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2011年6月28日 (火)

PG.Soedhonoガイド

そんな訳で、先々週末に初訪問して来た、PG.Soedhonoの周辺地図です。ジョグジャ~ソロ~マディウン~スラバヤ間の都市間バスで、Genengで下車、三差路を西に約1km位でしょうか。ベチャ(三輪自転車タクシー)やアンコッ(軽トラ乗合ミニバス)もあります。国鉄Geneng駅に発着する列車を確認しませんでした。どなたか次に行かれる方、チェックして来てみてください。
Pgsoedhonomap2

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2011年6月26日 (日)

アンバラワ、再び。

 朝は早起きし、スマラン市内高速インター近くの道端のバス停からジョグジャ行きの都市間Ekonomiバスでアンバラワに向かうが、これがノロノロと客を拾いながら一向に進まず、苛々する。それでもアンバラワまでは1時間半強ほど。既に何回も来ているところなので、歩いてアンバラワ駅に向かった。

 既に多くの人が集まりつつあるようだが、単なる旅行シーズンというだけでなく、今日はインドネシア国内の鉄道愛好家のグループ幾つかが集まり、共同でこのアンバラワの動態保存蒸機「B2503」をチャーターしようという催し。KRLマニアの他、「Indonesia Railfan」「Indonesia Railway Preservation Society」など、多くのグループ~それぞれはそれなりに顔見知りのようだが~が家族も含めて全部で100数十名集まり、広い筈のアンバラワ駅構内は大混雑。それでもで友人Agusさんらと無事に落ち合えた。
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Jambuに着いたチャーター列車を取り囲む参加者たち。

 10時過ぎに出発した列車はデッキまで立ち客が溢れる賑わいで、周りの人たち、鉄な人も家族の人たちも、大勢から声をかけられ、会話の大練習になってしまいました。今日は途中、Jambuを過ぎてラックレール区間を登り切り、少し行ったところで「蒸気が切れた」との理由で運転打ち切り。終点Bedono迄は行けませんでしたが、ゆっくり走る列車から飛び降りて写真撮ってまた乗る人有り、すっかり楽しませて頂きました。

 紙に包まれたお弁当「Nasi Pecel」を美味しく頂いた後の午後はアンバラワ駅から反対側、普段は蒸機は入らずDL牽引の客車やローリーしか入らない、東側の湖畔を走ってTuntang駅、を更に過ぎて数百m先まで走って「未乗区間」を走破(笑)。
 更に14時からはオーストラリア人の別のグループが山線のチャーターをするというので、アンバラワ近くの築堤で待ち構え、今日の予定はおしまい。

 後は再度Ekonomiのバスで立ちっぱなしでスマランに戻り、18:10発のSriwijaya航空SJ223便で帰京。同じ時間帯、18時発のBatavia Air(Y6)、18:00発のGAもあったのだけれど、Y6は既に20:30頃目処と2時間半ほどのディレイの見込み、定刻だと先に出るはずのGAも差し置いて、15分ほどの遅れでこちらが先にスポットアウト。
機体は先週と同じ古いB737-200だけれど、Sriwijaya航空、定時性高くて最近ポイント高いです。
Ambarawa1_2
いかにも南国という景色の中をノンビリ走る午後の貸切列車。

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2011年6月25日 (土)

旅行シーズンなんです。

 木曜夜、友人と夕食を食べていたらBlackBerryに一通のメッセージ。ジャカルタの電車愛好家のグループ「KRL(電車のこと)マニア」を主宰するインドネシア人の友人から、今週末日曜にアンバラワでSLをチャーターするから参加しないか?とのこと。
 アンバラワは春に某政府系援助機関Jの専門家Uさんと共同でアレンジした、(元)大統領専用客車チャーター+アンバラワのSLチャーター→突然のNZ出張で参加できなくなった件以来ずっと悔しかったところなので、喜んで参加することにした。

