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2011年6月26日 (日)

アンバラワ、再び。

 朝は早起きし、スマラン市内高速インター近くの道端のバス停からジョグジャ行きの都市間Ekonomiバスでアンバラワに向かうが、これがノロノロと客を拾いながら一向に進まず、苛々する。それでもアンバラワまでは1時間半強ほど。既に何回も来ているところなので、歩いてアンバラワ駅に向かった。

 既に多くの人が集まりつつあるようだが、単なる旅行シーズンというだけでなく、今日はインドネシア国内の鉄道愛好家のグループ幾つかが集まり、共同でこのアンバラワの動態保存蒸機「B2503」をチャーターしようという催し。KRLマニアの他、「Indonesia Railfan」「Indonesia Railway Preservation Society」など、多くのグループ~それぞれはそれなりに顔見知りのようだが~が家族も含めて全部で100数十名集まり、広い筈のアンバラワ駅構内は大混雑。それでもで友人Agusさんらと無事に落ち合えた。
B2503jambup1000871
Jambuに着いたチャーター列車を取り囲む参加者たち。

 10時過ぎに出発した列車はデッキまで立ち客が溢れる賑わいで、周りの人たち、鉄な人も家族の人たちも、大勢から声をかけられ、会話の大練習になってしまいました。今日は途中、Jambuを過ぎてラックレール区間を登り切り、少し行ったところで「蒸気が切れた」との理由で運転打ち切り。終点Bedono迄は行けませんでしたが、ゆっくり走る列車から飛び降りて写真撮ってまた乗る人有り、すっかり楽しませて頂きました。

 紙に包まれたお弁当「Nasi Pecel」を美味しく頂いた後の午後はアンバラワ駅から反対側、普段は蒸機は入らずDL牽引の客車やローリーしか入らない、東側の湖畔を走ってTuntang駅、を更に過ぎて数百m先まで走って「未乗区間」を走破(笑)。
 更に14時からはオーストラリア人の別のグループが山線のチャーターをするというので、アンバラワ近くの築堤で待ち構え、今日の予定はおしまい。

 後は再度Ekonomiのバスで立ちっぱなしでスマランに戻り、18:10発のSriwijaya航空SJ223便で帰京。同じ時間帯、18時発のBatavia Air(Y6)、18:00発のGAもあったのだけれど、Y6は既に20:30頃目処と2時間半ほどのディレイの見込み、定刻だと先に出るはずのGAも差し置いて、15分ほどの遅れでこちらが先にスポットアウト。
機体は先週と同じ古いB737-200だけれど、Sriwijaya航空、定時性高くて最近ポイント高いです。
Ambarawa1_2
いかにも南国という景色の中をノンビリ走る午後の貸切列車。

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コメント

マラリア次郎さん、こんばんわ。
って、もう10年も前にナイジェリアでご一緒させて戴いたHさんじゃありませんか!ご無沙汰してます。その節は本当にお世話になりました。
風の便りで、京都の方で"先生"になられたと耳にしました。
まったくもって、お元気そうでなによりです。しかしどうやって「web上で検索」されたことやら。いずれにせよ、あとはメールで、また(^-^)。

投稿: 落花生。 | 2011年7月 4日 (月) 02時18分

落花生。さん、ご無沙汰してます。
昔、ナイジェリアのマイドゥグリまで夫婦でご一緒しました政府系機関Jに所属していたものです。
その後、どうされていることか、と思い、Web上で検索してみたら出てきたのでコメント欄に書いてみました。

お元気そうで何よりです。
今後も、時々ブログ拝見いたします。

投稿: マラリア次郎 | 2011年7月 2日 (土) 22時05分

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