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2012年7月29日 (日)

携帯Wifiに挑戦。

さて金曜日にアパートの仮契約と頭金の支払を済ませ、後は内装工事が終わるのを待つのみ。8月10日頃には終了の予定で入居できるというんで、それまでは取り敢えず今入っているNovotelのレジデンス棟で過ごすんだけれど、問題はネット。ここは一応☆つきホテルと云うことで、Wifi接続が1日RP11万(約1,000円)とバカ高い。半月過ごしたらそれだけで1万5千円だ。ちょっとやってられないので、今後出先での使用も考えて、携帯型のwifiを買ってみることにしました。日本でもイーモバイルだったかがポケットWifiとかいう名称でサービスを提供してたっけ。

で、この週末色々な店を回って聞き回りながら色々調べてみたんだけど、少なくともスラバヤ市内で使う分にはTelkomselよりもXLや、新興のデータサービスWellcomm(Willcomじゃないよ)の「3(スリー)」がそれなりに良さそうだ。
各社とも理論最速値はあてにならないんだけど、ここのデータ通信は無制限という契約形態はどうやらないようで、「○GBまで○○ルピア」それを越えたらGSM経由の64kbpsまで遅くなります、ってのが殆どのよう。その度に店でプルサ(料金のトップアップ)をしなきゃいけないのも面倒だが仕方がない。
で、動画をDLなんてのは殆どしないにしても、暇さえあればネットに向かってる落花生。、地方に行った時にも使えれば便利は便利なんだけれど、まあBBでも一応ネットは出来ないこともないので、スラバヤ市内での通信速度(理論値3.2Mbps)とデータ量上限(クオータ)が一番安かった(5GBでRP125,000/月)、「3」に決め、SIMフリーの携帯Wifi機と合わせ、3ヶ月間1GB/月までRP10,000のプロモ契約と合わせてRP729,000でお買い上げ。キャンペーンで最初の3か月間は月1GB迄100円、以降は1GB迄月500円、5GBだと1,250円なんですが(それを超えると64Kbps迄スピードががた落ちする)、自分が月にどの程度のデータ通信をしているかなんかわからないですよね。
さあ帰ってセッティングしてみるか。これが成功すれば、この記事がアップできる訳だ(昨日までの分はバックデートってことです)。
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これがWellcommの携帯Wifi(右下)。Huawei製のより、見た目はいい感じ(笑)

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2012年7月28日 (土)

仮住まい@Novotel.

スラバヤでの住居、アパートを昨日(ほぼ)決めて手付金も払ってきたので、あとは内装工事が2週間ばかりかかるのを待つばかり。それまでの間は取り敢えず市内南方、Novotelのレジデンスに仮住まいを決めました。そういえば昔新潟の駅前に、家の建て替え等の間のかりずまい用の賃貸住宅「イマージュ・リカ」って広告を見て爆笑したことがあったな。

それはさておき、そのNovotel、日割りで借りれるキッチン付きのアパートメントタイプの部屋があるというのは便利で(普通このタイプは月単位での貸し出しが多い)、1/2bedroomの双方があり、駐車場も一台分専用スペースが貸して貰える。
で、もう一つ利点を挙げると、眺めがそこそこ良いってことなんだなー。
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東側の窓からはGubeng駅を出発した列車が通るのが見える。
日本製DC(中古輸入ではない。当地ではDMUと呼称)のコミューター列車もこのとおり。
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2012年7月26日 (木)

いよいよ転勤の日です。

今日はいよいよ出発の日。朝ホテルから出勤し、クルマはそのままスラバヤに向けて出発させ、こちらは最後の後片付けと事務所内で挨拶回り。同僚、中でもローカルスタッフが何人か涙を流して別れを惜しんでくれたのにはこちらも思わずホロリとしてしまう。ほんの2年間と短い間だったけど、自分の彼らスタッフとの接し方は間違ってなかったんだと実感。皆ありがとう。

出発は13:20発のGA316。転勤といってもCGK-SUBなんて僅か1時間10分ほどの短いフライトで、あっさりと到着。事務所のクルマで取り敢えずホテルに荷物を下ろし、事務所に顔出したあと、夜は早速日本人会の会合に出席。かなり疲れたなぁ〜流石に。 
取り敢えず新任地第一夜です。
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同僚・スタッフのみんな、ありがとう。。。



