« メダン空港新線用車両(韓国製)ようやく到着。 | トップページ | ジャカルタMRT、いよいよ始動!? »

2013年9月 2日 (月)

ライオンエアーの長い日。

今日の当地紙報道によれば、この週末、Lion Airは色々大変だったようです。
といっても、先般の「滑走路に牛が進入して衝突」のような不可抗力的な気の毒なものではなく、自社便の遅延が原因なんで自業自得、あまり同情の余地はないんですが、

ジャカルタ、バリ、マカッサル、ジャンビなど多くの空港を発着する同社便が多数大幅に遅れていたこの日、ジャカルタのスカルノ=ハッタ空港では、遅れについて会社側から十分な説明がなされず、一定時間以上の遅延の場合に提供が義務付けられている食事の提供もなかったことに怒った乗客ら約500人が、説明に赴いた同社の職員を“人質”にとるという騒ぎがあったとのこと。
この日の遅れの原因としては、パイロットや運航関係職員が突然多数病気休暇を取ってしまっただとか、ストライキだとか色々な噂が飛び交い、更に甚だしきことには、ジャカルタ空港での騒ぎを聞きつけたバリの空港では、同社の職員が多数、同じような事態を恐れて職務放棄して逃げ出し、更に運航に支障が出て、同社では他の空港から職員をバリに向けて送らなければならない羽目になった、んだとか。

ちょっと報道が各社色々書きぶりが異なっており、若干眉唾な噂的なものをそのまま書いてるんじゃないかと思えるようなものもあってどこまでが事実なのか判りませんが、まあここインドネシアなら、さもありなんと思えてしまいます。

ちなみにこの日、ウチの上司に会うためにバリから日帰りでスラバヤにやって来た在留邦人の方、往路フライトが3時間ほど遅れ、これでは滞在時間が短くなり過ぎるから、帰りの便を遅い便に変更しようとしたら、手数料ン十万ルピア払えと言われ、「お前らが遅れたせいで変更しなきゃならないのに金を取るとは何事だ!」と大喧嘩、しかも夜遅い帰りのバリ行きの便は空いてなくて結局夕方18時台の便しかとれず。
なので、面会はごく短時間で切り上げざるを得ず、慌ててジュアンダ空港に駆け戻ってみたら、バリ行きのフライトはまた3時間遅れだったとか。(笑)って書くのが気の毒になりますね。
勿論その方、二度とライオン・エアーなんか使うものか、だそうで、まあそうでしょうなぁ…
Jt737300p11002852
イメージ画像はLion AirのB737-300。-900が殆どの同社としては珍しい機体ですが、今もまだあるかな…

|

« メダン空港新線用車両(韓国製)ようやく到着。 | トップページ | ジャカルタMRT、いよいよ始動!? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200655/58122686

この記事へのトラックバック一覧です: ライオンエアーの長い日。:

« メダン空港新線用車両(韓国製)ようやく到着。 | トップページ | ジャカルタMRT、いよいよ始動!? »