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2013年7月24日 (水)

初ペナン島、そしてメダンへ(ポロニア空港最終日)。

今日も早起き。マレーシアは1時間時差があって進んでるんで、少し急がないといけない。
ハヂャイから良く整備された道をロットゥーで飛ばして1時間のサダオ・ダンノーク国境を越えてマレーシアへ入り、更に一段と良くなった道、アロースターからは高速道路となり110km/hほどで更に快走し、バタワースに到着したのは11時頃。ホントはハヂャイからバンコク=バタワースを結ぶ国際列車に途中乗車して国境を越えたかったんだけど、この列車はちょっと時間的に遅すぎるため、断念。昔KL=ハヂャイ間の列車に乗った事あるから、まあ今回はいいや。
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バタワースからエリーでペナン島へ渡ります。料金は1.20リンギット(約45円)

バタワースからそのままフ頻繁運航のェリーでペナン島へ渡り、ペナン事務所を訪問、在勤の同僚2人と会ってお昼ご飯。
折角の初ペナン島、中々暮らしやすそうな所ではあるのだけれど、今回は時間もなく慌ただしく、世界遺産の旧市街も市内バスから眺めただけで、ペナンヒルのケーブルカーも乗れなかった。まあもう一回来るかね。
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ペナン島のEastern & Oriental Hotel。シンガポールのラッフルズ・ホテルに似てますね。

それでも折角なので、(一昨日は列車を眺めたこともあり)市内のEastern & Orientalホテルをちょっと覗き、シンガポールのラッフルズホテルを彷彿とさせるホテルの喫茶店と土産物屋をちょいと冷やかし(「ペナン島のトラム、トロリーバスと鉄道」なる写真集が売っていたのはメッケものでした。)。
その後は夕方16時5分発のWings AirのATR機で対岸のスマトラ島・メダンへ飛んだ。この区間、首都でもない地方都市間を結ぶ路線で、Air Asiaが飛んでいるのは知っていたのだけれど、今回調べてみると同社だけで毎日4便、これにLion-Wingsが4便、GarudaとSriwijaya Airが各1便、それにマレーシアのFirefly社がやはりATRで毎日1便飛ばしている繁忙路線だとは驚いた。そんなに需要あるのかと思いきや、このJT/IW1289便も満席だった。他に高速船やフェリーも運行されてる訳だし、やっぱりマレーシアとスマトラの結びつきって、強いんですね。
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ペナンからメダンへWings AirのATR72-500で。こんなに流動の多い区間とは思わなんだ。

到着したのは,メダン・ポロニア空港。市内に極めて近く、というか殆ど市内にあって利便性の高い立地だったのだけれど、ご多分に漏れず狭隘で老朽化も激しく、拡張も困難だったことから、市内の30km東方のDeli Serdangに新たにクアラ・ナム新空港を建設して移転することとなりました。今日はそのポロニア空港の供用最終日。
といっても空港自体にはお別れの飾り付けがあるわけでもなく、幾つかクアラ・ナム新空港への交通案内を示す立て看板が立っていた程度で、お別れムード一色という雰囲気ではありませんでした。こんなもんなのかね。日本だったらこの手の“最終日”なんて大騒ぎだと思うのですが。
唯一、入国審査のカウンターに「Good bye Polonia」とタイプ打ちされたメッセージが置かれていたのが、職員の心尽くしなのか、ちょっと一抹の寂しさを感じさせるものだったと言えるでしょうか…。
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今日が最終日のポロニア空港の片隅には移転を知らせる大型バナーと、

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新空港への交通手段を知らせる立て看板がある程度・・・

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コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

投稿: 株の入門 | 2014年7月 2日 (水) 10時54分

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