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2012年7月25日 (水)

さあ引越です。

昨日は朝から引越会社Cの作業員の人たちがやって来て、とても当日とは思えない状態の部屋の荷物をあっという間にまとめて去って行った。到着時、28箱。2年後の今、36箱しかも今回はクルマに積んで行く分もあるってのに。何がそんなに増えたんだろう?(^-^;;。(但し大きな箱がなくなったので完全にこの分増えたという訳ではないけど)。

そして今日はアパートの鍵を引き渡すのだが、昨日もやって来た不動産エージェントの社員が再度。昨日は、借りていた本棚を引き上げるというのに、ドライバー一つ持参して来ずに、「エレベータに入らない、どうしたらいいんだ」って、こっちに聞くなよ。この本棚入れてくれた時、あなたの会社が持って来て、こっちが帰宅したら家に既にセットしてあったんだから。しかし、部屋の電気のスイッチの真ん前に置きやがって、電気つけられなかったのも今は思い出。

で、カギを引き渡し、当座必要な物はクルマに詰め込んで、鍵を返して、おしまい。転勤族やってる以上ある程度は仕方ないんだけれど、何回やってもこれは物悲しくおセンチになるんだなぁ(T_T)(涙)。

今晩は、1晩だけ市内ワヒッドハシムのMorrisseyホテル泊。中期滞在者用ということで、簡単なキッチンが付いているのが売り。何故かアップグレードしてくれたのはいいんだけれど、1階がリビング、2階が寝室と分かれていて、ちょっと逆に面倒くさい。あ、明日晩からのスラバヤのホテルもそんな作りだった。しまったぁ...
と、そんな訳で、ジャカルタ最後の夜は更けていくのでした。
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引越屋スタッフの皆さん、プアサ中の労働お疲れ様です...

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2012年7月23日 (月)

靴履き換えました♪

ここジャカルタで暮らしていると、在留邦人の方の中からパンク強盗にあったなんて話が伝わって来ます。そうでなくとも道路状態の悪さから、この2年間に落花生。のクルマも3回ほどパンクしており、その都度ツギ当て修理(Tambal Ban)をして対処してきてました。しかし、中古で購入して2年1.7万km、新車時から6年4万kmを経過し、タイヤの溝は殆どなくなってきており、スラバヤまでの長距離走行も控え、そろそろ替え時かな、という頃合い。
ここインドネシアは国産のタイヤメーカーもあり、値段的にそれほど高いわけではないとはいえ、量販店間の競争があるわけでもないため、落花生。のフォーチュナー(初期型)の265/70R16サイズの場合、1本約18,000円とそれなりのお値段。
で、一計を案じてみました。当地ではクルマ好きのお金持ちは結構ホイールにお金をかけたりするんで、まだ十分使えるタイヤのついた純正品のアルミが下取りに流れて来てる筈だ。2008年MCの中期型からは17インチ(265/65R17)にサイズアップしてるし、これどうだ?
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前輪が新しい17インチ、後輪が従来の16インチ。前は大きいけど安っぽい!?

で、以前ホーンを交換したりとお世話になったことのあるKemayoranのクルマ市場のAuto95のオヤジに相談してみると、暫くの後連絡があり、付き合いのある店に入荷があるから来いよ、と。
で、引越準備で休暇を貰ってるこの日の午後ノコノコ出掛けてみると、連れていかれたのは同じ市場の片隅にあるタイヤ販売店。
連絡がいっており話はすぐ通じ、日本贔屓の華僑のオヤジ曰く、「2010型と2012年型、どっちがいい?」。新型買ってもう替えてる客もいるわけか。後期型のホイールは何となく線が細い印象なので、中期型の2010年モノを選択(オヤジ曰く、新型は人気ないんだよねー、だそう)。 傷は全くなく、ついてるタイヤはBSデューラーでまだ脇に髭のついてる殆ど新品、走行2,000kmだという。これが4本で10万円、今ついている前期型の純正アルミと(ほぼ)山なしタイヤを下取りに出して、追金は6.5万だというので、今のがそんな3.5万もの価値があるとも思えないが、とまあ納得して交換作業へ。

