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2010年12月31日 (金)

いざ、パプアへ。

さあ冬休み本番。今年の年末年始は東ティモール時代から一度行きたいと思っていたパプアに行く事にしました。
といっても今回は個人旅行ではなく、落花生。、生まれて初めてのツアー参加となりました。当地在住40年近い在留邦人のドンみたいな方が取り仕切ってくれ、現地での警察の護衛などもつく超安全体制。一応外務省の海外安全情報では「渡航の是非を検討」ってのが出ていることもあり。

そんな訳で出発は昨晩21:10発のGA650便。マカッサル、ビアクと経由して、ジャヤプラに到着したのは朝の06:50。殆ど日本に帰れるくらいの時間がかかってますね。
ここでトリガナ・エアーというローカル会社のATR72型機の便に乗り換え、やって来ました、ワメナです。この近辺の道は海岸部に通じておらず、現地産の野菜類などを除き、生活必需品は全て空輸でやって来ます。ATRにドラム缶(ガソリン?)が積まれて運ばれて来たり、旅客便はプロペラ機なのに、貨物専用のB737(RPX- Republic Express社)機など、併せて毎日40本ほどのフライトが飛び交っているという。

数年前までは、空港を降りるとコテカ(ペニスケース)を付けた裸族が歩いていたというが、流石に今ではその格好で写真を撮らせて小銭を貰おうという人しかいないらしいが。

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ワメナの市場で。ここの人たちはティモールの人たちに近いですね。

市場など、幾つかのスポットを巡った後、夜は山の上のBaliem Valley Resortというドイツ人が造ったリゾートホテル・・・ というか、ロッジ泊。雨が降り出したため、クルマ(キジャン等)が坂を登り切れずスリップして相当苦労しましたが、無事に到着し、17~22時しか電気がつかないというので、真っ暗な中、ロウソクの灯をともした部屋で新年を迎える事になりました。

それでは皆様、今年もお付き合いいただき、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

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子豚ちゃんは売り物かな? これもワメナの市場で。

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2010年12月29日 (水)

今年もお疲れ様でした。

昨日28日で今年も仕事納め。皆で一辺に休暇を取りづらい落花生。の職場では、皆が少しずつずらして休みを取り一時帰国したりするので、事務所に残っているのは既に半分ほどになってしまっているようで。
それでも残っている人だけで仕事納め、ということで、就業時間が終わったタイミングで上司の部屋に集まり、個人カンパで買ってきたサテや乾きもので取り敢えず乾杯。
今年もお疲れ様でした。今年は色々ありましたが、早くここでの仕事に慣れて、来年はもうちょっとお役にたてるといいのですが。

そんな訳で今日は東京から友人。。。といってはおこがましいですね。上場企業の部長さんなのですが、出発前にインドネシア語の勉強を同じクラスでしていた方が冬休みで遊びに来てくれたので、夕食をご一緒にする事に。
当然ながらインドネシア料理でしょう、というわけで、向かったのは落花生。のアパート近く、チキニの「ララ・ジョングラン」。ちょっと凝った内装のお店で、以前職場の後輩に連れて来て貰ったところ。
二人でビール飲みながら、ちょっと凝った盛り付けのインドネシア料理をお腹いっぱい食べて5,000円弱ほどということで、リーズナブルなお気に入りのお店です。
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日本からのお客さんを連れていくのに良い、内装、盛りつけ、味も上々です。

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2010年12月24日 (金)

クリスマスなのですが、

 クリスマス・・・といってもここはムスリムの国なのに?という疑問は当然あります。でも街中のモールには大きなツリーが立てられ、そのモールやTVではお馴染みのクリスマスソングが流れ、、、 まあ日本だって同じようなものですよね。
 華僑とかムスリムじゃない人たちも大勢いるし、そもそもここのクリスマスはコマーシャル・ベースで盛り上がってるだけだから。

