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2011年7月31日 (日)

今回もちょっと今一つです。。。

 今日は早起き。朝7時からホテルのフロントに依頼し、クルマを一台アレンジして貰う。まあ市内+近郊だから12時間で4、50万位かな?と思っていたら、先方の言い値は案の定50万Rp。45万に値切って現れたのは当地でよく見るDaihatsu Xenia。ウチの同僚も兄弟車のToyota Avanzaに沢山乗っているので何ら問題ないのだけれど、エアコンの効きが悪い。
 そのクルマを待っている間、ホテルの前で待っているインドネシア人はどこかで見たことがあるぞ。話してみると、正に3年前、このOleanのフィールドで、Far Rail Toursという鉄っちゃん旅行会社のツアーのアレンジをやっていたおっチャンではないか。今回も同じツアーの十数名をつれて2週間のジャワ島の旅の真っ最中だという。

 8時の開館?時間に併せてPG.Oleanのアドミを訪問し、来意を説明、入場料金のRp73,000を支払い、蒸機の待つ車庫の方へ歩いていくと。。。 いやあ、いるいる。10人の欧米鉄の皆様が本日唯一稼働している4号機「Semeru」を取り囲んで行ったり来たり。はいいのだが、運転関係職員に聞いてみると、今日はこの4号機が構内作業に従事するのみで、フィールドには出ないという。なんだとーーー。燃料の薪代が高いので、ディーゼルの方が良いのだという。しかも、「昨日だったら畑に出てたんだけどねー」って。なんてこったい。
 詳しく聞いてみると、どうやらこの欧米鉄のグループが、お金を払ってお願いしたのだという話。最近は、蒸機がフィールドに出て行くのはここOleanでももう稀なのだそうだ。
Olean4p1010152
最近元気なのはこの4号機「Semeru」だけですね・・・ PG.Olean

 仕方がないのでお昼ご飯の後、今度は東のAsembagusに転戦。が、こちらは「日曜だからアドミは閉めた」として中に入れてくれない。仕方がないのでクルマを南のフィールドを一回りした後、口上の南口まで歩いていって見ると、こちらは門が閉められ、とても列車が出てくる気配はない。信号所勤務というおっチャンに話を聞いてみると、今日は日曜なのでこちらの線はお休みだとか。昨日だったら蒸機が出てたのにねー。。。って、あーぁ。このPG.Asembagus、もう既に3回目なのに外れ続き。どうも宜しくない。

 これではもうSitubondoに明日までいてもあまり仕方がない。先ほどの欧米鉄グループに明日はSemboroでチャーターするから来ないか?と誘われたこともあり、面白そうなので、参加させて貰うことにし、今晩はJemberに移動することにする。Situbondoのターミナルから18時過ぎ頃発、満員の路線バスで2時間強、Jemberの北のArjasaのターミナルからアンコタに乗り換え、市内のBintang Muliaホテル泊(35万Rp)。夕食はホテルの中華風料理とビールで。

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2011年7月30日 (土)

イライラする旅立ち。

 先週末土曜日のバリ出張の代休を貰えたので、月曜にくっつけて3連休に。
 朝は09:15発のBataviaAirでスラバヤに飛ぶことにしていたのだが、ガンビル駅からDAMRIのリムジンバスで8時前に空港に着いてみると、スラバヤ行きY6-651便は1時間45分遅れとのこと。午後のこの会社の便はよく遅れるのは知っていたが、朝からこれか。
 まだ出発できていない遅れの一便早い07:15発の735便に振り替えろと交渉するも、既に144席中144人チェックイン、満席で不可とのこと、仕方がないので有料のラウンジで本読んだりネット見ながら待つが、いつまで経っても出発の案内がない。そのうち出発案内のTVには11:45だの12:00発予定だのといった表示が現れ、とうとう画面から消えてしまった。
 有料ラウンジにいるので飲食とWifiネットには困らないが、もう13時近くなり、そろそろいい加減にしろとカウンターに怒鳴り込むと、なにやら話した上で、12:40発のSriwijaya SJ266便が遅れで今出るから乗るか?というので、即座にOK。なにやら無線で話した職員氏と一緒にラウンジから荷物をピックアップし、Bataviaの発券カウンターで職員氏が現金を受け取り(Sriwijayaへの支払用か?)、一緒に隣のSriwijayaの1Bターミナルまで走る途中、再度無線が入り、651便のボーディングが始まった、との連絡。
 再度踵を返して1Cに戻り、ボーディングパスを返して貰い、既に殆どの乗客がボーディングを終えたB737-400に息を切らせて搭乗し、およそ4時間10分の遅れでなんとか出発。機材故障・修理というのが遅れの理由だったが、あぁもうこの会社、当分使わないぞ。
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4時間遅れのBatavia Air Y6-651便。もう暫く乗らない。(-_-#)