 なのだが、問題は切符がなかなかとれない。学校が休みに入ってこの3週間くらいの間は、鉄道の切符がなかなか取りづらく、この25日(土)は東行きの列車は軒並み満席。また航空券も高騰している。トラフェル迄もが満席だという。結局ようやく日曜夜のスマラン行きLion Airがとれたのは金曜も夕刻。料金も70万Rpを越えており、普段の1.5倍くらいの印象。

 そんなわけで今日のLion Airは20分程の遅れで無事に夜のスマラン空港着。ジャカルタで出発前にKAHAでとったホテルにタクシーで連れて行って貰うと、宿の造りは一階がガレージで二階が客室となっている、どう見ても連れ込み宿風の造り。綺麗だからまあいいけど。
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夜のスマラン空港に到着したLion AirのB737-900。

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2011年6月20日 (月)

北ジャカルタで博多ラーメン

事務所の日本人職員から北のPluitに博多ラーメン屋が出来たという情報。
Pluitといえば、よく行く小籠包屋がある華僑が多いエリアで、日本人は殆ど住んでいないはず。
こんなところで日本食屋が成り立つのか? まあ取り敢えず楽しみに行ってみることにした。

お店はPluitのメガモールの前の一方通行の道を西に、橋を越えてJL.Muara Karang少し行った左側。
目立つ看板の店に入ると、なんと満席で椅子に座って待つ人数名。ラーメン屋で並んで待って入るなんて久しぶりだなあ。

日本人が珍しいらしく、マネージャーらしき金髪の日本人の方と話してみると、このお店、ジャカルタからマグロを日本に輸出するのが本業のお店が副業で始めたような感じで、そういわれてみるとメニューにはマグロ丼なんてのも見える(本日現在未開始)し、居酒屋メニューも近々始める模様。
客層は99%だろうか、豚骨ラーメンを出すだけにインドネシア人は殆どおらず、華僑だらけ。味もメイン客層の彼らの好みに合わせて少し変えているらしいが、なかなかもって十分美味しい。
周囲には、丸玉、38と日系ラーメン屋だけでも3軒林立する激戦地域。日本人がマネージメントからいなくなると味が落ちる日本食屋が多い中、暫くは大いに期待です。

お店はこちら↓
博多ラーメン一幸舎
Jl.Muara Karang No.85
Jakarta Utara
Tel: 021-6660-0255
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2011年6月19日 (日)

今年も楽しみます♪

昨晩の夕食、ホテルムルデカのレストランのSapo Tahuの豆腐が腐っていたせいか、明け方猛烈にお腹壊す。大丈夫か今日…

 今朝の出発は再びSancaka号。マディウン駅に停車中の、MTQイベントに参加するためソロを来訪予定の、SBY大統領を(空港のある)ソロまで迎えにいくという特別車両を見学させて貰えるおまけ付き。
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大統領専用車「S1 00901」(上)とその車内(下)。これはまだ一般には貸し出されない模様。

 Soloからは既に3度目となるPG.Tasikmadu。副業としての観光客誘致に力を入れているこの工場、今日は週末ということで家族連れやグループで溢れ、AgroWisataと名付けられた観光列車はSL2種、DL1種の3ルートがあり、頻発中(Rp.7,000)。せっかくなので家族連れにまざって1つだけ乗ってみてから、お目当てのサトウキビ積み替え場へ移動。ここのお宝、キューロクこと6号機と少し小型の5号機が稼働中なのだが、残念なことに少し離れた積み込み場からの併用軌道区間は稼働していない模様。このまま廃線になってしまうのかなぁ… 
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AgroWisata観光列車牽引に転職した3号機。

 最後はローカルバスでソロに戻り、帰りは17:35発のSriwijaya航空SJ215便。いつものように遅れの格安大手の17:10発Lion Air、JT539便を差し置いて20分ほどの遅れで無事出発し、少し優越感。水すら出ないLionに比べ、軽い食事も出たし、今時珍しいB737-200に乗れることもあるSJ、ネット予約は外国人には使いづらいが、以外といい感じ。
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PG.Tasikmadu、工場敷地外へ出る区間が短くなった上、周囲に随分建物が増えた印象。

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2011年6月18日 (土)