 そんなクリスマス、いつもはお昼休みにお世話になっているインドネシア語の先生と今年最後の授業、但し今日は職場はお休みなので、今日はちょっと場所を変えて、我が家の近くの、市内のちょっと綺麗目のインドネシア料理店でランチにしてみました。
 ところでこの先生、パサール・ミング在住とのことで、我が家までは電車で一直線、30分もかからない筈なのですが、いつもどおりバスを乗り継いで市内中心部スディルマンまで来て、オジェックに乗り換えて現れた。電車はなんか少し怖いんで使うことはないんだとか。地元の人からそんな見られ方をしているのでは、鉄道系交通機関の復権には道険し、と思っちゃいますねえ。。。
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市内のモールには巨大なクリスマスツリーが。

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2010年12月22日 (水)

ディリへの新路線!

 落花生。の在勤時代、デンパサールからのメルパティ航空(MZ)が唯一の足にして生命線だったのだけれど(豪州ダーウィンからのエアノース便(プロペラ機)、国連機などというのはありましたが)、その後シンガポールからのシルクエアーが飛び出し(これもティモール・エアーからの委託運航らしいとか複雑な背景はあるらしいけれど)これに加え、今般バタヴィア・エアー(Y6)がディリに乗り入れを開始する模様。

 同社のホームページによれば、運行開始は12月27日、DPS07:00→09:40DIL、DIL10:25→11:05DPSの1日1便、価格は片道の最安値が約Rp100万強ということで、およそ1万円。メルパティの往復が当時350ドル前後だったので、大分安いな。これまでMZやMI便は正式には定期チャーター便扱いらしいという疑惑があったので、今度のはどうなんだろう。正規フライトなんだろうか。まあこれは利用客には実態としてあまり関係ないのだけれど、問題はデンパサール発が朝早いので、ジャカルタからは乗継ができず、前泊せざるを得ない事くらいか。

 ティモール在勤当時、ディリの人たちは別に物価の高い観光都市デンパサールには特段用はなく、DPSからはスラバヤ、ジャカルタ或いはシンガポールなどに乗り継いで行っていた。バスでクパンまで1日かけて走り、翌朝のフライトでスラバヤに飛んでいく人が多かった記憶がある。それを考えると、メルパティとの競合を避け、スラバヤに飛ばすというのも手だったのでは、少なくともバタヴィア・エアーの今年頭のプレスリリースでは、運行を予定しているのはSUB-DIL路線と書かれていたような気がするのだが。
 さておき、案外利用する機会の多いバタヴィア・エアー、せっかくだから今度ディリに行くときは、こちらで飛んで行ってみるかな。

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2010年12月21日 (火)

交通事故 (私ではありませんが)

朝出勤して仕事をしていると、事務所の前の道の方で大きな衝突音。また追突事故でも起こったかな?と思ううち、セキュリティのスタッフから「事務所前で交通事故、ローカルスタッフが巻き込まれた」との電話連絡があり、慌てて様子を見に行くと、事務所のロビーのソファーには怪我をして担ぎ込まれた女性職員、門の前には前部が激しく壊れたホンダ・ジャズと1台のバイク。どうやら事務所の壁や門もぶつけられて傷ついているらしい。
もう一人の被害者、バイクの運転手は既に救急車で病院に搬送されたらしく、ついでウチの職員もようやくやって来た"警察の"救急車で近くの病院に搬送されていった。

病院には日本人職員が同行して行ったのだけれど、案の定病院では検査・入院時に支払保証の事を聞かれ、その日本人職員がポケットマネーで建て替えたとのこと。お金がないと緊急時の治療もしてくれないという国が多いと聞くが、ここインドネシアもその一つらしい。今回は事故の被害者だから、加害者側が負担するのが筋だけれど、それなのに被害者側としてお金を持って行かないと検査・治療して貰えないというのはちょっと非人道的な気がするが。そもそも救急車すら有料だというし。

勿論我々日本人は海外旅行傷害保険に加入しており、今回のアブディ・ワルヨ病院は東京海上と提携しておりキャッシュレス・サービス提供対象となっているらしいが、それにしても保険の証書を見せないと、保証金を預けなければいけないようだ。
ここインドネシアのような途上国でも、一定水準の医療サービスを受けるには、先進国並みのお金がかかる。今回も、頭部・腹部CTとレントゲン撮影、その他多少加療と1泊の入院で800ドル以上かかったとのこと。
我々外国人としては、保険の加入は必須だけれど現金も常にある程度すぐに支出できるように手持ちで用意しておかなければならないですね。

