでした。

寝坊した! 昨晩のキサラン~タンジュンバライ間がもう深夜近くで全く景色も眺められなかったため、今朝早起きして朝07:15発の列車に乗ろうと思っていたのだけれど、気がついたらもう8時を回っていた。

仕方ないなあ。まあ一応乗ったということで、勘弁していただき、また機会があれば再訪する事にする。
今日はメダン方面に戻る途中のティビンティンギから、シアンタールまでの支線に乗るのが残っており、これはティビンティンギを午後13時頃発の筈なので、これに間に合えばいい。
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マレーシア行きの船の出るテルック・ニブン港。今日はお休み。

となると時間に多少の余裕があるので、マレーシア行きの高速船の出るTeluk Nibung港を見に行ってみる事にし、ベチャ・・・ここではバイクの横に乗客の乗るスペースを付けたもの、に揺られ、魚市場を過ぎて着いてみたら、なんと今日日曜日はマレーシア行きの船はお休みということで、建物も門を閉じて人気がない。あらら。
仕方がないので市内に戻り、市内の商店の一角にある乗合タクシー(インドネシアでは普通はトラフェルと呼ばれるもの)乗り場で10時発のメダン行きを確保。

したのは良いのだが、9時40分頃に出発したクルマは例によって市内をグルグル回り乗客をピックアップ、その途中にも駆け込んできた乗客の連絡が運転手の携帯に入り、バイクタクシーで追っかけてくる乗客を待ったりし、タンジュンバライ市内を出たのはもう10時半を過ぎており、少しやばくなってきた。
運ちゃんに「ティビンティンギに13時に着かなければならないのだ」とお願いして飛ばして貰おうとするが、またこんな時に限ってお昼ご飯休憩をとったりし、ティビンティンギ駅に着いたのは、もう13:10頃だった。
駅に駆け込むと、幸いにもシアンタール行きの発車時刻は13:21。結局遅れた列車がやって来たのはもう13:45頃になっていた。
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シアンタールに着いたSiantar Ekspresという名のローカル列車。

Rp12,000を払って硬券の切符を入手して乗り込んだこの列車、Siantar Ekspresと結構な愛称が着いているが、実際はDLが2両のEkonomi客車と荷物車を1両という短い編成で、荷物車にも結構な乗客。
それでも取り敢えず席は確保でき、なぜか子供連れが多く大騒ぎな車内から以前トバ湖に行った時にトラフェルで通ったのと同じようなプランテーションの中をひたすらノンビリと走り、シアンタールに着いたのは結局定刻14:44から1時間ほど遅れた15:40分頃。ちょっと前まではプマタンシアンタールって駅名じゃなかったっけ。

それはさておき、さあちょっとヤバいかも。駅前のバイク・ベチャで市内の乗合タクシー乗場に直行、1軒目はどうやら出発したばかりで乗客の気配がなかったので、市内のもう1軒の会社に移動。こちらはもうすぐ出そうな雰囲気だったのでRp40,000を払い、16:10頃にやってきたイノーバに乗り込み、出発。
幸いにも若い運ちゃんはひたすら飛ばし屋の模様で、目の前にクルマがあるとドンドン追い抜いてゆき、途中の休憩で若干ヒヤヒヤさせられたりしつつも、すっかり暗くなった19:25頃、無事にメダンのポロニア空港着。20時発のライオン・エアJT309便に無事にチェックインし、名物のロールケーキ(名前忘れた)をお土産に買う余裕もありました。
スカルのハッタ空港からは、ブロックM行きのバスでスマンギで下車、タクシーで帰宅。
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最近欠航が多いらしい夜のライオン・エア。今日は無事に飛んでくれました。

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2010年11月20日 (土)

