« 鼻中隔彎曲症手術記(2) | トップページ | 鼻中隔彎曲症手術記(4) »

2013年10月31日 (木)

鼻中隔彎曲症手術記(3)

そんなわけで手術当日。
8時には来てくださいね、と言われたので頑張って早起きして(ってスラバヤだったら普通の出勤時間だけれど)京橋へ。東西線の05系電車乗るのも久しぶりだな。ジャカルタ以来(って、無理に結びつけなくてもいいんだけれど)

本日は総計5人の患者が手術を受けるという事で、施術日が決まるのが遅かった当方は後廻しということで、作務衣のような服に着替えて暫しの待ち時間。病院なのだけれど、携帯電話やタブレットの使用は差し支えないというので、友人K原君から借用中のAUスマホからテザリングして、他の手術体験者のブログなどを読みつつ時間潰し。
やはりまだまだ1週間程度入院しての手術というのが一般的なようで、中には「日帰り手術を謳ってる病院もあるけど、絶対薦めない!」なんてのもあってちょっとドキドキ。今更言われても困るもんね。

そんな訳で10時半頃順番になって呼ばれ、やたらと女性スタッフの多い手術室のベッドに横たわり、縛られ、左手の肘の内側に点滴の針を刺され、合わせて麻酔薬を注入するのだそう。
最近の薬物注射による死刑執行ってのはこんな感じなのかな… と思いながら二言三言軽口を叩くうちに、

Hanaimage1_4

次に気づいた時には「はい終了しましたー。隣のストレッチャーに移動して下さいー。」との看護師さんの声。
思わず、「速っ!」 

その後はストレッチャーで控室に運ばれ、暫くするともう飲食してよいというので、持ち込んできたコンビニサンドとおにぎりと飲物を。麻酔明けだから気分悪いかと思ったけど、昨晩から絶食してた事もあり、あっさりと食べてしまいました。
ただこの頃から麻酔・鎮痛薬が切れて来たのか、鼻の周り・目の間の鼻筋にかけての痛みが激しくなり、ガーゼを張り付けている鼻の穴からは血の混じった体液が出続け。
驚いた事に、涙が結構激しく出て来て、しかもこちらにも血が混じっているらしく、赤い涙が出てくる。

先に手術した他の患者さんは既に退院してしまった15時頃、なんとなく「早く帰ってくれないかなー」的な雰囲気が感じられたので、ガーゼの交換方法の指導の後、一週間分のお薬、緊急時の対処方法、そしてクレジットカードでの精算を終え、15時半頃無事に一応退院。
今日は病院側のお薦めというか、指示に従って近くのホテルをとっているので、タクシーで移動。まあこの状態で電車乗ってる場合じゃないな、という体調ではありました。

夜になっても痛みは治まる気配を見せないので、鎮痛剤飲みながら、お友達に愚痴メールして構って貰ったりしながら眠れぬ夜を過ごす。やっぱり日帰り手術って無茶だったのかなぁ…等と悶々としながら。

|

« 鼻中隔彎曲症手術記(2) | トップページ | 鼻中隔彎曲症手術記(4) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200655/58512565

この記事へのトラックバック一覧です: 鼻中隔彎曲症手術記(3):

« 鼻中隔彎曲症手術記(2) | トップページ | 鼻中隔彎曲症手術記(4) »