今年も季節が、

 既に6月も半ばということで、そろそろサトウキビが甘い薫りを醸している頃だ。というわけでこの週末にの狙いは昨年のレバランの時期にフラれたマディウン近郊のPGに目標を定め、PG初参加希望の鉄友A部さんを引き連れ、土曜の早朝05:50発のGA. 便でソロへ飛んだ。

 ソロ空港からはTrans Batik Soloと名付けられた冷房バスで市内Purwosari駅に直行。こんな早く飛んできたのは09:43発のMadiun Jaya号でマディウンに向かいたかったからなのだが(次の東方面の列車は午後までない)、駅裏の機関庫の奥に保管されている、チャーター運転用の蒸機C1218号を見せて貰ったりしてるうちに、定刻08:10発、遅れのスラバヤ行き特急Sancaka号が到着。発券担当の駅員は遅れ特急の事を教えてくれなかったのは腹正しいが、車掌に頼むと「乗れ乗れ」ということなので、そのまま無札で飛び乗り、マディウン迄は2時間弱の快適移動(Rp.75,000/人。定価。)。
 駅から向かったのは北西のNgawiの街の手前、Genengに有るPG.Soedhono(スドノ)。ここは国鉄Geneng駅のすぐ裏にあるのだけれど、停車する列車はあるのかな? ともあれ、アドミで頼むとどこかに電話した後Rp.45,000/人を徴収して無事に入構許可。警備員に案内され、今日唯一動いていた3号機とDLで運ばれるサトウキビ列車をお昼休みまで眺め、まずは一軒目合格。
Soedhonop1000554
実は昨年から"復活"したらしい。1913年コッペル製、PG.Soedhonoの3号機。

 続いてベチャで国道までで出て、「Sub Terminal Geneng」の前からマディウン方面行きのローカルバスで約15分、2軒目のPG.Purwodadi(旧表記ではPoerwodadie:プルウォダディ)着。こちらは土曜の午後でアドミはもう帰っちゃったというので、線路端の警備員に交渉すると快諾。もうこの時期は毎年大勢の撮影客が来るだけあって慣れたもんだ。ここは工場外の積み替え場とを結ぶ線に橋があるのが一つ撮影ポイント。日暮れ近くまで堪能し、通りがかったSolo-Surabaya間都市間バスに拾って貰ってマディウンに戻る。Ngawi-Madiun間のローカルバスは16:30頃には終わるというが、そういう都市間バスは深夜便まで有るらしいから、足には困らないね。
 今晩は市内Sarangan Permaiホテル泊(Rp.240,000)。MTQなるイスラム教のイベントがあり、凄く混んでて☆ホテルは尽く満室の由。
Purwodadi5p1000684_5
PG.Purwodadiの撮影ポイントはこの大鉄橋。後ろ向きで押し込んでるところですが。

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2011年6月11日 (土)

乗りにくい列車。。。「Bumi Geulis」

酷い目に遭っていたのも漸く正常復帰、まだお酒は控えめにしているものの、まあ普通に生活できるようになりヤレヤレ。そんなわけで、今日はちょっと出掛けてみることにしました。

昼前にアパートを出て、目指したのは南のボゴール方面へ向かうJagorawi高速を走ったsentulというところ。以前(といっても8年前)も来た事があるのですが、ここにはサーキットと自動車博物館なるものがあり、時折二輪四輪のレースやイベントが行われているのです。仲間内でこのコースを貸し切って自分のクルマでたまには思いっきり走ってみましょう(ってみんなイノーバとかアバンザみたいなMPVでサーキット走行でもないのですが)という話があり、ちょっと様子見に。
Sentulp1000392
一周3.5kmのセントュール・サーキット。今日はバイクレースを開催中。

そのあとはボゴール市内の植物園を一回りした後、目指したのは国鉄ボゴール駅。
このボゴールは、以前は南東のバンドゥンとの間、19世紀末に開通した鉄道で結ばれていたのだけれど、災害でトンネルが崩落したりして長い間運休になっている。それでも、バンドゥン側のCianjur=Bandung間60kmと、ボゴール側はBogor=Sukabumi間58kmの運転が再開されており、残るはSukabumi=Cianjur間39kmの復旧を待つのみという現状。といっても何時になるか判らないので、取り敢えずBogor=Sukabumi間に一往復のみ走っている列車に乗りに行って来たのでした。