北スマトラ鉄道に乗る。

メダン2日目。朝から市内のIstana Maimoonなる19世紀のスルタンの王宮を見に行った後、今日のメインはメダン10:30発、北スマトラ州南部の山中にあるランタウパラパット迄およそ266kmの長距離を走る急行列車「Sri Bilah(スリ・ビラー)」号。1日4往復が設定されており、時刻表上およそ5時間弱で走ることとなっている。
チケットは、昨日のうちに駅から北方の線路沿いに暫く歩いて行った最初の踏切の角にあるチケット販売所で前もって手に入れておいた。朝8時にももう一本、「Sri Bilah Pagi(朝)」が設定されているのだが、敢えてこの10時半の「Sri Bilah Siang(昼)」を選んだのは、他の3本が一等Eksektif+二等Bisnisの2クラス設定なのに対し、この1往復のみ全車両Bisnis、但し全国でもここだけかと思われるBisnis Plusと称する、エアコン付きビジネス・クラスのみの運行となっており、これに乗ってみたかったため。
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家庭用エアコンがそのまんま設置されたBisnis Plusの車内。

実際乗車してみると、車内の座席は普通のビジネスと同じ転換クロスシートだが、車内には1両あたり6カ所の家庭用エアコンが設置され、床下を見ると室外機が設置されている。これに加えてLCD-TVが2カ所、例によって面白くもない映画が大音響でがなり立てており、これはいただけないのだけれど、エアコンは程良く効いて快適。

メダン駅を30分ほど遅れて発車した列車は、市内を出るとそれなりのスピードは出して椰子のプランテーションの中を快走、、、といっても、結構な揺れ。以前フィリピンの列車に乗った時のように、脱線するのではないかという程ではないものの、食堂車から運んで来た食事を(Eksektifと違ってテーブルのないBisnisの座席で)食べるのはちょっと一苦労。それでも異国の風景を眺めながらの食事はやっぱり美味しい。以前スマトラ鉄道に乗りに行こう、と計画して居ながらポシャってしまった、友人S本君、スマン、結構楽しいぞ。
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食堂車から出前のナシゴレン・アヤム(鶏)つき。テーボトルつけて300円ちょっと位。

途中3時間ほどのキサランからはドンドン山に分け入り、次のAekLobaなる小駅では、この本線と十字にクロスするナローのヘロヘロ線が目に入った。サトウキビか、パームオイルか。この辺りはSLはもうない筈だが、大いに気になる。なのだけれど、キサランから先は旅客列車はこの1日4本の急行Sri Bilah号のみで、普通列車の運行はない。クルマを借りて行かないと確かめられないのか。。。(後日、確認しに行ってきました。
さてそんなこんなで終着ランタウパラパットにはおよそ1時間強ほどの遅れで到着。パームオイルの積み出しの為の終着駅で、ここは特段大きな街でもなく、色んな人に聞いてみても、バスに乗り継いで更にスマトラの奥地へ向かうしかない模様。今回は支線2本が気になるので、折り返し17:10発で戻るのだが、予定通りついていれば1時間半ほど街を一回りしてくる余裕もあったのに、遅れたので出発までは20分ほどしかない。
慌てて切符を買って、帰路は10分ほど遅れた同じ編成で夕暮れ、そして真っ暗になった19時半過ぎにキサラン着。市内にまともなホテルもないのを確認してから、最終21:23発、これも30分ほど遅れたEkonomi列車「Putri Deli」号で約1時間弱、支線の終着駅、タンジュンバライへ。
Ojekで市内のホテルを探して貰うが、こちらもまともな宿はなく、ホントに商人宿というか、ロスメンのような宿に久々に泊る破目になった。
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雨上がりのランタウパラパットに到着した「Sri Bilah」号。

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2010年11月19日 (金)

1年ぶりのメダン。

今日は先日のベトナム出張の時に2週末潰して働いた(実際は1日は休みだったけれど)のの代休を1日だけ戴ける事になったので(本当は2日貰う筈だったのだけれど、やらなきゃならん事が多過ぎて昨日は休めず)、メダンに行って来る事にした。去年の夏にも行ったばかりなんだけれど、転勤して来てからまだメダンの事務所に挨拶してなかったっけな、ということもあり。いや別に仕事の出張ではないんですが。

