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2013年1月 5日 (土)

ブロモ山の上のホテルに♪

今朝は東京から年始のお休みを利用してインドネシア訪問中の、大学院時代の友人H部さんが御来訪。新婚なのにいきなり最初の正月から奥さん置いて一人海外旅行でいいんかい? 

一旦我が家で一休みして戴いたのち、目的地へ向けて出発する、今回の行き先は、東ジャワ州屈指の観光地、ブロモ山。スラバヤから南南東約100km程のところにある活火山(標高2,382m)で、太古の昔からの火山活動で、正式には複式火山と呼ばれる、広大な火山の火口の中に更に小さな火山が出来ているもので、元々は相当に大きくて高い火山だったんだろうな、と想像されます。
外輪山に囲まれた火口の直径は10km近いだろうか、中は阿蘇のような草千里と、月面のような?砂地となっている。
外輪山に上って火口を望みつつ日の出を眺め、その後ジープで火口を突っ走って、その後馬に乗って階段を上って中心部の小火口すなわちブロモ山の火口へ、というのが定番の観光コース。こちらもスラバヤに来てから「どうせ行く機会あるだろぅ」とこれまで行ったことがなかったので、ちょうどいい機会だ。
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山の上、標高1,700mのところにあるこのホテルに隠された秘密とは!?

折角なので定番コースを一回やってみることにして、今回予約したのはネットで選んだ Bromo Cottage というところ。もっと安いところは幾らでもあるし、同行者はバックパッカー上がりだから別にどんなところでもいいとはいうものの、もうこちとらいい歳な訳で、寒い山の上、お湯シャワーが出るところで、夜はビール飲みたい、ということで、同僚のアドバイスも得ながら選んでみました。

で、この宿が「地球の歩き方」に載っているメインの登山コースじゃないところにある為、事前にウチの運ちゃんに住所とネットの写しを渡して、「行き方調べといて」って言っといたのに、案の定道を間違え、大変な時間とガソリンのロスをしつつ、何とか日暮れ直前に宿に到着。ヤレヤレ。
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斜面のコテージの中を結ぶケーブルカーのレールと停留所♪

驚いたのはこの宿、なんと「ケーブルカーのある宿」!!だったのでした。
なんでも昨年2012年のリニューアルの時に作られたとの事の、レセプションの前から斜面に沿って作られたコテージを結ぶ、およそ高低差50mほどだろうか、全部で7つほどの停留所が設けられたケーブルカーに乗ってコテージに向かうのです。
日本では箱根の対星館とか、徳島の祖谷渓とか、バリ島の高級ホテルにも幾つかそんなのがあったっけな。正式には斜行エレベーターと呼ばれるんだろうけれど、屋外にあればそれはもうケーブルカー、鉄道の仲間だぁ。それが予想だにしていなかった中、思わぬ形で現れたので、いきなりポイント高いわー。取り敢えず全線乗ろっと。(笑)

で、夜は、今日は土曜日なのに、宿泊客は我々2人だけという中、夜はちょっと高めのホテルのレストランで、生ビールを2杯ほど、久し振りの再会を祝して乾杯したのでした。

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“車両”はこんな感じの両側扉仕様。銘板はなかったけれど、どこ製だろう?

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