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2011年12月31日 (土)

今年もお世話になりました。

さあ今年も今日でおしまいです。
せっかくなので、どこか別の街で年を越し、誕生日を迎えようということで、ブータン、バングラ、PNG辺りと迷った挙げ句、2回目ですが、ミャンマー行くことにしました。
今日の出発は09:45発のGA866。普段なら当然☆のTGなんだけど、直前に買おうとしたら結構な(1万円以上)の値段差があったんで、こちらにした次第。
BKKでは洪水被害にあった友人K島と久々に再会し、その後スクムヴィット界隈で夕食をとった後にラッチャプラロップ通りのホテルに歩いて帰ろうとしたら、サイアムスクエア近く、ZENのモールの辺りが年越しモードで大混雑。もう辟易してしまい、年越しはホテルの窓から花火眺めて過ごすことにしました。。。

そんな訳で、今年もお世話になりました。来る2012年も宜しくお願いします…
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GA866便、CGK→BKK。今日は非常口の15D、シートTVでは「アンダルシア」の続き♪

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2011年12月30日 (金)

初海外オペ。

嫌ですよねぇ。在外経験者であれば。歯医者だってかかりたくないもの。
なのですが、暫く前から左耳の後ろに変な血豆ができ、ちょっとした弾みで尋常じゃない出血。ちょっと年末年始の旅行を控えてこれは嫌なので、紹介状を持って南のポンドクインダーにある病院に行って見て貰ってきました。
今日は2回目、経過観察なのだけれど、さっぱり良くなっておらす、耳鼻科から皮膚科に転院。
で、診断の結果は、化膿性肉芽種なる突発性の良性腫瘍。切って縫うか、焼くか、液体窒素か…との判断を迫られ、結局焼くことに。で、3人がかりで押さえつけられながら、焼肉の臭い?をかぎつつ、海外での初オペを経験して参りました。明日から途上国旅行、悪化しなきゃあいいんですが。

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2011年12月29日 (木)

南国フルーツ三昧。

今日は東京からの来客、日本語教師としてインドネシアに赴任を希望している友人A井さんが、夕方の出発まで時間があるけどどうしようか、ということで、ちょっと前から気になっていたジャカルタ南東部の果樹園「Mekarsari」に出掛けてみることにした。
市内を走るクルマのリアハッチによくステッカーが貼ってあり(Taman Safariのが一番多いかな)、気になったのがきっかけだったこのMekarsari、ジャカルタ市内からボゴール方面にJagorawi高速を20分程走り、Cibuburのインターで降りて東へ走ること20~30分程で、その観光果樹園はありました。

一人Rp15,000の入園料と駐車料金を払って中に入ると、まだ朝10時前ながら結構な人出。取り敢えずInformation Centerで案内図を貰いながら話をすると、「Tour」と称する別料金のアトラクションがいくつかある。その中の一つ、温室等で果物を食べたりフルーツジュースが付いてきたりという「Green Land Tour」というのにRp50,000を払って参加してみることにした。
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このトラム風のミニバス観光果樹園の中を巡るツアーに参加してみました。

30分おきに出発するこのツアー、園内を巡るトラム風デザインの2両連結のミニバスに乗せられた一行約20人、先ずはメロンの温室でもぎたてのメロンを切ったのをつまみ、フルーツジュースのプレゼント、そして園内左右の果樹の説明を受けながら、次はサラックの森へ向かい、こちらでは小さな籠一杯のサラックのお土産。続いてはスターフルーツの試食と、マンゴー、ジャックフルーツ、マンゴスチン、イチゴ、ドラゴンフルーツ、ドリアン、バナナ、みかん、グアバ等など。我々はマンゴーと、他に焼き芋のような味わいの不思議なフルーツをグラム単位で購入して試食。最後は園内の湖とスポーツ施設がある広場まで運ばれておしまいなのだが、その後また園内バスでセンターまで戻ると、マグカップやボールペンなど4種類から選べるお土産、最後には種苗センターで果樹の苗木までお土産にもらえるという、5万ルピアにしてはとっても満足な1時間半ほどのツアーでした。普段ホテルの朝食で出てくるフルーツはどうしても限られちゃうけれど、いろいろ試してみることのできるこのMekarsari、リーズナブルでお薦めかも。
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やはりインドネシア。時々南国フルーツ食べたくなるんですよね・・・

Stickermakarsari3
このステッカー、ジャカルタで走ってると、よく見ますよね。

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2011年12月22日 (木)

