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2011年1月 8日 (土)

遅れに泣かされました。

ソロ市内中心部のNovotelで目覚めた朝、ホテルの前には併用軌道。今朝はこのソロ市内を通ってウォノギリ迄向かう1日1本の鈍行列車に乗るために早起き。07:30の発車時刻に余裕をもって市内Purwosari駅に着くが、列車は1時間半以上遅れる見込みとのこと。なので駅の向こうの機関庫に入れて貰い、アンバラワから持って来てチャーター運転用に保管されている蒸気機関車C1218号を見せて貰った。このあたり、日本じゃ考えられないおおらかさなのだけれど、肝心の蒸機の方、暫く運転されていないようで、若干残念な印象。チャーター運転についての話の出来る人。。。も時間どおりに現れず、携帯番号だけ聞いておしまい。
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雑然としたプロウォサリ駅の機関庫内のC1218号蒸機。チャーターはお幾ら?

さて、肝心の列車は結局ジャカルタからの3等急行Sunja Utamaの到着を待ち、およそ1時間50分遅れで09:20頃出発。ずっと楽しみにしていた併用軌道区間は、前に見た時よりも汽笛を鳴らしながら ずっとゆっくりと走る印象。クルマも相当増えてるし。
Solop1150767_2
ソロ市内の併用軌道区間をのんびりと走る。

ソロ・コタ駅からは普通のローカル線に。DLが客車1両+貨車1両を引くだけのこの列車、車内はガラガラで、車掌が持ち込んだギターで歌ってたりするようなノンビリとした雰囲気で、後部の貨車のデッキには近所の子供たちが一杯。いつまでも速度をあげぬまま随分とゆっくりと走り、35kmほどのこの路線を結局2時間半近くかけて走ってました。時刻表情は1時間50分、帰りもソロ発ジャカルタ行きに接続する筈なんだけれど、大丈夫かね。
Wonogirip1150793
終点ウォノギリに到着したミキスト。機関車は早速子供たちの遊び場に。

ウォノギリからは先回りして待たせていたクルマでソロ東方のカランガンヤール、タシクマドゥの製糖工場へ。勿論今はサトウキビのシーズンではないのだけれど、ここはAgro Wisataとして工場の廻りを作業用SLの引いた観光列車を走らせている筈なのだが。。。。
着いてみれば、残念。先程昼過ぎから降り出した雨の影響で、もう今日は走らないという。もう2時間早く着いていたら。列車が定刻に運行されていたら。。。

最後はソロ北方のサンギランでジャワ原人博物館を訪問、帰りには線路沿いで見かけた、この12月から旅客列車が停車しなくなってしまったKalioso駅に立ち寄り、運転関係職員の方に話を聞いてみたりしながら、ソロ空港からGA227で帰京。ジャカルタ空港には、昨日から運行を12年ぶりに再開したばかりの全日空機が見えました。今度の一時帰国の時には使ってみるかな。
Tmp1150821
晴れていれば、このコッペルの引く観光列車に乗れたのだが...

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