 15時前頃に着いたスラバヤ空港からは、ジャカルタみたいに近郊都市行きのリムジンバスやトラフェルがあるわけではないのを確認した上で、DAMRIの空港バスでプラバヤ・バスターミナルへ移動、16時発のBondowoso行き長距離バス(AC付き)で東へ。シドアルジョのラッピンド泥噴出区間の渋滞もあり相当に時間を要し、21時半少し前頃にまだ手前のBesukiという街で下ろされる。ここからバスは右折してBondowosoに向かうので、Situbondoには行かないという。乗る時はSitubondoに行くと運転手も女性車掌も言っていたくせに、と思わず喧嘩になるが、まあそれで何が変わるわけもなく、他にもインドネシア人が3人ほど乗り換えを余儀なくされていたので、その人たちと一緒に10分ほど後にやってきた別のローカルバスに乗り換え、SitubondoのHotel・Lisari前で下ろして貰ったのはもう22時を回っていた。夕暮れ時の写真を撮りたかったのだが・・・ 
 レストランも閉まっていたが、お願いしてビールを一本売って貰って、明日に備えて即寝。

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2011年7月28日 (木)

モーターショー、行ってきました。

ジャカルタモーターショーなるものが7/22~/31迄開催されているとの看板を街で見かけた。
バリから日曜夜に帰京し、今度の週末はお出かけなので、行けるとすれば平日しかない。幸いにも夜21時まで空いているというので、18半過ぎに仕事を切り上げ、クマヨランの展示場に向かった。

今回のジャカルタ・モーターショーでワールドプレミア(大袈裟な・・・)となるのは、
ダイハツの新型国民車候補なのか「A-concept」が結構新聞でも取り上げられて話題。Xeniaの後継車ではなさそうだけれど、Sirion(日本名ブーン)も新型になったばかりだし、どういう位置づけで売り出すのかな?
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DAIHATSU A-concept。地元のデザイナーを育て、次世代の国民車を作っていくのだろう。

Toyotaは新型Innovaと新型Fortuner。といっても、所謂ビッグマイナーチェンジだったので、初代フォーチュナー・オーナーの落花生。としては、まあ一安心。このデザインなら、いざとなればグリル、ボンネット、ヘッドランプ、バンパー、サイドフェンダーまで取り替えれば変身も出来るし。
トヨタのブースは他にもFT86コンセプトにAE86トレノ藤原とうふ店仕様、初代キジャンなど、なかなか見て楽しめる感がありました。販売グッズはダイハツに比べて今一歩。もう少し欲しいな。

その他の見所は・・・ まあ市販車の展示が多く、コンセプトカーは控えめ。
トラックやバスに至っては、「売約済」なんて、ショーと即売会がごっちゃになってるあたりが、らしいと言えばらしいけれど。それでもご当地のボディメーカーが架装しているバスや地場のパーツ、アクセサリーメーカーの展示など、なかなか楽しめます。

一番驚いたのは、会場の隅の方にはミニサーキットが作られ、大ドリフト大会を公式開催中。
いかにも不法改造車とおぼしき大量のFR車・・・多くが初代セフィーロだったのですが・・・が爆音を上げて走り回っていました。久しぶりに見たなあ・・・(笑)

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初代キジャン。このシャシーにボディを架装する事からインドネシアの自動車産業は発達した。

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2011年7月27日 (水)

マカッサルにモノレール?

