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2012年1月 4日 (水)

大事な部品。

誕生日の今日は夕方のフライトでマンダレーに飛ぶのだけれど、それまで時間があるので、インレー湖の西岸にある温泉に行ってみることにし、ホテルをチェックアウトして自転車をレンタル。これが相当にガタがきてブレーキもあまり効かないボロボロのママチャリだったんだけど、これが更なる問題を引き起こすことに。

ニャウンシュエの街を出て先ずは湖畔の北側のクルマの全く走っていない道を西へ向かい、西岸を走る自動車道に出たところで南下、しめて1時間程走ったところにその「インレー・スパ」はありました。外国人価格は8ドルと5ドルの2種類、8ドルは外国人だけで空いたプールに、5ドルの方は現地の人たちだらけ(現地人価格は、せいぜい2ドルくらい)で、お湯としてはこちらで問題なかったんだけれど、男女別のプールっぽい雰囲気のそちらは、小中学生がビーチボールで遊んで嬌声を上げており、水は茶色というか灰色、とてもくつろげる状態じゃあなかったので、ここは外国人向けを選択。仏人の老夫婦が入っていただけで殆ど貸し切り状態の、お湯の温度が3段階に分けられた、3つの浴槽で1時間程のんびり寛がせていただきました。
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インレー・スパで寛ぐ筆者。もうちょっと野湯っぽいのかと思ってました。

で、問題は、さっきこの温泉の着く直前に自転車の右のペダルが突然取れたってことだ。つけなおそうにも、もうネジ山がバカになっていてスカスカ。幾ら回して締めても漕ぎ出すと数メートルも走らないうちにまた取れてしまう。間に小枝や道端の紙、金属片などを差し込んで締めてみても同じ。おいおい、この1時間の道のりを、片足だけで漕いで帰るのか (v_v#)。。。

途中道端のバイク修理屋で見て貰っても結局どうにもならず、それでも大汗と半ベソをかきながら必死で漕いでようやく帰りついてみると、ホテルのレンタル受付を担当する女性は、「これまで全く問題なかった、あなたの乗り方が悪い」等と抜かすものだから、「そんならあなたこの状態で1時間走ってみろ、と(若干のポーズの意味も含めて)久々に声を荒げる羽目に。結局半額で折り合ったが、こっちが金貰いたい位だ。明日は変な筋肉痛になるんじゃないだろうか。

カナダ人らとシェアタクシーでヘーホー空港へ向かい、サイドのAir Bagan、W9-120便のATR72でマンダレーに向かい、駅前のホテル・パシフィック泊。ここまで来ると中国人の進出が激しいらしく、受付嬢は英語はダメで中国語での対応。翌朝早い列車の切符を買って、夜は折角の誕生日ということもあり、洋食レストランを奮発。まあまあでした。こんなことしてる間に、40歳になっちゃいましたよ。あーぁ。。。

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