そんなわけで新しい靴に履き替えたフォーチュナー君。走り出してみると、扁平率は上がっているのに乗り心地はマイルドになった印章。前のタイヤ、ゴムが硬化してたのかな? 見た目の印象は「何となく変わったかな…」という印象ですが、気分転換というよりは、今回の支出は安全面からも必要経費だったし、まあ良しとしましょ。
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ちなみに後期型のホイールはこんな感じ。




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2012年7月21日 (土)

油椰子で満員です♪

今日二日目は自由行動。クルマを借り上げてトバ湖に行ったりする方々もいるようだけれど、こちらは既に訪問済。他にずっと気になっていて行ってみたかった場所があるので、朝8時発の急行Sribilah Utama号U12列車の乗客となった。
この列車に乗るのは3回目だけれど、今日は初めての途中下車。だけれども運賃は終点まで行っても変わらずの11万ルピア。
今日の注目は、メダン市街地の東に建設中のクアラナム新空港鉄道。先日Railnk社の友人Rさんと食事した際に教えて貰った奴で、間もなく開業予定の新線。Googlemapで見ながら分岐点に近づいてみると、おおーもう大分路盤が出来ているじゃないか。Rさんが見せてくれた写真によると、空港駅ももう大分できており、あとはここに線路が敷かれ、日本からの中古の気動車が走り出すわけだ。完成したらまた乗りに来なきゃあね。
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空港新線が分岐していく地点にて。開業が待ち遠しいですねー。
途中ティビンティンギ駅の綺麗な扇型庫。当国で現役の扇型庫は殆どない筈。
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今日はおよそ4時間ほどの旅路なのだが、ついに今日からラマダン(断食月)に入ったこともあり、すっかり車内は静か。食堂車からの売り子さんがコーヒーやらご飯の定食やら盛んに注文を取りに来るのだけれど、さっぱり売れない模様。こちらを(断食関係ない)外国人と見て通りかかる度に売り込みは激しいんだけれど、実は当方、プチプアサ中。真似して日暮れまで食べないことにしているので、申し訳ないけどお断り。そんな悲しい顔されてもねー。。。
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Aek Loba駅で、出発する急行列車を見送る駅長さん。
PT.KAI線(左右)と直角に交差するナローの線路。
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今日の目的地Aek Lobaに着いたのはおよそ30分ほど遅れの12時半。駅の到着直前にお目当ての平面クロスを通過する。
以前通ったときからずっと気になっていた、どうやらナローらしいヘロヘロ線と国鉄の幹線との十字クロスだ。精糖工場のナローならこんなのあちこちにあるけど、PT.KAI線では見たことないぞ。
どうやらここアエック・ローバにはパームオイルの精製工場があるらしく(というか、駅勢圏には他にはパーム椰子畑以外何もない)、これはその専用線らしい。駅前には家の一軒もなくOJEKも待っていないので、駅長氏に工場の場所を尋ねると、若い駅員に指示して500mほど離れたその工場まで自分のバイクで送ってくれた。テリマカシー。
工場のヤードには、不思議な楕円形の荷室を備えた無蓋貨車というか、トロッコが列をなし、積荷は、これまたなんとも不思議な面妖なKelapa Sawitこと油椰子の山である。ここまでの沿線はパームヤシのプランテーションが一面に広がっており、その昔はその収穫物を運ぶためのトロッコ線が網の目のように走り、そしてやはりオランダ時代からのSLがトロッコを引いて走り回っていたという。
今は残念ながら蒸機は全廃、既に殆どがトラックにとって代わられ、ここともう一ヶ所か、残っている路線もDL運行となっている。