都心に残る。。。

 今日は東京からとある政務の来客があり、本来担当ではなかったんだけれど、担当が体調を崩したため、途中から応援に出ていくことにした。
 概ね公務日程は既に終えており、後は出発までの待ち時間にがあるので急遽行きたいとの希望が寄せられた、前田邸ことメンテンのImam Bonjor通り沿いにある日本当地時代のバタヴィア海軍連絡事務所長の前田精(ただし)少将公邸。終戦直後の1945年8月16日夜、インドネシア独立宣言が起草された場所ということで「Museum Perumusan Naskah Proklamasi(独立宣言文起草博物館)」という記念館になっている。
 勿論既に2回ほど来たことがあるんだけれど、本来は16時までのところ、少し遅く着くのを閉館を待って貰えないかというお願いをしにまず出掛け、夕方17時前に一行を出迎えるべく、先乗り。

 少し早めについたので、副管理人なる人の案内で館内を一周した後、庭の側に招かれ、ガーデンパーティー場所でも見せるのかと思いきや、案内されたのはなんと防空壕。戦争末期、対日構成を強める米豪軍の空襲があったそうで、前田将軍の一家もここに避難して凌いだ…かどうかは判りません。
 でも、こんなものが、戦後65年以上たった今でも、都心に残ってるんですね。
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記念館の防空壕の中で… 天井には竹を使ってつけたという装飾が。

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2011年12月21日 (水)

スリウィジャヤ航空、滑っちゃったそうです。

今日の報道によれば、ジョグジャのアディスチプト空港で昨20日夕方、ジャカルタ発のsriwijaya航空SJ230便のB737-300型機がオーバーランして滑走路を逸脱し、怪我人が出てるとの事。なんでも大雨の影響で同空港が閉鎖され、スラバヤに一旦回されたのち、ようやく天気が回復してジョグジャに戻ってきた矢先との事。
このsriwijaya航空、定時性が比較的高いということで友人らにも勧めまくってたんだけど、事故起こすくらいなら遅延の方がまだいいなあ。
この影響で同空港は長時間に亘り閉鎖となり、ジョグジャはジャワ島随一の観光地ということもあり、多くの観光客に影響が出た由。バリからの日帰りボロブドゥール・ツアーなんて方々も居たんでしょう。
インドネシアの航空会社、ホントに事故は多いですが、今回は死者が出なかったのが救いでした。
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Sriwijaya航空のB737。今回事故を起こしたのはB737-300だそうですが。

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2011年12月18日 (日)

バビグリン達成! (@ジャカルタ)

今日はバビグリン・リベンジの日曜日。
暫く前に同僚とバリのバビグリンが食べたいね、といって結局辿り着けなかった話を書きましたが、その後も地道に友人らにアンテナ貼って情報収集していたところ、その中の一人から「東ジャカルタのバリ寺のワルンにあるらしい」という話が入って来た。早速その日の晩、仕事を終えてから出掛けてきたのだけれど、夜ということでそのワルンはもう閉まっており、近所のお店の人に話を聞くと、バビグリンを出すのはお客さんの多い日曜だけなんだそう。そっかー。豚一匹焼いちゃうわけだから、沢山売れないとねえ。売れ残ってもねぇ。

というわけで、今日がその日曜な訳です。午後、CikiniのアパートからタクシーでRp20,000弱、高級ゴルフ場で有名なRawamangunのAditya Jayaというバリ寺の中に入っていくと、今日は流石にそれなりの人出で、幾つかのワルンに囲まれたテーブル・スペースでは家族連れやグループが。
で、お目当てのバビグリンを出すお店、「Ibu Mardika」の前に座ると、バリ出身というオバちゃんが「バビグリン?」と聞いてくる。店頭のケースには丸焼きにされた小豚ちゃんが一匹。お値段は一皿Rp20,000だそうで、早速注文して待っていると、警察の制服を来た若者など、結構次々とお客が現れる。

待つこと暫し、現れたお皿には皮や内臓、串焼き、色んなお肉に和え物等が添えられ、ナンカのスープまで付いた、バリで食べたあのバビグリンがここジャカルタでも食べられる(Wkwkwk) 
そのお味の方ですが。。。まあこんなもんかなあ。期待高過ぎたかなあ。オバちゃん曰く、朝は7時から空けてるから、その時間帯に来るともっと美味しいよ、とのことで、そっか、もう焼きあげてから半日経っちゃってるんだよなあ。せめてお昼ご飯時までに来てればきっともっと美味しかったんだな。ビールもちゃんと冷やしてあるというので、今度は同僚や友人連れて、お昼ご飯時に来ることにしよう。ゴルフの後ってのも良いけど、このラワマングンのゴルフ場は、ちょっと高くて我々には縁遠いところなんだよな。。。
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奥のワルンから登場したバビグリン。ジャカルタ唯一なのかな?