今日のフライトは朝08:30発のBatavia航空Y6-537便。早起きで来ちゃったので、ガンビル駅からDAMRIのリムジンバスで空港へ。タクシーで直行しても高速料金込みで1,200円くらいなのだけれど、このルートだと350円ほどで行ける。今日のフライトは真新しい、、といっても中国語の書かれた中古らしいエアバスA320。最近はどこでもレシートみたいな安っぽい、収集欲の掻きたてられない搭乗券をもって乗り込んでみたら、今日は運良く非常口座席で、足元広々。サービスはパンと水だけでしたが、あっという間の2時間のフライトでメダン着。
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バタヴィア・エアーのA320。広州、クチン、ジェッダ等にも定期便を持つようになった。

先ずは空港のKAHAでメダン駅前のホテルを予約し、空港前から、この11月から運航を始めたばかりのブルーバードタクシーでホテルへ行くが、どうやら今回の開業に合わせて運転手も大勢ジャカルタから送り込まれたらしく、道やホテルなどのランドマークをよく知らないようだ。

立派な外観の割に中身は相当ガッカリだったインナ・ダルマ・デリ・ホテルに荷物を置き、先ずはメダン駅から、新型ディーゼルカーKRDIによる運行のSri Lelawangsa号で西のBinjaiに向かう。娘さんが日本人に嫁いでいて、北海道室蘭に行った事のあるというおばちゃんと話しているうちにあっという間に終点に着いてしまったこの路線、途中ノンストップ40分ほどの1駅間だけなのだが、実はこの先昔アチェまで線路が続いていた名残で、驚くべき事に現在アチェ方面迄再度延伸する再起計画が進められており、更に驚くのだが、この先Besitangという駅までは、暫く前まで週末に観光列車が走っていたそうな。
残念ながら現在はメダン駅にもBinjai駅にもそのような案内はなし。このKRDIが1日5本ほど往復、一部は後で乗るBelawan方面との直行だったり、長距離急行SriBilah号のフィーダー列車として走っているだけなのですが。2015年頃までには再開の予定、との事でしたがさてどうなることやら。中部スマトラの例もあり、大いに期待してます。

その後はいったん事務所に顔を出して夕食の予定を決め、今度は同じKRDIのもう1編成ある方で、メダン北方の港町Belawanに。こちらは途中に3駅程停車してそれなりに乗り降りもある。帰路は話をしていた運転士のフジさんに運転席への添乗を勧められ、この新型車はGE製のエンジンはまあいいんだけど、線路状態が悪くて35km/hしか出せない、自動ドアがすぐ壊れたりして国産はダメだ、列車が走っていても直前横断が多くてスピードが出せないし、投石によるガラスの被害が多い(運転席の左側や数カ所のドアのガラスが破損)、、、などなど、結構な口を聞かせられながらも、楽しい時を過ごせました。
夕食は、同僚3人と市内の中華料理店へ。

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ベラワン駅で出発を待つ新型KRDI。と運転士のフジさん。

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2010年11月15日 (月)

オレオレ詐欺メール来る。

昨日、私用の携帯に見慣れぬ番号からのSMSが送られてきた。当地に来てからというもの、「担保なしで、KTPだけでお金貸します」的な怪しいSMSは毎日のように接到して、こちらはもう即消去で済んだのだけれど、今日のはちょっと違うようだ。どれどれ、
Ni papa, lg pinjam hp tmn. なんだか若者がSMSで使う略語ばかりで、辞書が役に立たないが、この私をパパと呼ぶ奴が現れたか。あまり心当たりはないが、友達の電話を借りてSMSしてる訳か。
tlng beliin papa pulsa 50rb. 50,000Rp分のプルサ(携帯電話のチャージ)を送ってくれとな。ここの携帯は、別の電話から指定した番号にチャージできるからな。
di nmr barux papa. 0813******** papa lg ad mslah di kantor polisi, ign dlu tlpn/sms nnti papa yg tlpn pting.
んでもって、自分の本来の電話は問題があって警察にあるから、電話/SMSはしないでね、と。