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工場の入口。油椰子を満載したトロッコ車両が見えますね。
突然こんな列車が現れましたー! 
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これを確認できただけでも満足なんだけれど、工場の守衛さんと話をしていると、突然後ろの線路に列車が現れた。小型DLの後ろには、やはり油椰子を満載したトロッコが10両ほど。慌てて椰子畑を駆け抜けて線路端に出ると、こちらに気づいた運転士が徐行してくれた…。
DLといっても、銘板が貼ってあるわけでもなく、正体不明の改造機。まさかパームオイルを燃料にしてる訳じゃあないとは思うが、それが南国の椰子の繁る道端のヘロヘロ線をトコトコと走っていく風景… これもまた一種の桃源郷ですなぁ…
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この2軸のDL、銘板も何もないですが、何処のどなたさんでしょう?
見れば見るほど不思議なというか、面妖な外見ですよねー。パーム椰子。 
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帰りは工場から帰るおっちゃんが国道までバイクに乗せてくれ(10分ほど)、そこから15分ほど待っているとメダンまで直行のいすゞのミニバスが現れ、5時間ほどでメダンまで運ばれました(Rp5万)。
メダンからはGA195便で帰京。担当のスチュワーデスさん、青田典子の若い頃みたいな感じでなかなか愛想がよく、時折日本線にも乗務するとかで、「お飲み物は?」と聞くので「ビール!」と答えたら、「私サッポロが好き。でも日本酒がもっと好き」だって(笑)。

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2012年7月20日 (金)

大人の社会科見学その2.アサハン・イナルム編

今日は一日有給、早起きして05:45空港集合。引越しの準備してなきゃいけない時期なんだけど、ずっと行きたかったメダンのInAlumの工場見学に参加するため、日系企業の幹部の方々や日本アサハンの過去の社長さんたちと一緒にGA142便、メダン行きに乗り込んだ。
メダンまでは2時間余り。この位のフライトになると、キチンとした食事が出てくるんだな。日本人的には朝食としてはちょっと重めだけど、旅行に出るとちゃんと朝食食べられるから不思議だ。
メダン空港には、メダン総領事がお出迎え。出迎え御苦労!と言いたいところだが、勿論落花生。なんか相手にしてる訳じゃないけどね。
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GA147便、ジャカルタ→メダンの朝食。選択はないけど、中々美味し♪

およそ25人ほどの一行は大型バスに乗り込み、一路アサハンへ。
本日の目的地、イナルムことPT.Indonesia Asahan Aluminium社のアルミ精錬工場、間もなく30周年を迎えようとしているスハルト政権当時の日イ協力の象徴のようなプロジェクトです。
こちらは素人なんで貰った資料の受け売りですが、アルミニウム精錬っていうのは相当な電力を使用するところ、トバ湖からの豊富な水力を用いたおよそ50万kwの水力発電所2カ所を建設、そこから引いた電力を使って年産25万トンのインドネシア唯一にして最大のアルミ精錬工場を両国の共同作業で作り上げたのでした。現在その製造物であるアルミインゴットはその半分強が日本へ、残りがインドネシア国内向けとなっているのですが、当初契約の30年が終了するのを機会に、その設備の全てをインドネシア側は手中にし、生産物を全て国内需要に向けたいという希望を持っており、現在両国間で今後のあり方についての交渉が行われているという。発電所建設当時には数百人もの日本人が常駐していたが、現在は僅か5名、残りは全てインドネシア人の手で運営されているのだとか。2inalump1170813
アルミナの溶解炉で説明に聞き入る参加者一行。しかし、でっかいなぁ~
アルミ・インゴット鋳造過程。出来上がった製品(まだ激熱)に触ろうとして叱られる社長さん達。
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先ずは3時間程で到着した「タウン」と呼ばれる居住施設の中のセンターで昼食の後、タウン内の視察。社宅、テニスコートや9ホールのゴルフ場、市場、学校、等の生活娯楽施設が揃い、この中だけで一定の生活は送れるようだ。けれど、まあ日本人駐在員の方にとってはちょっと厳しいでしょうなあ。お酒はメダンに行けば手に入るということで、ほぼ毎週末買物や息抜きを兼ねて3時間かけてメダンまで出掛けているという。
その後再度バスで16km程移動し、メインのアルミ精錬工場へ。
こちらはちょっとインドネシアとは思えない、綺麗に整備されゴミ一つ落ちていない広大な敷地が広がり、ちょっと小学生の頃過ごしていた茂原の父親の働いていた工場を思い出した(勿論規模はけた違いに大きいんだけれど)。
事務棟の会議室でアルミニウムの製造過程や工場設備に関するブリーフを受けた後、ヘルメットと手袋、裸眼の人は保護メガネなどを支給され、先ずはアルミナ(ボーキサイト加工物)を溶かす電解炉、その後鋳造過程を見学。一同子供に帰ったようにはしゃいでる風に見えるのは、やっぱり幾つになっても男の子はこういうものを見るとワクワクするんだろうなあ。2inalump1170837
Kuala Tanjung埠頭。おりしもアルミナを運んできた大型船から荷降ろし作業中。

