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2011年11月29日 (火)

Fortuner小変化。

数日前の日記でトヨタにクルマを修理に持ってって、なんて話を書きましたが、先日のカップフォルダーの件といい、ちょっと品質のトヨタとしてはあまりあり得ないような壊れ方が続いていて、部品をまとめて注文して直して貰ってきたわけです。

その一つがこちら。
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4WDの切り替えシフトノブのブーツを、センターコンソールに内側から固定するための枠のゴム、と説明しても判らないかな。それが割れてブーツが下に抜け落ちてしまってるのが一つ。

もうひとつがこちらで、
Menteng2011111200536
フロントウィンドウを留めているゴムの枠の一部が外れてブラブラになっている、勿論だからといって直ちに窓ガラスが外れるというわけではないんだろうけれど、こちらも修理をお願いすると、ワイパーの付け根の周りの黒いプラスティック製の部品と一体となってのアッセン交換ということで、随分高くついてしまった。

この際なので、一緒にやってしまったのが、純正のプラスティック製の部品が随分汚くなっていた各ドア(特に運転手ドアのが)ウィンドウスイッチ部分と、前席センターとサイドのエアコン吹出口部分と、全部纏めてウッドパネル化。こちらはウッド「風」の模造品だけれど、日本に比べると随分安い。日本だと純正OPで3~4万円はするだろうけれど、ここでは半額以下ですね。まあこれは気分転換ということで。
問題のカップフォルダーも正しいものに無事交換され、これら全部で締めて35,000円ほど。
中古車はやっぱり色々ありますねえ。。。
Menteng2011112500649

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2011年11月28日 (月)

バビグリン探し。

先日のバリロジでお昼ご飯に食べたバビグリン(豚の丸焼きの各部分を少しずつ取り分けた定食料理)がいたくお気に入りになった同僚のO條さんと、食べ損ねた人たち、ジャカルタでこのバリ料理が食べられないかとネットで探しまくり、ようやく見つけたクラパ・ガディンのお店に行こうとなった今日。
ところが夕方になって、たまたま休暇をとって現地に先行していたやはり同僚のK林嬢から「お店なくなってまーす!」との悲痛な連絡が。
仕方がないので、もうお腹が豚さんモードになっていたこともあり、取り敢えずバリ料理・豚料理が食べられるということで、やはりそのなくなったお店の直ぐ近くのバリ料理「Nuri's」というお店に行くことに。
メインはポークリブで、他にはステーキ、ポークチョップ、ソーセージなど、ビールも勿論飲めて、これはこれでとっても美味しい(従業員にはバリ人は一人もおらず、みんなムスリムっぽいので、どうやって味見なんかしているのだろうかと余計な心配をしつつも)のですが、やっぱりバビグリン、食べたかったなあ。
この広いジャカルタなんだから、一軒くらいあってもよさそうなものですが。何方かご存じであれば教えてくださいな。
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取り敢えず今日のところはポークリブとソーセージなんかでガマン。次回リベンジだー。

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2011年11月27日 (日)

臨機応変に楽しむ。

今日はソロ朝5時発のローカル列車でスマランへ向かう予定だったのだけれど、一昨日、ジョグジャの国鉄PT.KAI職員の友人からの連絡で、この列車は11月1日で廃止になったとのこと。
念のため昨日の夜ソロ駅で確認してみたけれど、やっぱり他には列車はない模様で、仕方がないので予定変更。
取り敢えずタクシーで東隣町のカランガンヤールにある製糖工場PG.Tasikmaduへ向かう。ここはシーズン中は蒸機の撮影で何回か、それに加えて以前別の友人と乗りに来た事のある「AgroWisata」こと元のサトウキビ輸送用のSLを使った園内観光列車にご案内。

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タシクマドゥ製糖工場AgroWisataの蒸機。本音は工場内だけではなくフィールドを走って欲しい…

その後はミニバスでソロのターミナルへ向かい、直ぐに出発するスマラン行きのエアコンバスに乗り換え、途中のジョグジャ方面との分岐にあるBawenバスターミナルで再度ローカルのミニバスに乗り換え、アンバラワへ。
もうここも何度目かの「鉄道博物館」なのだけれど、また運の悪いことに現在改修中ということで観光列車はSL列車、湖畔を走るトロッコ列車ともお休みの由。あらら。
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↑ アンバラワの車庫も改修中。
↓ 昔の旅客用と思しき古い蒸機がレストア中。来年5月目途に運転開始の由。