なるほど、こちらではこういう感じでオレオレ詐欺が行われてる訳ですな。ところ変われど…という感じではあるが、50,000ルピア(約500円)というあたりが慎ましやかではないか。この額だと、騙されたとわかっても警察に届け出るような面倒さを考えて、諦めてしまうような額なのかな。
暫くは取っておいて、友人らと話のネタにすることにしよう。

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2010年11月13日 (土)

注目浴びつつあるんですね。

 週末の夕方、そろそろ食事でも行こうかな、と思っていた頃、傍らでつけっぱなしにしていたNHKで面白そうな番組が始まった。番組の題名は「灼熱アジア インドネシア 巨大イスラム市場を狙え」。イスラム教の教えでは、不労所得を禁じていることから、原則的に金を貸して利子を得ることは良くないこととされているそうだ。(この辺、正しい書きぶりを教えていただければ幸いです。)
 その、世界最大2億3千万の人口を抱えるインドネシアは、急激な経済成長に伴い、“中間層”が急激に増える中、1日200台のクルマ、900台のバイクが増加しており、そのユーザーの購入過程で重要な役割を果たす自動車ローン市場に参入しようとする、またその他合弁ビジネスに貸し付けを行おうとする日系企業の姿が描かれており、とても面白く、見入ってしまった。

 勿論、無理やり金を貸し付け、景気が傾き出すと今度は一転して貸し剥がしに走り多くの中小企業が苦しめられてきたここ20年ほどの金融機関の姿を見てきているだけに、同じようなことを外国でまでやろうとしているのかと考えると、諸手を挙げて「頑張れ」と言ってよいのかわかりませんが(あまりこの辺、議論するつもりはないです。見方は人それぞれですから)、ともかく皆外国に来て、必死で頑張ってる個々人の姿には、大いに奮起させられるものがあります。
 また、インドネシアがこういった形で取り上げられること自体、これまでの日本メディアのスタンダードからはちょっと外れて、意外でした。かつて自分がその場を良く見ていた事のあった、1990年前後の韓国を見るような思いです。

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2010年11月12日 (金)

今度は脱線事故だそうで。

つい先日大きな衝突事故を起こしたばかりのPT.KAI、報道によれば、今度は脱線事故を起こしたそうです。9日夕方16:15頃、西ジャワ州インドラマユ近郊のトゥラガサリ(Telegasari)駅近くで、ジャカルタ発チルボン行きのチルボン・エクスプレスが脱線、写真を見るに一部車両は大きく線路を外れ損壊し、各報道に寄り差異があるも、4名が死亡、12人が重傷を負ったとのこと。
これだけ頻繁に事故があると、自分が遭遇してもなんら不思議じゃないんだけれど、飛行機事故と比べれば多少は防ぎようはあるだろうか。追突事故の際の被害を避けるには、一番後ろの車両には乗らないとか。そういうことを言っていると、汽車なんか乗らないのが一番、なんて言われかねないんだけれど。

ところで今回、最初目にしたのが新聞の写真のみで、その新聞には説明記事が載っていなかったので、ネットで各社の記事を見ていて気付いたこと。各社の記事に添付された写真がまちまちなのである。明らかにジャカルタ近郊の電車の脱線事故の写真など、別の鉄道事故の写真を、あたかも今回の事故の写真みたいに載せているいい加減な新聞(ネットだけれど)が複数あるのである。
新聞記事の写真は、状況を把握するのに重要な情報源。わざわざそんな田舎まで写真を撮りに行っていては原稿の締め切りに間に合わない、なんて事情があったのかもしれないが、それじゃあ困る。間違った情報把握をしかねない。今後我々の仕事に関係する記事があったときなんかでも、よく注意して見なきゃあいけないなあ。。。

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2010年11月11日 (木)