最後はボーキサイト(アルミナ)搬入と製品搬出用の埠頭に立ち寄り、3時間程の視察を終え、またトラック等の交通量の多い道路を3時間かけてメダンに戻り、夜は総領事公邸での歓迎会。普段お話しする機会がないような業界の皆様と色々知り合いになれてなかなか有意義な一日でした。出張じゃなくて私費での参加だったけど、来た甲斐がありました♪

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2012年7月19日 (木)

ラマダン始まります。

今年もラマダン(断食月)が始まります。イスラム教義に基づくこのラマダン期間は月の満ち欠けにより決まり、毎年少しずつ日程が変わり、ここインドネシアでも前日夜に宗教省から布告があるまで正確な日程が確定しないという、臨機応変に弱い日本の役所泣かせだったりします。
ともあれ、昨晩お触れが出る筈だったのですが結局出ず、どうやら明日の夜になりそう。ということは、明後日土曜日から1ヶ月間、イスラム教の皆さんは基本的に昼間飲食物を口に出来なくなります。勿論我々外国人など異教徒は飲み食いしてもいいんだけれど、そこはある程度気を使うのがマナーですよね。去年は一週間、落花生。もプチ断食をしてみました。何がプチかって言うと、夜明け前に朝食を終えるのは無理なんで、朝食後は日没まで食事なし。但し健康を考えて、水だけは飲んでたんでして。
ところで今年はひとつ心配なことがあり、それは来週24日に予定されている引越。業者さんのスタッフたち、食事水なしでちゃんと働けるのか? スラバヤまで運ぶトラックの運ちゃん大丈夫か?? 

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2012年7月14日 (土)

化石探し♪

今日は以前から「行きたーい」と思っていた、スカブミの化石屋さんへ。同僚二人と共に在留邦人のドンみたいな方など、時折総勢クルマ4台で出発。
ボゴールの先、Ciawiのインター出口はプンチャック方面に向かう行楽客で大混雑だったが、それを過ぎてもまたこの方面に向かう一本しかない道路はまた結構なダラダラ混み。学生の休みの時期でもあり、相当ー朝早く出ないとどうしようもないね、この方面は。
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これが今回の収穫の化石達です・・・♪ 三葉虫欲しかったなぁ。。。

それでも予定時間を大幅に超過しつつも、目的地Cicurugの集落の未舗装の裏道を線路を渡って少し行った先に、怪しい4階建ての鉄骨作りの建物が現れました。入口は厳重に鍵がかけられ、突然フラッと来ても全然入れてくれなそう。
その建物の3階に上がってみると、ありましたー。美しく磨きあげられた、石化した木や貝、中には魚や、その他メノウや翡翠、中には全長1mはあろうかというマンモスみたいな象牙の化石まで。これはワシントン条約との関係で大丈夫なのかな? もし絶滅危惧種の象だったら問題だけど、絶滅したマンモスだったら問題ない筈… 
まあ、これは非売品ということだったんで(売り物だったとしても買わないけど)、アンモナイトを大小数個と鯵みたいな魚を一つ、等をお買い上げ~ 一番欲しかった三葉虫は残念ながらパプアからの入荷が途絶えがちとのことで品切でした。

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こうやって石化した木や、化石を磨いていました。

そしてその後一行は近くのゴルフ場で遅い昼食の後、落花生。の1台は一日一本のボゴール~スカブミ間のローカル線の駅に立ち寄ってみたりしつつ帰途へ。帰りボゴールの市内でどうにも動かなくなっちゃったんで(三叉路でクルマとバイクがにっちもさっちもいかなくなってた)、降りて15分ほど歩いてアンコットを拾い、ボゴール駅に移動、東急8500系のCommuterで帰ってきました…。渋滞から抜け出すまで頑張った運転手エンダンさんお疲れさま。
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帰りに立ち寄ったBatutulis駅で。列車の来ない駅は少年たちの溜まり場。