この列車、「Bumi Guelis」号という名前がついているのだが、Sukabumi発が朝の5時、Bogor発が夕方の17時、所要約2時間ということで、通常のジャカルタの住人にはとっても乗りに行きづらい。特に旅行者には、Sukabumiに泊らないと殆ど不可能という運行スケジュールになっている。そこは在住者の特権、ボゴールからスカブミ迄クルマを先回りさせてそれで帰って来ようとの贅沢な乗り鉄を敢行する事にした。

週末だけタナ・アバン(当地では大変珍しい架線下ディーゼル)まで乗り入れているこの列車が16:40頃、ボゴール駅に到着した時点で争い合って乗る乗客で車内はあっという間に満員。駅員がちゃんと統制をとる訳ではないので、どうしても力の強い若者男子が席をとってしまい、女性や子供、老人が席にあぶれるという宜しくない状態。
それでも本来2人掛けのシートに3人掛けするなどの譲り合いで(それでも立ち客多数)、なんとか17時、ほぼ定刻に無事に出発。
Bumigeulisp1000455
Bumi Geulis号用の日本製気動車。キハ45系の香りがプンプン。

列車は80年代日本製の3扉通勤型ディーゼル車を中扉を閉鎖して2扉転換クロスシートを装備2等Bisnis車とし、車体は緑色の濃淡の中々爽やかな色に塗られているのだが、あちこちの窓が投石で割れているのは宜しくない。
4両編成列車はボゴール市内を抜けるとエンジン音を高め、およそ10分ごとに小さな駅に停まりながら、次第に高原の雰囲気を感じさせつつ、山を登っていく。18時頃には暗くなってしまったため、後は車窓を楽しむ訳には行かなくなってしまうのが残念だ。途中のCicurug、Cibadakといったちょっとした街ではそれなりの降車客もあり、終点スカブミに近付く頃には空席もチラホラ出て来ていた。

さてスカブミについたのは19時、ボゴールを16時に出発しているウチの運ちゃんはもう着いているかと思いきや、渋滞が酷くて全然着いてないとのこと。ホントかよ。
そのまま市内をブラブラして、見つけたモール内のファーストフードで待つことなんと2時間半、ようやく現れたのは夜も21時半。5時間半近くかかってる。ホントかよ。道が細くてトロい大型車が多くて、、、ってそれでも高々60kmを5時間半って酷い。帰りどれだけかかるのか心配になったが、帰りはそれなりに混む区間もあったとはいえ、ボゴールの南東のCiawiのICまで2時間、そこから高速飛ばして結局2時間半でジャカルタまで帰って来ることが出来ました。(なので、数時間バックデートです)

ちなみに、公共交通でこの列車に乗ろうとする場合、スカブミからジャカルタ(カンプン・ランブータン)行きの最終バスは16:10。始発は02:15からあるとのこと。他に、バスターミナル北口西側脇の道端からボゴールまでの「コルト200」(乗合ミニバス。トラフェルではない)が19時台にも走っており、これに乗ればボゴールまで3時間弱。22時のボゴールならまだジャカルタ行きのバスがあるのではないかな。どなたか試してみてください。

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2011年6月 2日 (木)

また高熱が…

昨2日 晩のJOCV-SVレセプションの間だからなんとなくお腹の調子がおかしいな、と思ったら、今朝になったら38.6℃の発熱。今日は休日だけど出張者のアテンドがあるから無理に出掛けては見たけど、どうにもダルく、途中から大半を同僚に任せて、ドクターから取り敢えずの薬貰って帰ってきてお休み。

で夜になってみたら猛烈な水下痢の中熱はどんどん上がり、39.8℃までなってしまいました。こりゃあキツイ筈だ。ともかく脱水にならないようにひたすら水飲んで、寝るだけです。
そんなわけで、当然のことながら今日の日記はバックデートです。

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