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それでも静態保存の蒸機や、機関庫の中でレストア中の蒸機を眺めさせて貰い、連れの一人がなんとなく疲れ気味なのでタクシーでスマランへ移動。バスだと1時間以上かかる距離なのに、10万ルピア弱で乗せて貰いヤレヤレ。最後はスマランからSriwijaya航空の(狙いどおりの?)B737-200、SJ233便で帰京。
明日は早朝に一人、お昼にもう一人が日本に戻るのですが、体調不良が気になります。お大事に。
まあ、取り敢えずはお疲れ様でした。
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Sriwijaya AirのB737-200。LionやBataviaがいつものように大幅遅れの中、15分遅れで出発は立派。 

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2011年11月26日 (土)

いつものコースで。

今日はガンビル発08:00の特急「Argo Dwipangga」ソロ行き。
何遍も友人を連れて乗っているコースだけれど、やっぱり長距離列車の旅立ちはなんとなくウキウキ(笑)。
この列車、20万Rp位だった記憶があるのだけれど、数日前に駅で前売りを買ってみると、30万Rpと随分高くなってきたなあ、という感がある。飛行機でも前売りの安いのを探せば40万位であるんだけれど、それでも今日もほぼ満席ということで、何よりです。
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食堂車で御満悦な友人K本君。今日は3人だから、色々味見してみましょう。

ほぼ定刻に発車した列車は時刻表にないチレボンで数分停車の後、山を越えてジャワ南本線を快走、ジョグジャにはおよそ30分ほどの遅れで無事に到着。
今日の連れのウチ1人はインドネシア初めてということで、折角なので世界遺産の「プランバナン寺院」を見学、近くのプランバナン駅は残念ながら殆どの列車が停車しないので、一駅ジョグジャ市内側に戻り、インドネシア唯一の空港駅「Maguwo」から19:20発のPramex(プランバナン・エクスプレス)でソロへ向かう。
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夕日を浴びるプランバナン遺跡とメラピ山。

この列車、元はジャカルタ近郊で使われていた電車を電気式ディーゼル車に改造した一種の珍車ではあるのだけれど乗っている側としてはごく普通の列車。、
マディウンから直行の「Madiun Jaya」をあわせて毎日10往復ほどがソロ=ジョグジャ間を走り、運賃は10,000Rp。4両編成の列車はロングシートの座席がサラリと埋まるほどの乗りで、隣に座った学生さんも、ジョグジャに遊びに行った帰りとかで、この間の移動にはよく使いますよ、とのこと。
プラスティック製の椅子は長く座っていたいとは思わないけれど、この程度の都市間輸送にはちょうどイイかな。
ソロ到着後、市内のレストラン「ラマヤナ」で夕食の後、Novotel泊。今晩から明日にかけてジャワ歴新年の祭りだというのに、365,000Rp/泊と何故かエラく安かった。
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普段着の「プランバナン・エクスプレス」の車内。元電車と言われれば、確かにそうだなあ。

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2011年11月25日 (金)

遠方より友来たる。

東京から友人K本来訪。先週末のバリ出張の代休をとり、朝からサレンバのトヨタで修理作業をしていたのが長引き、空港出迎えが間に合わなくなってしまったので、リムジンバスでガンビル駅まで来て貰って出迎え。
その後一足先にスンダ海峡で阿波丸に乗って遊んでいたもう一人の友人T橋がメラクから列車で戻って来るのでタナ・アバン駅で出迎え。まあ予想通り45分ほど遅れるが、その間は電車を眺めてればいい人なんで、ここはノンビリ待ち、その後なぜか夕食は韓国焼肉となる。
まだ先週のバリロジの疲れが取れきっている訳ではないまま今週末はお出掛け。まあ何とかなるでしょう。
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タナアバン駅で友人T橋君の到着を待つK本君。夕ラッシュ帯だけあって次々と電車が現れる。

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2011年11月20日 (日)