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2012年7月13日 (金)

もうすぐこの街に住みます。

そんなわけで、昨日今日とカウンターパートや在留邦人の方との面通しや、余裕時間にはアパート候補物件も見せて貰ったり、現地職員の皆さんと食事してみたり、とあっという間に終了。これからこの街で暮らしていく訳なんですが、ジャカルタと比べれば全然、とはいうものの、市内の大型モールなど、一通りの物や店は揃ってるし、まあ過去の任地、アブジャやディリと比べれば大都会な訳で、生活自体は「どうにでもなるかな。」という感じでした。
しかし、某Nホテルのアパートの担当者、「はい、お話は伺っております。列車が見える部屋はこちらです。」って、誰がどんな根回ししてるんだー!!(^-^;; 大汗。

ショックだったのは上司(支店長ですな)が長期休暇を2つ既に決めていて、その時期は落花生。は休めないというのが判明したということかな。年末年始も、9月も、全然だーめ。まあ今年の夏休みは、レバランの連休カレンダーどおりなだけかなあ。

帰路は16:40発のGA323。これがまた45分ほど遅れて、18:45にやっと到着。今日は渋滞も酷く、19時半からの歓送会の一つに1時間も遅刻する羽目になってしまいました。
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視察したアパートの一件では、こんな眺めの部屋も…
スラバヤにはその昔、こんなトラムが走っていた時期があるそうです。Genteng2012071301539

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2012年7月11日 (水)

スラバヤへ(まだ転勤ではない)。

今日は昼過ぎまで会議に出てから、夕方のフライトでスラバヤへ出張。予想外に早く前任が離任してしまうので、引継と関係者との顔合わせ、在留邦人や日本人学校の皆さんへの面通しなど。
今日のフライトは16時半発のGA322便。ところが、今日は管制関係施設で火災があったとかでGAのフライトは軒並みベタ遅れ。出発ロビーが二回も変わり、乗客はその都度文句を言いながらも移動を繰り返す。結局1:20程の遅れでようやくSoettaを離陸してスラバヤへ到着、前任に出迎えて貰い、今日のお泊まりはずっと泊ってみたかった市内のMajapahit Hotel。ここは1910年営業開始のオランダ時代の古い建物、それが日本統治時代には「ヤマトホテル」と称し、現在も四ツ星くらいのホテルとして営業中。今日はマリ・パンゲストゥ観光創造経済大臣も宿泊中の由。
しかし、普通こういう出張の時って、同僚とか、少なくとも前任は(単身であるのでなおさら)晩御飯でも御一緒にどうですか?とか言うもんじゃないかね。ホテル着いて「じゃあまた明日8時に」って、ちょっとあっさりし過ぎ。まあお陰で今日は久し振りに休肝日に出来たんだけどさ。
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コロニアルホテル好きにはたまらない、マジャパヒット・ホテル。
室内はこんな感じ。料金的にもそれほど高くない額ですよ。
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2012年7月 9日 (月)

ジャカルタで一日楽しむならば。。。(鉄分の濃い方限定)