報道によれば、南スラウェシのマカッサルと近隣の2県は、2014年の開業を目指し都市交通用のモノレールの建設に合意した由。この手の話はしょっちゅう聞くけれど、今回のは単なる計画のぶちあげではなく、ユスフ・カラ前副大統領と州知事が立ち会っているというから、ひょっとしたら本当に実現するかもしれない。

マカッサル、地方都市とはいえ立派な100万都市で、東インドネシア開発の中心都市で、マカッサル事務所の同僚によれば、朝晩の渋滞はそれなりに酷いものがあるようです。

モノレールと言えば、ジャカルタでも1990年代中盤にマレーシア資本によるモノレールの建設がすすめられ、その後アジア経済危機で中断し、今も市内のあちこちに錆びた支柱の残骸が残っているのだけれど、ジャカルタでは既にMRT都市高速鉄道の建設がはじめられようとしており、モノレールのような中量交通機関はあまりお呼びではないところだが、マカッサルではどうだろう。中国の重慶には日本の技術で円借款でモノレールが建設された。今回のプロジェクトは外国の援助ではないようだが、さてどうなることやら。来年着工・2014年運行開始という建設スケジュールには若干現実性が欠けるものの、まあ楽しみにしときましょう。

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2011年7月26日 (火)

中国高速鉄道列車事故を受けて。。。

昨日今日の報道によれば、中国の高速鉄道衝突事故で、一旦破壊し地中に埋めた事故車両を、遺族や報道からの証拠隠滅ではないかとの批判を受け、再度掘り出す作業を始めた由。
前段の部分については、政府に都合が悪いことは報道させず隠してしまう中国の体質に考えれば、まあよくあることだと思っていたら、それが批判を受けて覆されるようになったとは、ちょっと驚きでした。
彼の国も、徐々にではありますが、変化が訪れつつあるのかもしれないですね。
Crh2e2
これは追突した側の同型車ですね。高速鉄道和諧号CRH2型。

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2011年7月24日 (日)

お疲れ様でしたー。

 未明のGA東京直行便でご一行様はご出発。取り敢えず無事の終了を祝って乾杯し、一眠りして今日は後片付けだけ終われば、皆ジャカルタに帰京。
 但しこのASEAN関連の大会議の影響で切符がとれたのは(ビジネスクラスの上司は別にして)最も早いので18時15分のGA413便、遅い人たちは22時過ぎになってしまった。日程が確定した数日前からもっと早い便へのキャンセル待ちを試みていたのだけれど、そんな大移動の時期なので、酷い便だとキャンセル待ち70人なんて状態で、まあ帰れるだけ由としなければ。
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バビグリンとスープは有名なイブ・オカというお店でいただきました。辛くないよ。

 そんなわけで時間が少し出来たので、今日は同僚数人でクルマを借りてバビグリン(豚の丸焼き)を食べに行ったりする時間もとれました。寝坊して、ウルワトゥ寺院(いたずらする猿で有名なところ)に行けなかったのは情けないところでしたが。


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2011年7月18日 (月)

またバリ出張です。

今日から早朝06:15発のGA400でバリ出張。まあこのblogをご覧になってる方であれば、今更羨ましいという反応を示す方もいないと思われる。また東京からの来客・・・まあ社長みたいなもんで、これがASEAN関係の大型会議に出席ということで、その受け入れ準備である。

まあ既に3回目ということで大分慣れつつあるとはいえ、失敗の許されないロジ。やはりそれなりに緊張する訳です。
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朝のジャカルタ=バリ便は食事、選択の余地なし。

ちなみに今回のお宿は、ヌサドゥアというか、ベノアにあるホテル・ビラ・ビンタン。
去年12月の時に泊まったホテル・オアシスに比べて、大分いい感じ。ハイシーズンということもあって100万ルピア/泊と大分高かったけれど、ハイシーズンということもあり、オアシスも同じ位の値段。部屋は大分上等だなあ。一人なんだからツインベッドは必要ない、って言ったら、帰ってくるまでに二つのベッドをくっつけて、ダブルベッドっぽくアレンジしてくれたりと、職員の対応も良好x2。

さあ1週間頑張って行きましょう。
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素敵なリゾートホテル、、、に夜中寝に帰るだけの日々な訳で。

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2011年7月10日 (日)

久しぶりですね。

今日は午後3時頃、珍しく遅刻した運転手のエンダンさんを急がせ、待ち合わせの市内ミレニアムホテルへ向かった。なんでもイオン・グループがこのジャカルタで実施するマングローブ植林ツアーに参加する形で、学生時代以来の友人W辺さんが遊びに来るというので、久々に会うことにしました。何度かメールのやり取りはしたことがあったのだけれど、実際にあるのは東ティモール時代の2003年以来かもしれないな。