超個人的ジャカルタB級グルメ その3

 今日の夕食は、久々に当地在住の、某政府系援助機関のUさんと。お店は先方のリクエストにより、以前元上司I従さんに連れて行って貰ったことのある、アンチョールのシーフードレストラン「スンダ・クラパ」。シーフードレストランというより、魚介類料理屋というか、工業地帯の真ん中にある、あまり見かけを気にしていないお店。
 ここはエビ、ボタンエビが有名で、結構在留邦人の方の中にもファンが多いらしい。で、以前も連れて行って貰っただけなので正確な場所が判らなかったため、ネットでちょっと調べてみたら、出てきたのは、このUさんと一緒にいったという方のブログでした(笑)。
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お目当てのボタンエビと鮭?美味しかったんで善しとしましょう。

 今日は2人だけだったのですが、ボタンエビを2皿(8匹)、これにSalmonと称する、とても鮭とは思えない魚の甘辛い付け焼き、それにシーフード・ナシゴレンにカンクン、ビール等を付けて1人2,000円ほどで大満足。恰好つける必要のない人との席ではとっても使えるお店です。公共交通機関ではまず行けないのと、運ちゃんが道に迷いさえしなければ。

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JL.Ancol Barat Ⅳ No.28-29
Pelabuhan Sunda Kelalpa Jakarta Utara 14430
Tel: 021-690-8765, 021-692-4954

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2010年11月 9日 (火)

慌ただしく帰京。

 今日はゆっくり起き、朝食後再度ホテルで協議。午後はデンパサール市側に移動し、日本食スーパーに立ち寄って打ち合わせをしてから、事務所で再度協議。
 帰りは、元々17時DPS発だったのが突然18時発に変更になって、おやおやだったのだが、空港に行ってみれば17:30発のジャカルタ行きがあるようで、交渉してこれに乗せて貰うことに。本来は変更には手数料がかかるのだけれど、元々の変更が航空会社側によって一方的になされたものだけに、この変更は当然無料でやってくれるべきだろう。結果、一行5人はみんなバラバラになり、中には通路側・窓側席が取れなかった人もいたが、なんとか無事に出発。

 今度の機材はA330-200。インドネシアの国内線でワイドボディの大型機に乗るのは初めてかな。こちらはシートTVが中・仏・英語の順に出されてくるのだが、いったいどこから持ってきた中古機なんだろう?
 食事は選択の余地はないものの、なかなかちゃんとした魚料理が出てきて満足。今日はもう晩御飯いらないや。。。
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DPS-CGK、GA国内線の機内食。今時国内線でこれだけ出れば立派。

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2010年11月 8日 (月)

仕事じゃなくて、

今日はまた朝4時起きでバリ出張。来月バリでちょっとした規模の会議があり、その下見というか、事前打ち合わせ。朝6時半のGA便は国際線仕様のB737-800。デンパサールからはこのまま豪州パースに飛んでいくようで、乗客の半分はすでに出国手続を終えた国際線旅客。シートTVもつき、ちゃんとした食事も提供され、さすがはGAのバリ線は違うね。最近はエアアジアだのライオンエアだのバタビアエアだの安手のところばっかり乗ってたからなあ。というか、CGK-DPSなんて、ティモール時代のメルパティ以外乗ったことないんじゃないだろうか。
その今日のフライトですが、既に100人以上の死者、20万人もの避難民を出しているメラピ山噴火の影響で、まっすぐ東に飛ばず、相当大廻りをしてました。窓から火口が見えるかな?なんて不謹慎なこと考えるまでもありませんでした。
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いやぁ、不自然に大廻りしてますねぇ。。。

バリ島は今回の舞台となるヌサドゥア地区のウェスティンやヌサドゥア・ビーチホテル等で打ち合わせを行うが、こちらは淡々と仕事するのみ。そういえばバリ島って、応援出張とか、マラリア罹患して移送されてきて入院したとか、そんなのばっかりだな。ちゃんと遊びに来ないと、仕事じゃなくて。
今晩の宿は、ヌサドゥアのオアシス・ホテル。夜は同僚とシーフードへ。出張中ではありますが、心休まる一時ですね。