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2010年12月19日 (日)

プロトンが買えるらしいですin Japan

マレーシア最大の自動車メーカー、以前から三菱自動車と提携し国産乗用車を生産し、また随分前からAPRCを初めとするラリー競技等に参戦し、また古くからのスポーツカー・メーカーである英ロータス社を買収したりしてイメージアップに努めているこの会社、落花生。も何度かマレーシア旅行の際にレンタルしたことがありますが、過度に保護された国内市場のみならず、一部ヨーロッパや近隣国への輸出を行っていましたが、勿論日本市場を目指すようなことはこれまでなかったわけです。
最近ではミニバンの生産も始めつつあるとはいえ、とても日本市場で売れるとは思えなかったので致し方なかったわけですが、そのプロトンのクルマが日本で正規に買えるようになったとのこと。

正規代理店として輸入を始めたのが、ラリー競技ではおなじみの、高崎にあるキャロッセさん。プロトン各車の中でも最もスポーツ色が強く、ランサーやインプレッサといった4WDターボ車に伍してS2000クラスのラリー競技で活躍しているこのクルマのオリジナル、1,600ccのサトリア・ネオというクルマで、お値段は150~160万円程度となかなかお手頃。販売ターゲットとするユーザーは、これまで古いミラージュなんかでラリー競技に出ているようなホントのマニア層だけみたいなので、販売されるのも、ひょっとしたらエアコンも何もついていないホントの競技ベース車なのかもしれません。

3ドアハッチバックということで、落花生。は日本にいたとしても買うことはないだろうけど、まあ間違いなく一回は見に行ってただろうな。 とっても気になるなあ。

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2010年12月16日 (木)

サッカーの試合だそうです。

 夜19時半過ぎ頃だったろうか。職場を出て買い物と食事の為にプラザ・スナヤンに向かってスディルマン通りを南に走っていると、どうもいつもとは様子が違う。明らかに空いているのだ。この時間、HI前のロータリーからスマンギの交差点を過ぎてスナヤン近く迄は3in1の時間帯も終わって渋滞しまくっているのに、今日は全く停まることなくスマンギまで来てしまった。
 運ちゃんに聞いてみると、今日はスナヤンのブン・カルノ・サッカースタジアムでAFFスズキカップ準決勝、フィリピンとの国際試合が行われているからだという。皆試合を見に行っているか、家や店でTVを見ているからだ、って。そういえば、今日の新聞にもそんな事が書いてあったな。しかし、うーん、南米やスペインじゃあるまいし、そんなこともあるのかね。

 インドネシアのナショナルチーム、世界的にみればそれほど強豪というわけではなく、FIFAランキングも毎年100位以下に低迷している。先日も確かウルグアイとの親善試合で、奇跡の先取点を獲ったものの、結局1-7で大敗してしまった。
 それでもショッピングセンターに入ってみると、お店のTVの前には人だかり、警備会社BASSの警備員が大勢たむろして一喜一憂しながら試合を眺めていたのは笑ってしまった。

 結局この日の試合は1-0でインドネシアがフィリピン代表を下し、スナヤンの周辺は大勢の赤シャツのグループ、中にはバスを借り切って箱乗りして雄叫びを上げている方々もいらっしゃるようで。そのうち暴れ出して通りがかったクルマに悪さをするような連中も大勢いるようだから、今日はスディルマン通りは避けて帰る事にしよう。

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2010年12月10日 (金)

任務完了。(^-^)ゞ

嵐のような一週間、最後3日はもう2時間位しか寝られないまま無事にロジ業務終了。最後の会議と式典が延びたため、フライトに間に合わなくなるんじゃないかとヒヤヒヤしたものの、空港までの車列は随分とぶっ飛ばしたらしく(通常30分近くかかるヌサドゥア→ングラライ空港を13分で行ったらしい)、無事に間に合い、9:15発のSQ便でSIN=DXB=TUNと延々乗り継いでいく一行を見送れば、後は後片付けのみ。