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2011年12月17日 (土)

ダイヤ改正続報。。

この週末は上司も帰国中(なのでジャカルタを離れられず)だし、特段地方行きの予定もいれなかったので、散髪やお買いものなどをして過ごす。
そんな中、先般12月5日のダイヤ改正以降ひとつ気になっていたことがあったので、一旦コタ駅に出掛けてみた。というのは、これまでベカシ方面からの近郊電車は、ジャティネガラから東線を通ってカンプン・バンダンからコタに入っていたのが、今般の改正でベカシ方面からの電車はマンガライを経由してコタ駅に入るようになり、他方ジャティネガラ始発となった東線の電車はカンプン・バンダンから西線を廻ってタナアバン方面に行くようになった。ということでコタ=カンプン・バンダン間はそのままアンチョール、タンジュンプリオク方面への休止線を復活させて、乗継での対応となるとのことなのだが、これまでの報道を見る限り、この区間の路線の運行が再開された気配はない模様。ではどうなっているのか?
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今般の改正より運行開始の203系。KCJコミューター塗装も案外似合ってますね。

結論からいえば簡単なことで、コタ=カンプン・バンダン間のみの折り返し運転の列車が、朝05:40~夜18:40までの間23本ほど、これに加えてジャワ島各地やメラク、ランカスビトゥン方面への中長距離列車が15本ほどあり、これらによってコタ=カンプン・バンダン間の輸送は確保されていることになっていました。
折り返し列車が、カンプン・バンダン駅でタンジュンプリオク方面への高架ホームに入るかどうかは未確認ですが、恐らくは従来西線折り返し列車が入っていた切り欠き式の3番線ホームに入るんでしょうなあ。
しかしまあ、終電の早いこと(長距離鈍行のうち3本は20~21時代にありますが)。
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今回の改正に先立ち塗り替えられた103系。女性専用車塗装が目立つので判りにくいですが、JR東海の103系にそっくりな色合いです。左は元千代田線の6000系。

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2011年12月11日 (日)

すしエアー。

リゾート地Pangandaranの朝。8時前頃から海岸に出てみると、もう既に結構な観光客が水辺で遊んでいる。
イスラム国というお国柄、きわどい水着のお姉さんなどいるわけもなく、女性は服を着たまま泳いでるんですね。水辺には船遊びや乗馬を勧める人、食べ物の売り子にアイスクリーム売りの自転車、など大変賑やか。

といっても今回は海水浴をしに来たわけではありません。
パガンダランの半島からくっついた(多分、元)島が丸ごと国立公園になっているところと、Green Canyonと呼ばれる川とどちらか迷って、選んだのは後者。空港に近いというのが決め手となったか。
オジェックの後ろに乗って出発し、一路西へ約30km、1時間ほど走ったCijulangという村を過ぎて暫く行ったところに、その「Green Canyon」はありました。何だと思ったら、ホントに川の水の色が真緑色。なんでこんな色なの?と聞いてみたが、川の水は山の湧き水で汚染されておらず綺麗、だから川底の藻や草の色がそのまま見えるんでこんな色なんだ、という若干心許ない説明。
ドイツ人とインドネシア人旅行者と相乗りして小舟に乗り、川を15分ほど遡った先には池というか滝壺になっており、爽やかな水で泳げるようになっているのだけれど、今回は残念ながら水着を持ってこなかったので、足だけ浸かっておしまい。ちょっと失敗したかな・・・。
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「グリーンキャニオン」をボートで遡る。

帰りは少し時間があったので、Cijulangの街の旧駅跡、そうここまで南本線のBanjarから鉄道の線路が延びて来ていたそうだ。駅(跡)前の売店のオッちゃんに話を聞いてみると、曰く1980年頃迄列車が運転されていたらしい。インドネシアの地図は、この手の廃線や休止線がそのまま記載されているものが多く、一瞬ワクワクするのだけれど、その殆どが既に列車が走っていない。一部復活の動きがあるところもあるようだけれど、この自動車・バイクの増え方に鑑みれば、まあ難しいんだろうなあ・・・
なおこの廃線跡を歩いたインドネシア人のグループも居るようで、餘部のような素敵な鉄橋がたくさんある路線だったようです。。。
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Cijulang駅跡。こんな小さな街まで鉄道網が張り巡らされていた良き時代があったんですね。。。

そのCijulangの街にあるのが、パガンダラン空港ことNusawiru空港(NSW)。Susi Airという会社により、ジャカルタのハリム空港との間に毎日1便のフライトが飛んでいる。(同社のホームページにはバンドゥンとの間の便も書かれているが、こちらは運行していない由)。機種はセスナ208Bグランドキャラバンなる12人乗りの小型機。今年に入って北スマトラとパプアで2回の墜落事故を起こしているので若干気になったけれど、まあ墜ちないでしょう。晴れてるし(??)

