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2012年1月 1日 (日)

元旦、ミャンマーにて。

新年あけましておめでとうございます。
ようやく6年目に入りました本Blog、今年もどうぞ宜しくお願いします。

というわけで、元旦早々、まだ夜も明けきらぬ、AirporLinkも動いていない早朝からタクシーで空港に向かい、今年の初フライトは07:20発のThai Air Asia FD3770便。
機内食が何も出ないのは判っているので空港のレストランでサンドイッチ食べたりしてるウチに搭乗時間を見間違え、危うく最後の一人になって地上職員の方と一緒に最後はちょっと走る羽目になり、それでも定刻2分前に無事スポットアウト。あぁ恥ずかしい。

すっかり綺麗になったヤンゴン国際空港からは、タクシーでヤンゴン中央駅に出て、本日午後16時発のバガン行き夜行急行61UP列車の寝台券(外国人価格で50ドル)を無事に入手。ミャンマー文字しか書かれていない、普通の窓口のオッちゃんが、必要限の英語を解してくれるのは立派です。

時間があるので市内の古い家を改装したカフェで一服したりした後、張り切って乗り込むこの夜行列車の寝台車、ちょっと変わった造りをしていました。
P1160325
↑ 変わった構造の寝台車。車体はボロボロだけど、まあ悪くない。
↓ と、その車内
2p1160324 


1両の車内が前後4室に分かれており、それぞれにドアが片側一カ所ずつ(即ち片面に4ドア)、それぞれの個室に2段寝台が進行方向に並行に左右二組(4ベッド)とトイレ。それぞれの個室間の行き来は出来ない。後年冷房化?改造されたようで、各個室の壁には家庭用エアコンが設置されています。
なんとなく、鉄道草創期のイギリスのドアだらけの客車を彷彿とさせる構造ですね。インドあたりにもこんな感じの客車があった気がしますが、英領インド、同じく英領ビルマ、共通の文化土壌なのでしょうか。いや、この客車がインド製なのかな。
残念ながらこの列車には(前回のヤンゴン→マンダレー夜行列車には連結されていた)食堂車はついておらず、風に吹かれながら初ビールの夢は儚く破れ、念のために駅近くのスーパーで買っておいたパンが寂しい夕食になりました。

しかしまあ、揺れるわーこの列車。
P1160330
ヤンゴン駅で出発を待つ近郊列車はRBE5019(旧キハ58-1514)とRBE5002(旧キハ52-109)の2連。一昔前の国鉄ローカル線でよく見られたような風景ですねえ。

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