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2012年12月15日 (土)

戴きものの御本。

今週もようやくおしまい。慌ただしい出張や、400人規模の大規模レセプションや、重みは大分違うけれど館内の忘年会のアレンジとか、取り敢えずなんとか無事終了し、あとは年末まで深刻な案件はない・・・筈・・・と祈りたい。という訳で、今日は先日バンドゥンの国鉄PT.KAI本社訪問時に戴いてきた本の御紹介を。
時間がなくてパラパラとめくっただけだったのだけれど、今日になってようやくゆっくり眺める時間が出来、期待どおりなかなか立派なものだった。
3books1

戴いた本のウチ、豪華装丁の写真集(画集)が3冊。
1.Stasiun Kereta Api di Pulau Jawa - Indonesia (インドネシア、ジャワ島の鉄道駅)
2.Bangunan Kereta Api Bersejarah (歴史的な鉄道駅の建物)
3.Lawang Sewu in Water Color (水彩画のラワン・セウ)

1.と2.はいずれもジャワ島にある、おもにオランダ時代に建築された古い鉄道駅舎の写真集で、1.はPT.KAIとトリサクティ大学の共同出版で、初版は2010年。ジャカルタのタンジュン・プリオクからスラバヤのグブン駅、東ジャワ東部のジュンブル駅までジャワ島内の21駅を取り上げ、先日訪問した中部ジャワスマラン近くのタングン・クドゥンジャティ両駅も含め、駅舎の外観夜景や室内の高い天井、改札口のようなパーツまで、それぞれの建物の特長を強調したイメージ写真が並び、眺めているだけでうっとりしてくる。
Stasiun3
「Stasiun Kereta Api di Pulau Jawa - Indonesia」

2.は2012年発行。西ジャワのセラン駅から中部ジャワのグンドゥ駅まで、中にはアンバラワ保存鉄道のアンバラワ・トゥンタン両駅を含め、24駅を取り上げているが、スマラン近くのブルンブン駅が地図上東ジャワ州にあるように書かれているのが勿体ない誤植。こちらは駅舎内外のみならず駅構内の信号施設や給水塔、機関庫など、駅舎以外の建物も多く含まれている。
いずれもISBN番号は取得しているものの、価格は書かれておらず、書店に並んで売られているのも見た事がないので、自家本なのか、関係者への配布用として作られた物なのだろうか。Bersejalah3_2
「Bangunan Kereta Api Bersejalah」

3.は、2回りほど小さいサイズの水彩画集で、先日訪問したスマランの旧蘭印鉄道本社ビルである「Lawang Sewu」の建物のあちこちや補修作業の様子を描いたもの。一部開業当時の写真や図面の写しも掲載されており、紙質の選択も含めそのインドネシア製とは思えない(失礼!)お洒落な装丁に、一枚一枚机の上に並べて飾りたくなるような素敵な作りの本でした。
Lawangsewu3
「Lawang Sewu in Water Color」

他に一緒に戴いたのは、会社要覧や統計、貨物運送要覧、距程を含む路線図といった類の、印刷物としては簡易なあまり色気のないものだけれど、資料的価値は相当ありそうなものが数冊。普通に書店では手に入らない貴重なものを沢山頂戴したPT.KAIの関係者の皆様ありがとうございました。
年末年始暇だし、どこか近くのリゾートでも行って、ノンビリ眺めながら過ごすかな(若干変態チックだなぁ)。

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コメント

kazさん、
いやー、そうですかねー。もし建築家のふりした、そういう人がリゾートホテルにいたとしても、蔑んだ目で見ないでくださいね。
あ、でも、本自体はとっても素敵です♪

投稿: 落花生。 | 2012年12月18日 (火) 02時30分

凄くステキな書籍達ですね。建築好きの人も楽しめそう。好きなものを愛でるんだから、ちっとも変じゃないですよ(*^-^)

投稿: kaz | 2012年12月16日 (日) 21時43分

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