13:30の出発時刻の10分ほど前に呼び込まれて身体検査もなくボーディング。まあこの機体をハイジャックしても何処にも行けないでしょう。今日のお客は6人だけ。元々はこの地域の鮮魚をジャカルタに運ぶのに、スシ夫人という方によって開設されたルート、というか航空会社だというけれど、これだけのお客で儲かるのかな?
機内の座席は1-2配置。昔乗った調布=大島便よりもだいぶ広い。訓練教官と称する人がコックピットのすぐ後ろを譲ってくれ、しかも「携帯は駄目だけれど、カメラだったら離着陸中もOK」と言うんで、離陸から着陸まで約50分間、料金はRp520,000。ジョグジャ行きあたりの通常のフライトの料金と変わらず、とってもリーズナブルで楽しめました。お薦めです♪
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Susi Airのセスナ208。パガンダラン空港にて

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2011年12月10日 (土)

Cilacap支線へ。

今日は随分前から懸案となっていた(?)Cilacap行き。といっても知ってる人も殆どいないと思いますが、
Cilacapはバンドゥンとジョグジャの間の南海岸に面した港町。プルタミナの精油所やセメント工場などが立地し、どちらかと言えば工業都市に近いか。ここにバンドゥン=クロヤ=ジョグジャ=ソロ・・・と結ぶジャワ南本線から分岐する約20.8kmの短い盲腸線があり、一日2本しかない旅客列車のウチ、1本はジャカルタから直通の1・2等急行「Purwojaya」。未乗だったので、取り敢えず行ってみることにした。

出発はガンビル駅06:30。スマトラ象さん以来の同行者Aさんのたっての希望で今日は2等Bisnisを選択。走ってればそれなりに涼しいんだけど、今日は暑くならないことを希望。
06:40、10分遅れで出発した列車はほぼ半分程度の乗りであったが、市内外れのJatinegaraで大勢乗り込んできてほぼ満席に。週末の長距離列車はどれ乗ってもいつも混んでる感があるなあ。
朝ご飯なのか、プラ箱に入れたナシゴレンを売りに来るが、こちらは朝ガンビル駅で朝食を買ってきているので、こちらはパス。通常の特急であれば、皿に載せて売りに来るのだけれど、若干ランクが下の列車ということなのか、Bisnisクラスはそういう扱いなのかな。
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ジャワ島の背骨の山越区間を走る「Purwojaya」号。

ちょっと早起きの影響もあっていつの間にかうつらうつらするウチに、列車は時刻表では通過扱いになっているCirebonに到着。最近では、Jabotabek電鉄線の終点のBekasiに長距離列車が止まらなくなる一方で、こういった停車駅の変更が結構あるんだなあ。これを全部網羅的に把握する手段がないのがちょいと困ります。

さておき、Cirebonで北本線からジャワ島の背骨を横断する南本線側に分岐、暫く農村地帯を走った後、次第に山越えの区間にかかってきた。今日は機関車次位の荷物車の次の1号車ということもあり、唸りを上げるディーゼル機関車の音が一段と高まってきた。戦前オランダ時代に建設された路線だけあってトンネルが少ないインドネシア鉄道だが、この区間にはトンネルもあれば見目麗しい産業遺産的デザインの橋梁も幾つか越え(車窓からは中々見えにくいのが残念なところ)、定刻を少し遅れてPurwokerto着、乗客の半分ほどがここで下車。そうか、この列車の名前はこの街からとっているんだな。この列車はこの街の需要をメインにしているらしい。
機関車の付け替えがあり(何故か2両の回送客車を連結)、暫く停車する間に沢山の物売りが乗り込んできたので、お昼ご飯になりそうなもの・・・ということで、ロントン(蒸し米)に野菜と揚げ物を載せて甘辛いピーナッツソースをかけた定食を6,000Rpで購入。
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今日のお昼は車内売りの定食?お弁当?