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2010年11月 7日 (日)

超個人的ジャカルタB級グルメ その2

今日は日曜なのだが、このブログをご覧戴いて連絡を下さった在留邦人の方とお会いするために運ちゃんには休日出勤して来て貰った。

先ずは市内スティアブディの喫茶店で色々なお話し、、、ここインドネシアにおける自動車登録制度の話(これは別途書きます)とか、空港や陸路出入国のお話等をお伺いした後、晩御飯はその方が絶品と称する小龍包を食べに市内北西部のPluitt地区まで遠征。
クルマがあるとこの辺りが便利でいいな。ちょっと遠いのだけれど、なにせコタの有名な餃子屋さん「369」や「俺の餃子」なんかよりずっと美味しいと言われれば、行ってみない訳にはいかないでしょう。
そんな訳で、1998年の暴動でコタから去った華僑が新しく住み着いたのが、市内北東部のクラパ・ガディンともう一つがここPluitということで、新しい大型モール等も多数できているエリアの中にあったのが、ここ「Iton(億登)」。
昨日のフカヒレのお店以上に、完全に客の全員が中華系と思しき店内のメニューの売りは3種類の小龍包。豚と蟹を選んでビールを飲みながら待つこと暫し、出てきた小龍包、お店のアドバイスに従ってちょっと穴をあけて熱々のスープを飲みながらいただきますと、うーん、これは美味しいな。幾らでも行けてしまうぢゃないか。

これだけでお腹一杯になってしまいそうだったけれど、最後にラーメン(蘭州麺やチャーシューメンなど何種類か有)で締めてお一人様140,000Rp程とお手頃なお値段。
このエリア、他にも美味しそうな中華のお店がいっぱいあるようで、暫くは開拓に努めたいとこですね。
このお店に案内していただき、また趣味的なお話を色々とご教示頂いたM田さん、また宜しくお願いします。

Iton(億登)
JL. Pluit Karang Timur (Blok B8 Timur)111,
Jakarta 14450
Tel: 021-6602235, 6615601, 6619459

しかし、こういうネタは写真がないといけないョねえ。。。

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2010年11月 6日 (土)

超個人的ジャカルタB級グルメ その1

今日は別の機会にご一緒した在留邦人の方に誘われ、コタにフカヒレ中華ランチを食べに。同年代の人少人数かと思っていたら、ゴルフ帰りのおっちゃんたちが大勢現れてビックリしたのだが、今回指定されたお店はコタ、トランスジャカルタのターミナルのあるハルモニの北側、ハヤムウルック通りからBatu Cepur通りにある「Jun Njan」というお店。場所柄思いっきり客層は華僑だらけ。
奥の円卓のある個室に通されると、先ずはお目当てのフカヒレスープ(80,000Rp)の他、ビールを飲みながら料理数品、中には蛙などというちょっと変わったものも頂き、お値段は2,500円ほどと結構いいお値段になってしまいましたが、大満足。
お客さんを連れていけるお店のストックリストに入れておくことにしましょう。
とおもったら、なんと事務所のご近所、グランド・インドネシア・モールにも支店が入っている由。なーんだ、ちょっと有難味が薄れてしまったなぁ。

Jun Njan - Chinese Seafood Restaurant
Batu Ceper No. 69
Jakarta Pusat
DKI Jakarta - Indonesia
PH 1: (021) 381-4063

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2010年11月 5日 (金)

チャーター便だったとは。

 報道によれば、インドネシアのフレディ・ヌンベリ運輸大臣と東ティモールのダシルヴァ社会基盤整備相が両国間の航空に関する了解覚書に調印したとのこと。この了解覚書は去る7月27日に両国外相により署名された両国間の航空協定に基づき作成されたもので、これにより、両国の航空会社は合意されたルートの定期便を週14便まで就航することが出来ることになるんだそうです。