インドネシアは初めてということで、まあジャカルタはご存じのとおり何も観光地のないところで、数少ない観光地のオランダ時代の砦を使った海洋博物館(Bahari Musium)なんてのは、もう3時で終わってしまっている。さてどうしようか。
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世界最大10万人収容?のイスティクラル・モスク。異教徒でも小銭をせびって見学させてくれます。

取り敢えずリクエストにお答えする形でウチのアパートのすぐ裏のスラバヤ通りを一回り、その後チキニ駅から電車~ドアが開けっ放しのを期待したのだけれど、こういう時に限ってEkonomi ACだったりする~でGambil、イスティクラル・モスクを見学したのち、南ジャカルタ・ブロックMの縁日祭を昨晩に続いて冷やかし、パサラヤでお土産のお買いもの。
夜はクマンの(ちょっとだけバリっぽい)インドネシア料理店「Payon」でインドネシア料理色々、そのあとは再度北に突っ走って、コタのファタヒラ広場前のバタビア・カフェまで。
今日は午後半日、あっち行ったりこっち行ったりと走りまわりましたが、久々の海外というW辺さん、楽しんでいただけたら何よりでした。もうジャカルタにはお連れするところはないので、次はバリにでもいらしてください。
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前にも紹介したかな? クマンのレストラン「Payon」

Jl Kemang Raya No.17 RT 009/04, JAKARTA 12730
TEL. 021-7181962

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2011年7月 9日 (土)

縁日祭りinジャカルタ。

。シンガポール出張のお陰で仕事が溜まりまくっており、今日は週末出勤。
なのだが、回覧されてきた「じゃかるた新聞」を読んでいたら、この週末はブロックMで「第二回ブロックM・リトル東京縁日祭」なるものが開催されているという記事が目についた。
なんでも、この縁日祭は、ブロックM、ここジャカルタ一の日本人街の料理店オーナーらが「日本とインドネシアの友好を深めるとともにブロックMを活性化しよう」と有志で集まり、昨年7月から自発的に草の根的に開始し、今年で2回目。ジャカルタ特別州も州の正式イベントとして登録し、観光促進の一環として位置付けるなどという意向を表明しており、単なる日本人だけのお祭りとしてではなく、日本とインドネシアの市民や他国の在留外国人も巻き込んだ友好の大縁日祭に発展した、のだそう。
お祭りといえば色々な出店がでるというわけで、夕食は偶々BlackBerryに連絡して来た職場の後輩を連れ出して出掛けてみました。

トランスジャカルタのバスに乗って着いたBlokMの普段だったらカラオケ屋のネオンがきらめく一帯には、今日は多くの屋台やステージ、提灯などが飾られ、お好み焼き、たこ焼き、かき氷といった日本の縁日料理やその他諸々の、日本とは全く縁のないカバブだの小物だとを売る店が立ち並び、大勢の来客で賑わい、ステージではバンドが演奏したり、道にはコスプレしたインドネシア人の若者等で溢れている。
ここはイスラムの国だから難しいかな?と思いきや、冷えたビールや日本酒、カクテルを作って出す店などもあり、22時頃の閉店までの間、飲み食いして楽しく過ごすことが出来ました。
日本人よりも売る側も買う側もインドネシア人の方が遥かに多く、このまま根付いて行きそうなお祭りで、来年もまた楽しみです。
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夜を彩る沢山の提灯と、左には御神輿(見えにくいけど)。日本の祭りですねぇ~。

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PG.Purwodadi ガイド

先日訪問したPG.Purwodadiの周辺案内図です。
ここは工場と積替ヤードとの間でちょっとだけ外に出るところで大きな鉄橋を渡るのが撮影ポイントなのですが、正面は常に南向きで、南半球にあるこの国では正面に殆ど太陽光が直接当たらないんですね。また、撮影方向は自然と南東側から北西向きになってしまうんで、夕方も逆光になってしまいます。

交通は、マディウンからソロ方面行きのバスに乗り西に向かい、Maospatiのターミナルで右折して北上を始めて暫く行った左側です。「プルウォダディ」と車掌に言っておけば、工場の北東の角、蒸機が飾ってある三差路で降ろしてくれるでしょう。
なお、同じ時にもう一か所訪問したソロ東方のPG.Tasikmaduについては、こちら

Pgpurwodadimap

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2011年7月 6日 (水)