オペレーション・アブノーマルです。。。

今日は事務所の後片付けをしてジャカルタに帰るだけなんだけれど、朝からBlackBerryのメッセージが鳴り続けている。見てみると、早朝7時半の便で帰るはずだった同僚のフライトが昼過ぎに遅延しているとか、昨晩0時過ぎの成田行きGA直行便がまだ出発しておらず、出張者がホテルのロビーで寝る羽目になった、とか、なんだか色々起こっているらしい。取り敢えず事務所(跡地)に出掛け、この後の対処方針、特にジャカルタから家への配車の足などを調整、するが、フライトがいつ飛ぶか判らないとどうしようもない。
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チェックイン・カウンターの後ろは既に荷物で溢れニッチもサッチも行かない状態。

我々の便は15:50発のGA439で、こちらもチェックインの時点で2時間遅れ、結局3時間ほど遅れて飛び立てたのだけれど、同僚の中には7時間遅れ、9時間遅れ等という人もいたようだ。
原因は昨晩の各国の政府専用機の到着ラッシュとの噂が流れるが、朝7時半の便が9時間遅れだとか、こんなのはどっかから飛んでくる予定の便が予定どおりに飛んでこれなくなったりとか、機材故障とか、色んな事情が重なってこうなったものと思われる。
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延々と並ぶ 「遅延」の表示。この時点で既に17時頃。

待合室は大混雑で、もはや難民収容所のレベル。これだけ多いので、今日はRefreshmentとか食事とかも提供されず仕舞い。あまりにザワついているのでボーディングアナウンスもよく聞き取れず、危うく乗り遅れるところだった・・・と思ったら、実際同僚のY田さんが搭乗しないままドアを閉め、439便は出発してしまった。
チェックインした客を置いてくっての、ホントにあるんだねー。荷物を預けていなかったからではないかと察せられる。預けていれば、それを下ろすのに更に手間かかるしねえ。
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大勢の乗客があてもなく床に座り込み、いつになるとも判らないフライトを待つ。。。

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2011年11月19日 (土)

オペレーション・ノーマルです。

そんなわけで、Blogなんか書いてる暇のない一週間が終わり、政府専用機は羽田に向けて飛び立っていきました。
と書いていますが、勿論この日の日記はバックデートです。
幾ら事前に準備しておいても、案の定直前のバタバタ、日程変更のフォローで毎日夜中まで、というか明け方まで仕事を続け、それでもなんとか大きな事故もなく、無事に終わって何よりです。
今年一年何回もロジやったけど、今回みたいなのは、もう当分勘弁して欲しいですね。。。
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素敵な眺めのリゾートホテル・・・の中の事務所で。

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2011年11月13日 (日)

さあ今年最大のロジです。

今日からバリ出張。今週末はASEAN関係、EAS関係の大規模会議が立て続けにバリ島で開催され、日本からは野田総理・枝野経産大臣をはじめとする大代表団が訪問の予定。その関係での出迎えアレンジ・・・所謂ロジのための出張で、これまで2ヶ月近くに亘りインドネシア側とも日々折衝を重ねてきた。
なのだけれど、もう4日前となったこの期に及んでも、まるで詰まっていないことだらけ。
そんな中の出発で、これから数日のことを考えると些か胃が痛い。

今日の出発は朝09:55発のGA404で機体はB737-800のシートTVつき。お楽しみの映画は前回まで何回かの出張で見終えた「SP The Movie」に続いて今回からは「アンダルシア」。お泊まりは前回夏と同じベノアのKind Villa Bintang。各国から大量の代表団が押しかけていると言うこともあって強気ながら、それでも1泊100USDでおさまるようで、ヤレヤレ。若い人達は下手すると出張手当では足が出て、相部屋にしないといけないこともあるからね。
落花生。も、女の子とだったら相部屋でもいいよと言ってみたが、軽く却下されて終わりました。
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今日のジャカルタ→デンパサールの機内食はこんな感じ。

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2011年11月12日 (土)

天下のトヨタ様ですが。。。

頼んでいた部品が届いたという連絡があったので、近所のサレンバのToyota Auto2000のディーラーへ向かう。
行き掛けに朝マックを頼んだら、エッグマックマフィンに卵が入っておらず交換して貰うというなんだか今日の先を暗示することはあったのだが、
ディーラーに着いてみると、今日は新型Avanzaのディーラー発表会ということで、店には応援の多くの店員と飾り付け、軽食や飲み物、ちょっとしたグッズが配られ、あちこちのテーブルでは既に契約手続きを進めつつある随分沢山のお客さん。景気いいんだねー。