 が、ちょっと待てよ。かって落花生。が毎月ジャカルタとの間を往来していた時のメルパティ・ヌサンタラ航空便は、無許可便だったってことですかい? と思ったら、ちゃんと書いてありました。
 これまで東ティモール便はメルパティ航空が飛ばして来ていたデンパサール・ディリ便は、正確には「チャーター便を」なんだそうだ。

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東ティモール時代にお世話になったメルパティ航空。このF100よりB737-200が多かったな。

 茨城空港に飛んで来ている春秋航空も確かそんな扱いだったっけ。だからメルパティのホームページには載ってなかったりしたのかな。

 ともあれ、これまでいつまでたっても飛ばなかったティモールの翼も、ようやく定期便を開始する事が出来るのでしょうか。久しぶりに行ってみようかな。

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2010年11月 4日 (木)

墜落!?じゃなくて良かったです。

 いつものように職場でダラダラと仕事をしていたら、上司が部屋から出てきて「飛行機が爆発したらしいぞ」と言って来て驚いた。慌ててTVをつけてローカルのニュースを見ると、メダン空港の空撮図と、紅白の飛行機の部品の残骸が映し出されている。インドネシア語の字幕には「爆発」の文字も。メダンで飛行機が落ちたのか? テロなのか?? 慌てて外電をチェックしたりするうちに、どうやら問題の飛行機はカンタス、がメダンに飛んでいるわけはないな、と首を捻るうち、ようやく件の機体は無事にシンガポール空港に着陸したとの報道が流れ、また乗客乗員に死傷者がないことも判り、やれやれです。
 この新型機A380、シンガポール=シドニー線というから、国際線の3クラスアレンジだろうから、それほど多くは乗っていない・・・にしても400人以上だから、もし事故が起これば大変だ。しかもこんな路線だったら日本人の搭乗者も間違いなく居るだろう。バタム島に部品が落下したということだったが、下の誰にも当らなかったのは幸いでした。これで被害が出たりすると、ジャカルタとシンガポール、どっちの管轄で処理するのかな。

 御蔭でお昼ご飯を食べに出かけ損ねましたが、まあ人的被害がなくて何よりでした。

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2010年11月 1日 (月)

やっと帰れます。

長かった出張もようやく帰国の日。フライトは13時過ぎなので朝はゆっくり寝ていい筈・・・ではあるのだけれど、せっかくなので、朝から活動。寝るのは飛行機の中だって出来る。
というのも、ここ数日間市内で移動する間、路線バスの車体に描かれた広告が気になっていたから。その広告、「Hanoi Motor Show」というのが、まさに今、11/2まで絶賛開催中、とのこと。昨日仕事が終わってから、ネットで場所と時間は調べておいた。空港への事務所のクルマの配車は10:30発と言われていたので、1時間くらいは見てくる余裕がある筈だ。

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スズキのキザシなんて最新モデルも。別にキャンギャル撮影の趣味はないので、念の為。

ホテルからタクシーで20分ほど、開場の9時を待ちかね市内バーディン地区にある会場の入場料10,000ドン(約50円)を支払って入ってみると、幕張のそれとは随分違うこじんまりとしたものだけれど、地場のパーツメーカーやドレスアップ、オーディオスピーカー改造をするようなショップが並んだ一角と、トヨタ、ホンダ、三菱、フォード、メルセデスといった各社に加え、地元のメコンオート等が数台ずつを展示し、なかなかのもの。この手のイベントに欠かせないキャンギャルも、ベトナムらしくアオザイを着てたりするといいなぁ、と思ったのだけれど、なかなかそう都合よくはいかないようで(笑)。

というわけで出発前のひと時を楽しんだ後、ハノイ空港からシンガポール乗り換えでジャカルタに帰国。出発前のハノイ空港には、ラブロフ外相の専用機と思われるロシア政府のイリューシン機が駐機中。ここからモスクワまで飛べるのかな。
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ターミナルからなので画像は悪いですが。最近見ないですね、IL-62。

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