今日は一日有給。をわざわざ取って、来客アテンド…鉄3名だからねぇ。
平日の朝ということで、まず目的は日本でも有名になった、あれです。
我がアパートのあるCikiniの一駅南、環状線と中央線、Bekasi方面とが合流・分岐する乗り換え駅(北近畿Xネットワークの福知山みたいなもんだ)となっているManggarai駅に向かい、暫くは駅撮り・・・目的は、この乗客を屋根上まで満載し、ドア開けっ放しで走るEkonomi列車です。そういえば、ゆっくり狙って撮った事はなかったなぁ。
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ジャカルタ名物、屋根まで満員乗車。良い子は真似しないようにしましょうね。
1976年日本車輛製、最初の円借款で導入された2扉車のみ4連の編成美!
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屋根上乗車防止のための措置は随分試されてきたとはいえ、ここ1年程の間にEkonomi-AC→Commuterの新型の中古電車の導入に伴って本数はドンドン増える一方、Ekonomi列車の本数は激減、現在では3本に2本はACつきとなっており、貧困層の貴重な足の筈のEkonomi列車を狙って乗る人たちにとっては、乗れる列車がドンドン限られて来ている状況。つい先日には、タンゲラン線の全列車がCommuter化され、Ekonomi列車は消滅したとか。今後Jabotabekの全線からEkonomi列車が撤退する日も近いのかもしれない。
そのラッシュ時の上りのEkonomi列車には流石に乗る気になれず、たまたまやって来たメトロ6000でコタ駅へ移動。
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1日1本の珍しい架線下DC、Sukabumiから直通のBumi Geulis編成がやって来た。
東西線5000、千代田線6000、東西線05、3世代の東京メトロ車両の横並び。
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鉄道の仲間ではないけれど、一行の希望でTrans Jakarta1号線(コリドー1)に試乗後、Blok-Mのバスターミナルで都バスや名鉄バスの中古車に遭遇、鉄道模型の走るカフェ「Trainz」を目指してPondok Indahモールを目指すも、こちらは閉店となっており残念無念。やっぱりこういうコンセプトでは集客は難しいのかなぁ。

その後は近くのPondkRanji駅へ向かい、上りのこれまたデッキまで満員(なのにモノ売りが回って来るのが一行驚き)の客レで再度コタへ向かい、最後はMangga DuaのITCで怪しいお買い物に付き合い、最後Gambir駅から空港行きのリムジンバスに2人を乗せこみ、アテンド・ミッションは無事終了。
あー疲れたけど、こちらもすっかり楽しませて貰いました。次の任地、スラバヤではこうは行かないだろうなあ…。
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ジャカルタの都バスは、飛ばすんです・・・(没)

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2012年7月 7日 (土)

高く広い空の下、鉄分濃い~一日♪

今日は朝06:05発Cirebon Ekspresで出発すべく、Cikini朝05:17の始発でガンビル駅へ。
ホントは7時半のArgo MuliaでTegal迄、というのがが良かったんだけれど、ちょうど学生の休みの時期とかで臨時列車も出るほどの混雑、全然切符取れず、仕方なく早起きすることとなった次第。Cirebon迄は3時間ということで、鉄な皆様にしては若干物足りないかな。
それでもまあ外国での初めての汽車旅というのはそれなりにウキウキするもんで、それなりのスピードを出すのに驚いたり、3人ともすっかり楽しんでいただき、朝9時ほぼ定刻にCirebon着。

ここからは接続列車がないので、廻しておいたクルマでTegal駅へ移動。お目当ては、Tegalから南のSlawiに向かう支線(その先の貨物線がジャワ島南本線のPrupuk迄伸びて、Pertaminaの石油列車が走っている。)の1日2本のディーゼルカー。なのだが、駅の時刻表には該当する列車が見当たらず、窓口に聞くと、「タクシーで行け」という。駅長執務室に回って尋ねてみると、どうやらこの列車、昨年の秋には廃止になった由。アーまたこのパターンかよ。。。そういう情報が、ジャカルタにいると全く伝わってこない。当国唯一の鉄道雑誌「Majalah KA」にも勿論書いてないし、PT.KAIのサイトにもそんな情報は書かれていない。前にもソロ~スマラン間のローカル列車に乗ろうとした時も、直前に廃止になってたのを思い出した。。。
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この一枚に5台の蒸機。今日のSragiはSLだらけ♪

もう乗れないものは仕方がないので、次の目的地へ車で移動。今日はこのエリアのPG(製糖工場)の中から先ずはスラギを選択。Pemalangを過ぎ、勝手知ったるPG.Sragiのヤードに向かうと、5号,7号,8号,12号,16号,17号,20号... 数えてみると7両も稼働中。
次々とサトウキビを満載したトラックがヤードに現れ、各蒸機も忙しげに入れ替えに勤しんでいる。
相変わらずスタッフの皆さんは極めて好意的で、ちょっと会釈すると手を上げて歓迎してくれ、中には蒸機のキャビンに「乗れ乗れ」と誘ってくれるわ、ローリーが脱線したのを一緒になって線路に戻したりと、一同すっかりご満悦。ここはヤードと工場の間にちょっと距離があって踏切を渡ったりするのでそれなりの速度を出すんだけれど、やっぱりホントはフィールドに出て欲しいんだよねーーー。
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Comal駅を通過する特急Argo Bromo Anggrek1列車。あれ、客車が一般のArgo用だぞ?