シンガポール出張。

今日は午後からシンガポール出張。昼前から事務所のクルマで空港に向かうが、そんなときに限って追っかけでバタバタ仕事の話が携帯に入ってくるのは世の常、何とかの法則って奴か。
今日のsingapore航空14:10発のSQ959便は30分弱ほどの遅れ。機内食を食べてしまってから、時差の関係で到着は17時を回り、夕食まで間もないことに気づく。しまった、食べるんぢゃなかった。

その夜は、東京でインドネシア語を勉強していた頃の友人が2人、シンガポール在勤ということで、呼び出して夕食を付き合って貰うことに。今日は海南鶏飯を食べにNovenaというところの威南記鶏飯餐室というところに連れてって貰いました。Fish Head Curryまで含めて美味しく戴きました(^_^)。
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今日の晩御飯はこんな屋台飯。インドネシアの屋台と違ってビール有り♪

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2011年7月 3日 (日)

ダイヤ改正です。

昨日7月2日から、ジャカルタの近郊JABOTABEKの電鉄列車のダイヤ改正だそうです。
今回の改正での大きなニュースは、ボゴールへのPakuan Ekspres、その他Bekasi EkspresやタンゲランへのBanten Ekspresといった近郊の急行電車が廃止され、Ekonomiと従来のEkonomi-ACに相当するCommuterに統合されるという事でしょうか。これまで1時間弱だったジャカルタ=ボゴール間は1時間20分程度と相当時間がかかることとなってしまったのですが、他方通過駅では乗車機会が増え、急行通過駅だった落花生。の家最寄りのチキニ駅あたりでは、相対的に便利になっただろうか。

今回の改正では、更にEkonomi列車が大幅減便され、全列車の1/3程度の本数になってしまった印象。そもそも低所得者向けの交通機関な面も相当あった首都圏電鉄ですが、これで本数の限られたEkonomiの混雑は更に増し、屋根上乗車も続くことが予想されます。PT.KAIの職員の言を借りれば、近い将来すべての近郊列車はAC付とし、Ekonomiは廃止、収入増(チキニ=コタ間でEkonomiはRp1,000、CommuterはRp6,000。デポックまで同料金)を図るということらしいです。

なお従前の情報では、運転区間も大きく変更し、Bekasi=(中央線)=Kota、Bogor=Sudirman=北廻り=東線=Mangarai、等と、一番流動の多いボゴール方面から中央線コタ方面への直通がなくなるという衝撃的な話も耳にしていたのですが、それは流石にそうならなかった模様。

そんなわけで、ガンビル駅で最新の時刻表を入手したので、纏めてみました。元はボゴール方面中央線とベカシ方面東線が別々の時刻表だったのを統合したのですが、一部異常に近接した、殆ど同じ時間に走る時間が見られますところ、誤植なんでしょう。
また、この時刻表ではEkonomi列車もGambir駅に停車するように書かれていますが、確認した限りでは、まだEkonomi列車は従来どおりGambir駅を通過している模様です。さてこれからどうなるでしょうかね。「KRL2011.7.1kaisei.xls」をダウンロード  (←今回の改正時刻表です。誤植は元データからですのでご了承を)

M7000p1000990
高架区間を快走する急行電車も見納めです・・・。

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2011年7月 2日 (土)

こんなの出来るそうです:ジャカルタMRT。

週末ということで、幾つか用足しのついでに、クマヨランの空港跡地の展示場(Expo)を覗いてみることにした。
ここは時々色んな種類の展示会をやっており、今日も主題は何なのかよく判らなかったのだけれど、入ってみるとなかなかの人出。クルマやバイク、電化製品、パソコン関係から家具、食品その他様々な雑貨を売る店などが幾つかに分けられたブロック毎に集められ、競い合っているのだけれど、そんな中で各州やその他自治体がブースを出している所があり、地方の農水産品やお土産などを販売している。バテッィクが安かったので普段着用に一着買ってみてから一回りしてみると、ジャカルタ特別州の所にはこんなのが展示されていました。

来年着工、2016年営業開始とされている、ジャカルタ都市高速鉄道・MRTのモックアップで、車内には路線図が掲示され、ホーム前には自動改札(風)も設置されている。
JBICの円借款案件(落花生。も昔ちょっと関わってたりします)、しかも本邦技術活用案件(STEP)ということで、車輛は日本製になる可能性が比較的高い。なためか、なんだか千代田線あたりの新車にちょっと似てたりしますね。
Img2011070200184

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