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2012年5月 9日 (水)

墜落事故。スホーイ機でした。

夕方、飛行機事故の一報が入って来た。それによると、どうやら行方不明になったのは、ハリム空港から飛び立ったスホーイ機だという。スホーイって、ソ連(ロシア)の戦闘機だろ? 関係ないや、と一瞬思ったのだが、地元Metro TVをつけてみると画面に現れたのは双発の中型ジェット機。Super Jetという名称も現れ、あぁそうか、スホーイ・スーパージェットって最近売り出し中の、エンブラエルとか中国製とか、三菱MRJのライバルになるような、リジョナル・ジェット機か。それがここインドネシアへの売り込みのためにデモ・フライトをやりに来てて、それが消息を絶ったわけか。

ということで、当地の運輸省や航空当局関係者、プレスなんかが招待されていて、日本人の乗客が乗っているとはとても思えない、可能性は殆どないに等しいのだけれど、取り敢えず確認は必要。ハリム空港は空港公団Angkasa Pura2と空軍とで運営しているから、その両方、それに加えて運輸当局やら色々手分けして調べまくること数時間、ようやく搭乗者名簿が出て来て、日本人の乗客はいなかったことが判ってヤレヤレ。

そういえば、以前アフリカ在勤中に飛行機が落ちた時は、名簿が出て来たのは翌日だったなあ。ここは流石にそれに比べたら早い。
あと、今回の飛行ルート、消息を絶ったのがグヌン・サラック周辺ということで、こないだ温泉に入りに行ったところだな。そんなことを思いつくのは不謹慎かな。でもあの辺、僕らが行った時も含めて年中雨に煙ってるエリアで、なんでわざわざあんなとこでデモフライトなんかやったんだろう。パイロットだって当地に不慣れなロシア人だったみたいだし。。。

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コメント

そうですね。旧ソ連では、企業間の「競争」って事をしてなかったですからね。東欧各国も国毎に産業を割り当てられたりして。
このSSJ100、インドネシアでも、KALSTARとか、それほど経営状況が良いとは思えない、大手以外の地方航空会社が旧型機の代替に導入予定だったようですよ。

投稿: 落花生。 | 2012年5月18日 (金) 00時25分

久々にコメントします
墜落したのはスホーイ機ですか
しかしスホーイの旅客機はあまり聞いた事が無いですね
ロシアの飛行機は
ツポレフ=先進的、挑戦的(TU144やTU154)
イリューシン=手堅い(IL62やIL76)
アントノフ=デカイ(AN124やAN225)
ヤコブレフ=小さい(YAK42やYAK40)
ですが、スホーイは戦闘機の印象が強いですから
ま、ロシアも航空産業の民営化でそれぞれの得意分野でできる事は何でもして売らないといけないのでしょうね
(調べだところエアバスA320の319や318みたいな感じですね)
ただ、やっぱり航空産業は欧米(エアバスやボーイング)がダントツ強いですから
ロシア製飛行機を買うのは金銭的に厳しいか政治的に厳しい所や国なのでしょうね

投稿: ケンP太郎 | 2012年5月16日 (水) 22時56分

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