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2013年9月16日 (月)

鉄道学校 Railway Akademi 訪問@マディウン。

濃い飲み会翌朝のマディウン。スラバヤから朝の特急Argo Wilisで到着する同僚N宮さんを駅で出迎え、向かったのは市街地の南西方向に造成中の、Railway Akademiこと鉄道学校。造成中というのは、現在事務所棟と研修棟、合宿棟とカンテーンなどのみが完成し、今日から運転士養成研修が開始されるのだが、信号システムや保線、車両保守といった実技研修関係の施設はまだ建築中で、マディウン市が提供した18万㎡の土地にはこれからエンドレスの線路などが2016年までに順次建設されていくという。
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鉄道学校の完成予想図。エンドレスの線路と各種研修施設はまだまだこれからの建設予定です。

鉄道関係の研修施設と言えば、去年の年末にバンドゥンの国鉄PT.KAI本社訪問時に、同社所有の鉄道学校施設の一部を見学させて貰った事があるのだけれど、今回ここに建設されているのは、国鉄PT.KAIのみならず、今後増えて行くであろうインドネシア国内の民営鉄道、即ち東カリマンタンの運炭鉄道、ジャカルタの都市高速鉄道MRT、スラバヤやその他の都市におけるモノレールなど、PT.KAI以外の職員の養成・研修、資格取得といったものが必要になって来るため、政府運輸省が主導してここ鉄道の街マディウンに新たに作られることになったものなのだそう。

今日はソフトオープニング式典が行われたという事で、運輸省鉄道総局の幹部の方も来訪しており、折角の機会なので学校に関するブリーフと既に完成している施設・始まったばかりの授業を見学させて貰いましたが、中々立派な施設なようで(ウチの大学なんかより遥かに綺麗だ)、今後の発展が楽しみです。
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完成したばかりのピカピカの研修棟で授業中の生徒さん、即ち運転士のタマゴさん達と講師さん(左)。

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