バンドゥンからの南本線と合流したKroyaで長時間停車してスイッチバック、今度は一番後ろになった。車内は更に空いて、ここからの各駅は出口が前側だから、前の車両に移動するように勧められ、荷物を持って移動。暫くバンドゥン方面(西)に走った列車は、Maosの先の信号所で左手に分岐し、いよいよ未乗区間へ。更に途中でセメント会社Holcimの敷地内にあるKarangtalunへの支線を分岐し、終点Cilacapには、およそ10分ほどの遅れで無事到着。随分長時間停車があったのに?と思ったら、Kroyaはダイヤ上33分停車なのを、切り詰めて調整したみたいだ。この駅の建物は、以前日本軍の爆撃で破壊され、その後進駐してきた日本により再建されたという歴史的なものらしい。

駅前からベチャに乗り、一旦港の方に行きかけるが、目的のパガンダラン近く、Kalipucang行きフェリーは朝1本しかないよ、と言われ、仕方ないのでバスターミナルへ移動、途中にSidarejaでバスを乗り継いで今晩の目的地Pangandaranについたのは、もう18時半近くになってしまいました。

晩ご飯は宿泊先のSuryaホテル近くの海岸縁でシーフード。お魚、美味しい♪
Cilacapp1020171
ジャカルタから7時間で終点Cilacap到着。

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2011年12月 5日 (月)

またダイヤ改正だそうで・・・Jabotabek電鉄線。

朝出勤前にふと窓の下に目をやると、見慣れぬ型の電車が走っていくのが見えた。
おぉ、これはJR203系ではないか。ネット情報では既にDepokの車庫での改修を終えて営業開始を待つばかりということだったが、今日12月5日からのダイヤ改正に併せて運行を開始したんだな。
今年一年で10編成100両を導入する予定というから、一大勢力になる訳だ。
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慌てて撮ったんで見にくくてすみません。203であることは判りますよね。


その今回のダイヤ改正の目玉は、以前にも話の出ていた、各列車の導線を極力交差させないために、各線の運行形態を大転換するというもの。
KRLのサイトによれば、
(1) Bogor-Manggarai-TanahAbang-KampungBandan-Jatinegara の中央線~環状線ルートをメインルートにし、
(2) Kota-Manggarai-Jatinegara-Bekasi の東線方面から中央線へのルート、
(3) ParungPanjang-Serpon-TanahAbang のスルポン線ルート、
(4) Tangerang-Duri のタンゲラン線ルート、
これに加えて東線方面からの旅客をコタに運ぶため、(5) TanjungPriok-KampungBandan-Kota 間の運行が
久々に復活、また、(6) Bogor-Manggarai-Kota 間の旧来のメインルートも本数を減らして残す、という運行形態になった(筈です)。
なのですが、どうやら、TanjungPriok-Kota 間は未だ再開していないようで、そうなるとコタ駅と東線KampungBandan-Jatinegara間の各駅との間の乗客はどうしているのだろう。
さっそく近いうちに関係各駅に見学しに行ってみることにしないと。
Peta_rute_loopline_2
これが新しい運行系統図です。

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2011年12月 1日 (木)

中古電車疑獄事件か。。。

最近の報道によれば、JABOTABEK電鉄の中古電車の納入に関連し、本邦企業住友商事がインドネシア政府関係者に対する贈賄行為がなされた由。政府運輸省の鉄道局長を接待し、本来、入札で決められるべき運送業者を同社との随意契約とし、本来の価格より割高な値段で納入しインドネシアの国庫に損害を与えたというもの。

この中古電車の輸出については、最初の都営三田線6000系のみが無償譲渡、以降は有償で、勿論輸送料はかかっているのだけれど、日本の電鉄会社との間でどの車両を譲渡するかというレベルの話の中で、汚職の発生する余地があるとは全く思っていなかった。
輸送会社なんて我々の引越でさえ見積もり合わせをするんだから、当然入札かと思っていたら、電鉄会社とのマッチングと併せたセット販売でやってたわけなのだな。で、この商社は、取り調べを受ける可能性のある社員は既に日本に返しているとのこと。

こんな形でこの中古電車の輸入が目を付けられ、停まってしまうと趣味的には、いやいや、JABOTABEK電鉄の輸送力・サービス改善に大きな痛手となってしまうわけで、余計なことをしてくれたなというのが率直な印象。
ちなみに問題となっている車両は、メトロ東西線5000、東葉高速1000系列の電車だそうです。
M5000p1140965
この中古電車の納入に絡んで汚職がなされていたとは。。。

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