作業をお願いしているのを店内で待つうち、店頭の幕をかけられた展示車が派手なBGMとMCのナレーションともにお披露目され、店員もお客さんも何故か拍手。
その新型Avanza、8年ぶりのフルモデルチェンジということですが、モデル末期になっても売れまくっていただけに、兄弟車ダイハツ・Xenia共々、新型も益々大ヒット間違いないんでしょう。3列目の座席がエラく狭いのが全然改善されてなかったけど、サイズを考えればまあ仕方ないんでしょうね。
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新型Avanzaのカバーが外され、いよいよお披露目です。

さておき、今日の作業はワイパーブレードの交換と、何故か最上級グレードなのについていなかった助手席のカップフォルダーの取り付け。この部品が注文して1カ月近くもかかったんだからちょっとどうかと思うのだが、作業が終わる頃合いになって店員が「問題がありまして」と顔を出した。何かと思えば、どうやら注文して届いた部品というのが「運転席側」のカップフォルダーで、全然表面のRがあってない。しかしこれがダッシュボード外して実際に取り付けてみないと判らなかったというのもお粗末。で、「すいません、部品が届くまでの間、このまま使ってて下さい」ときたもんだ。苦笑するしかないですねえ。

そんな訳で、今Fortuner号の助手席はちょっと見苦しいことになってます。他にも幾つかちょっと日本車として有り得ない壊れ方をした部分などがあり、その部品を注文しているんで、また届くまで1ヶ月くらいかかるのかな。。。。
さあ明日からバリ出張です。

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ちょっと見苦しい状態の助手席前。天下のトヨタの在庫管理、なってないねえ。

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2011年11月10日 (木)

こんな時期に。。。

一昨日火曜の午後から体調崩した。朝から手が痺れるという通常ない症状はあったのだけれど。お腹は酷い水下痢で、夕食は食べれず、ヨーグルトドリンクと紅茶だけ飲んで、すぐさま戻して。
昨日もそのままの状況で、朝から何度もトイレを往復しながら仕事続けて。ドクターの見立てでは、胃腸炎ということで、食中毒とかではなさそう。あるいはどこかで寄生虫でも拾って来たか。
来週は1週間のバリ出張がある中、今倒れる訳にはいかない。心配した上司は、ドクターに「彼は大丈夫ですか?」と聞きに行ったらしいが、先生の方からは「ためにする質問はしないでください。どうせ行かせるんでしょ?」と返したとの事。そうだよな。倒れたって仕事がなくなる訳じゃないんだよな。「いざとなったら点滴持って一緒に行ってやるから」という有難ーい言葉を戴き、取り敢えず整腸剤など貰って、暫くは胃腸が綺麗になるまで辛抱か。

それでも昨日の朝は、心配した同僚がお粥を作って来てくれたり(涙!)、昼からはお茶漬け等食べられるようになり、ようやく回復の兆しが見えてきた。体重が2kg程落ちたので喜んでいたら、回復に従ってまた体重も戻ってしまった。どうやら脱水症状で体重が減っていただけらしい。下痢が続く時は水分補給ってホントに重要なんだねえ。。。

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2011年11月 5日 (土)

時刻表に無い汽車に乗る@チアンジュール

時刻表、といってもインドネシアでは冊子になった時刻表が売っている訳ではありません。各駅で掲示されているものや、その駅を発着する列車が纏められているチラシ等で、全貌を把握するのは容易ではないのです。それでも優等列車は、PT.KAIのHPで検索する事は出来るのですが、3等のみの列車やローカル線の列車は全く判らず、そもそも営業路線がどれだけあるのか正確な情報を把握できないという有様。なのでそういった情報はネット情報(これも報道等はかなり断片的)や、もう現地に直接行って調べるしかない状態。

