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2013年5月25日 (土)

ブリタールへ行ってみる。

週末を前に上司と話をしていた際、ふとした弾みで東ジャワ州中南部のブリタールに行ってくることした。
最近毎日混んでいるスラバヤ=ブリタール間。金曜の昼休みに事務所近くのグブン駅に行ってみたが、東回りのラピー・ドーホも西回りのプナタランも全て満席というからどうしようもない。
クルマで行ってもいいのだけれど、この週末は私用車の運ちゃんが家庭内の事情で働けないというので、じゃあバスで行くか。トラフェルもちょっと調べてみたが、生憎都合の良い便がなかった。

土曜の朝、一つ市内南西のチトラランドという住宅街で一件所要を済ませた後、昼過ぎにブングラシー・バスターミナルからおよそ30分間隔で出ているブリタール行きのPATAS(Cepat dan Terbatas:快速の意)中型バスに乗り込んだ。こちらも満席で、1台目には乗れず、更に30分待たされてしまった。

そのバスは週末の下りということもあって大渋滞のモジョクルトへのバイパスでかなり苦労した後、ようやくまともに走り出したのは1時間半近くたった後。モジョクルトを過ぎジョンバンの手前で地方道に折れ、かつて道路端を併用軌道のように走っていた、ジョンバン~パレ~クディリ間の鉄道跡(元々は19世紀末にクディリ蒸気軌道会社が開通させたもの)を眺めながら走り、所要およそ5時間半、普通列車とほぼ同じ時間をかけてようやく終点ブリタールに辿り着いた。
Bungkarnoimg02991
ブリタール駅舎内に掲げられたスカルノ元大統領の肖像。駅員・セキュリティの皆さんも親切でした。

先ずはブリタール駅を覗いてみると、スカルノ初代大統領の出身地ということもあって、小さいながらも立派な駅舎のホールには、Bung Karno(スカルノ大統領の愛称)の絵が飾られ、この“建国の父”に対する敬意が感じられる、独特な雰囲気の空間となっていた。
なお、駅前通りを西に100mほど歩いたところに、こんなところに、漢字も使った看板を出しているラーメン屋さんがあったのはびっくり。お客さん入ってなかったけど(流石に今ここで日本風ラーメンを食べる気にはならなかった)、やってけてるんだろうかね。

  
本日の宿は、駅からほど近いTugu Hotel。マランのそれが有名だが、コロニアルな内装を売りにしたホテルや、ジャカルタでは数件のレストランも展開しており、バリの有名リゾートほど豪華ではないものの、ちょっと昔の雰囲気を味わうにはよいところ。
敷地内の一角にある建物には、スカルノ元大統領の遺品や写真も展示されていた。夕食は当地ブリタールの味でお薦めは?と聞いて出して貰ったこんなの↓ 名前忘れた。旅日記としてそれじゃイカンじゃないか。
Tugugohanp1000989
トゥグ・ホテルのレストランでの夕食。内装の雰囲気もなかなか良いです♪

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