ホテルの事務所を片付け、上司と東京からの出張者と3人、空港迄送られ、12:30発のGA407便でジャカルタへ。乗ってから随分待たされ、ほぼ1時間以上は軽く遅れたようだが、こちらは殆ど爆睡状態。食事の時間だけは起きたものの、気がつけば一瞬でジャカルタ着。
事務所のランクルで市内へ戻り、事務所に顔出して一週間溜まった書類に軽く目を通してから、夕食を食べて帰宅。さあ寝るぞ。
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朝のヌサドゥア・ビーチ。休暇で来られる日は来るのだろうか。

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2010年12月 7日 (火)

この国での仕事のやり方。

バリ3日目。今日は世間一般には休日らしいのだが、今の我々には全く関係ない。
まったくこんな時期に会議をセットするなよーと愚痴りたくもなるが、それはカウンターパートのインドネシア側も同じ気持ちだろう。
昨日は朝から空港会議ということで、空港を運営するアンカサ・プラ、所謂グランドハンドリング会社のガプラ・アンカサやPT.JAS、税関や入管といった当局者に集まっていただいての会議を仕切り、今日はインドネシア外務省・・・Kementerian Luar Negeri略してKEMLUと呼ぶのが現在は正しいのだけれど、昔のDepartmem Luar Negeri時代のDEPLUの方が通りが良い・・・ のリエゾンや関係者を捕まえて何度も会議を持つが、ともかく何も決まらない。

幾ら「早く決めてくれ、東京から督促されている」といっても、上にあげても判断が降りてこないので、こちらに回答の使用がないらしい。上、というのが外務大臣だけではなく、大統領府や、経済担当調整大臣府といった複数の部署にまたがっている今回は、もうお手上げだ。事務方が幾ら決裁を上げても、トップダウンで簡単にひっくり返ってしまい、しかも直前まで決まらない。
インドネシアが長い先輩に言わせれば、いつもの事だから気をもんでも仕方がない、とのことだが、まだ当地4か月未満の落花生。としては、東京サイドからの圧力との間に板挟みになって右往左往するばかり。

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2010年12月 5日 (日)

再度バリ出張。

今日からバリ出張。いいな~、って思われますが、出張と病気療養以外でバリに行ったことが事実上ない落花生。的には、またあそこかー、という感じ。一日中新婚カップルがいちゃいちゃしていたりするなかで、背広着込んで仕事してるのは、それなりに精神的にも苦痛だったりする訳です。
まあ、日々暮らすジャカルタから離れて青い空の下で、歩きまわって準備して、っていうのは、気分転換にもなるので、それはそれで良いのですが。

さておき、そんな訳で朝事務所のクルマで同僚3人と空港に向かい、今回のフライトは10:30発のGA404便。
機体は前回と同じB737-800でちゃんとシートTVつき。日本の映画で「ハナミズキ」なんてのが入っていたので久しぶりに見る根室本線のキハ40系に見とれるうちに、クライマックスを迎えぬままデンパサール着陸態勢に。ちょっと時間的に無理があるな。
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今日の機内食はこれだけ。昔の日本国内線の「軽食」「茶菓」便の表示を思い出した。

今日は前回と違い、昼前の便ということもあり、サンドイッチだけの軽食しか出ず、若干物足りない。それでは、とDPS空港到着後に今回の作業会場のホテルに行く前に食事をしてから行こうと連絡すると、さっさと来い、との回答が返って来て若干ムッとする。食事は人権だろう。

ともあれ、ベノアのホテル・オアシスにチェックイン。今回の作業会場となるヌサドゥア・ビーチホテルに移動し早速お仕事開始。
それでも今日は初日、日曜だし、21時過ぎ頃には事務所を占め、ベノアのシーフードレストラン「ヌラヤン」で取り敢えずの決起集会。さあこれから一週間、忙しくなるぞぉ。

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