そんな中、例の鉄道雑誌「Majalah KA」によれば、Bogor-Sukabumi-Cianjur-Padalarang-Bandungを結ぶ南回りの路線のウチ、トンネルの崩落により休止となっていたSukabumi-Padalarang間のうち、Padalarang-Cianjur間、そしてその先Sukabumi方のLampegang迄観光列車が運行されたことがあるという記事を目にし、しかも残りの運休区間についても2011年には運行再開予定と書かれています。更に調べたり聞き回ったりしていりましたが、どうやら運行再開は当分先になりそうとのことで、取り敢えず運行されていることが確実な部分だけでも一回乗ってみるか、というわけで出掛けてきた訳です。

事前の情報によると、列車は早朝5時にCianjur発、Bandungの西隣、Ciroyomで折り返し朝8時発、Cianjurからの第2便は11時発、夕方17時頃にCiroyom発Cianjur戻りというもの。このスケジュールでは先般のSukabumiと同様、中々乗りづらいダイヤだ。ジャカルタ朝一05:45発のArgo Parahyanganに乗っても、バンドゥン着は9時過ぎ、これでは間に合わない、という訳で、今回も禁じての飛び道具、Fortuner号の登場と相成りました。
Cianjurp1020071
Cianjur駅で出発を待つローカル列車。この時点でもうほぼ満席。

そんな訳で朝7時半にジャカルタのアパートを出発、Padalarang近くのインターチェンジで降りてCianjur駅に11時前に着いてみると、第2便の出発は13:02発だという。列車の運行はここCianjurと本線に接続するPadalarang迄の間に短縮されていたが、Padalarangからはバンドゥン近郊のKRDE列車に接続し、利便性では大きな差異はない模様。戴いた時刻表にはCianjur-Lampegang迄の間の1往復も合わせて記載されていたが、こちらも橋に問題があることが判明したため、現在は運休中とのこと。一応参考までに書いておくと、
938             CJ05:00-PDL06:12-CIR06:31
940 LP12:15-CJ12:57-PDL14:15-CIR14:45

939 CIR08:10-PDL08:37-CJ09:53-LP10:38
941 CIR16:45-PDL17:12-CJ18:28

とこのうち、PDL-CJ間のみが運行されているということだそうです。このスケジュールなら、朝一のParahyanganでBandung迄行って、バスでCianjurに向かって乗車、帰りはBandung20:05のジャカルタ行き最終に悠々間に合いますね。
Cianjurpasarp1020069
Cianjur駅を出て直ぐの、線路上はPasar(市場)に。バンコクの近郊に似たような所がありましたね。

そのCianjur-Padalarang間の列車「KA Lokal Cianjuran」940列車ですが、ちょっと時刻が変わってチアンジュール13:02発。片道Rp1,500の切符を買ってBB301が2両の客車を引く列車に乗りこむと、出発の30分前にはほぼ全ての座席が埋まり中々の乗車率。1両はボックスシート、もう一両はロングシート改造車で、こちらにようやくスペースを見つけて座り込む。例によって車内には幾人もの物売りが乗り込み、隣はドーナツ屋さんで芳しい匂いが漂ってくる。他には冷暖の飲物、駄菓子やカップラーメン、果物等など。

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皆で詰めあって仲良く座る、「KA Lokal Cianjuran」号ローカル列車の車内。

ほぼ定刻に発車した列車は、深い谷を渡り、所々ヤシの茂る、いかにも南国な風景の中を、一日2往復しかないのに各駅でそれなりの乗り降りを繰り返す。段々乗客は増えていき、ロングシートの足元にも次々座り込む人々。これだけ乗るんなら、バンドゥンからの近郊列車を直通させてもいいんじゃないかなあ。
そうこうしながら列車はノンビリ走り、無事に14:43分、およそ30分の遅れで終点パダララン到着。隣のホームにはすぐに接続するバンドゥン近郊のKRDE列車が待ち受けていました。

折角なので帰りはいつもの高速道路ではなく、Cianjurの東側からCikalong Kulon, Jonggolを経由し、観光果樹農園のTamarsariの傍を通ってCibuburに抜ける下道を通って帰ることに。最初Cianjur迄と最後Cibuburの手前ではそれなりに混雑したものの、Padalarangからジャカルタまでの所要は3時間半ほど、時速60km位で軽快に駆け抜けられる、なかなか良い感じのドライブルートでしたよ。
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バンドゥン近郊輸送を担うKRDE列車。元はJABOTABEKで走っていた電車を改造したもの。

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