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2011年10月18日 (火)

バリ=スラバヤ間連絡運輸を行く。

月曜17日の朝は超早起き。3時半にサヌールの宿を出て、タクシーで市内Diponegoro通りのDamriの事務所へ移動。事務所の庭からAC付きの中型バスが出発したのは定刻より少し早い午前4時前。一旦デンパサール市内のウブン・ターミナルに立ち寄った後、定刻5時発の所を04:37に出発。一昨日事務所で聞いた時には「ターミナル・ウブンから乗るなら、4時半に待機しておくように」って言われたのはこういう訳か。
このバス、車体には「PT.Kereta Api」の文字が書かれ、バス=フェリー=列車と乗り継いでのバリ~スラバヤそしてその先への連絡運輸の一部を形成するもので、この連絡運輸の切符は、鉄道のない島であるこのバリ島のデンパサール市内にあるPT.Kereta Apiの事務所でも販売されている。料金はバニュワンギ迄でRp60,000、これに列車の切符がEksektifでRp105,000~120,000、Bisnisで75,000~85,000程かかる(時期により運賃は上下する)。バスの車内で隣に座ったちょっと普通のインドネシア人とは雰囲気の異なるオバちゃん達は、スラバヤから更に乗り継いで、スラウェシ島のトラジャまで帰るというから大旅行だ。
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デンパサールからDAMRIのバスでギリマヌク港へ。早発に要注意。

バスは朝霧の田園を快走し、07:22ギリマヌク港着。運転手が船の切符を買って来てくれ、そのままフェリー、KMP.NusaDuaに歩いて乗船、07:40に出港。穏やかなバリ海峡を1時間ほどで横断し、対岸のジャワ島・バニュワンギのクタパン港に着くと、連絡運輸というだけあって、少し待たされた後にミニバスが現れ、5分ほど走ったバニュワンギ・バル駅迄運ばれた。但しこちらは車体にも運ちゃんの制服にもなんらその旨の表示がされている訳ではないので、インドネシア語が判らないとどのクルマに乗ればよいのか迷うかもしれないな。
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バリ海峡をフェリーで渡る。すれ違う船は日本の中古船ばかり。

09:00発、1日2本のスラバヤ行き1,2等急行88列車「Mutiara Timur」はバリのように青い空の下、定刻09:00にバニュワンギ・バル駅を発車。車内で食堂車から運んで来て貰うヌードルで朝食、小型ローリーを使ってトンネルを潜ったりという2駅間往復のミニトリップをアレンジしているKalibaru駅を過ぎ、沿線最大の街Jemberあたりで座席が次第に埋まって来た。先日のSL撮影の後にFar Rail Tourの一行から別れた後に、同じこの列車に乗り込んだTanggulを過ぎたあたりから線路状態が良くなったのか、スピードが上がる。
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バニュワンギからスラバヤ行き「Mutiara timur」でスラバヤへ。

2食目の昼ご飯を食べた後は段々眠くなってきてウツラウツラしたりしながら、今日は定刻僅か5分遅れでスラバヤ・グブン駅に無事到着。前回この列車は1時間ほど遅れたので余裕をもって帰りのフライトを手配していたのだけれど、これでは逆に時間が余ってしまったな。

晩御飯の後タクシーでジュアンダ空港へ向かい、帰りは20:40発のJT591便。夜のLionAir、案の定遅れに遅れ、結局家に帰りついたのはもう1時近かった。お詫びに「Refreshment」と称してヤキソバが配られたけど、やっぱり夜はダメだねえ。

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