というわけで、近くのComal駅に立ち寄り、Comalの街でお昼ご飯の後、次はPG. Sumber Harjoへ移動。ここは前回スカだったけど今日はどうかなー?
先ずは東のフィールドへ向かう路線の踏切番に聞いてみると、今日はこちら方面のロコはディーゼルだという。それじゃ仕方ないんで、今度は工場西口の外の計量台のある運転施設を訪問してみると、いましたいました。入れ替えに勤しむ7号機、そしてその先にはDucroo&Brauns製の11号機が、今にもフィールドへ向かって(一日の作業分のローリーを取りに)出発するという。

頼んでみると、「乗っていいよ!」というので、3人がキャブと炭水車(燃料は木片だから、木水車、かな?)に添乗、こちらはクルマで追っかけることに。
今日のルートは、西のフィールドのうち、南方に向かうSukalila村を経て、更に南方の分岐点から西の方のフィールド・・・って書いて判る人がこの世にどれだけいるだろうか。単行の機関車は3人と機関士らを乗せて、夕暮れ近い陽をノンビリ浴びながら30分以上走り、分岐点で小休止。ここで、フィールドから運ばれてくるローリーを1時間半ほど待つという。サトウキビを満載したローリーを繋いで走る列車を見て撮りたいところなんだけれど、3人はもう既に大満足。帰りの時間も気になりだしたので、今日はこの辺でお終い。

16時半頃出発し、Brebesから高速に乗ってスムーズに帰れるかと思いきや、高速が終わってインドラマユからチカンペックまでの国道がそこかしこで工事の為対面通行になっており、ジャカルタに到着したのはもう24時近かった。皆も疲れたけど、運転手Endangさん、一番疲れたよね。お疲れさま。
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Sumber Harjoのフィールドへ向かう11号機。やっぱり檻の外は違うんだよねー。

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PG.スンブルハルジョ周辺の現役線を地図にするとこんな感じでした。
勿論、その日の収穫場所にだけ走るので、毎日全部の路線に走るという事ではなく、シーズン中はだいたい毎日、この路線のどこかを走っている、という程度に捉えていただければ。


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2012年7月 6日 (金)

遠方よりカモ来る。

今日は午後、友人3人来訪。勤務時間中なので運転手エンダンさんを空港に行かせ、14:15着のAir Asiaで第3ターミナル到着のA野さんをピックアップしたまではよかった。が、16:12に早着したJAL便からのK原君がいつまでも現れないようで、空港から出発したという連絡がない。到着から2時間半近くが経ち、入管にでも捕まったかと心配になった頃、突然事務所の警備から「K原さんって人が来てますけど…」と内線電話。慌てて降りていって話を聞くと…、
迎えの運転手Endangさんが到着ロビーに見当たらず、声をかけてきた男性がいたので「Endangさんか」と聞いたら「そうだ」と言うので… 料金は幾らだとか、ホテルは何処だとか言い出した時点でおかしいと思ったんだけど… って、ちょっとヒドイ大間抜けだなそれは。

しかも、普通のタクシーで12万ほど、ハイヤーで30万しないような市内まで、最初70万、その後高速代だの3in1の支払いだのチップだので、更に20万、合計90万とられたって。おいおい、もう落花生。の友達やる資格ないよ…。
慌てて空港の運転手とA野さんを市内に呼び戻し、市内のインドネシア料理店「Seribu Rasa」で遅い夕食を取り始めたのはもう8時半近かった。

一方、夜22:40にAir AsiaでT3着の3人目の友人M森君は、上手く最終のGambir駅行きのリムジンバスを捕まえ、そこからタクシーでRp4万程で無事到着。ほら、普通はこうやって来れるんだから。ちょっと金銭感覚が違うんじゃないか? それだけあったらBlokMで豪遊できるぞ(笑)。

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このDAMRIのリムジンバスなら、市内までたったRp.20,000だぞ。

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