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2013年10月24日 (木)

バライヤサ脇の扇形庫。@Yogyakarta。

さて本人は無事に日本に帰りついていますが、こちらの方は昨週末のジョグジャカルタの続きです。

ロマンチックなベットで目覚めた日曜の朝。今日はルンプヤンガンのバライヤサから活動開始。
一応正門から入って見学許可を申し出てみるが、日曜日で担当者がいないということで、すげなく断られる。まあこれは折り込み済で、別にショックは大きくない。
もう一つ、バライヤサの西隣にある、こちらは出来れば見てみたいと思っていた、扇形機関庫。インドネシア語では「Los Bunder」と言うが、英語で「Roundhouse」でも通じるようだ。ここルンプヤンガンのこれは既に現役の機関庫としての役割は終えているのだけれど、なぜか国鉄PT.KAIの付属施設として、貨物(というか、業務用の資機材)の集積場になっているらしいというのがネット情報から読み取れた。バライヤサから徒歩でこちらに移動して見ると、ここでは休日だというのに色々と荷作業などするスタッフが沢山いて活況のようだ。
Rosbunder
意識して写真撮らなかったんで、パノラマ写真にはなってなくてスミマセン。
なんとなく雰囲気は感じていただけるかと… Lempuyanganの大扇型庫。

国鉄職員らしき人は見えなかったので、若い警備員に見学許可を申し出てみるが… 
まあこの辺の連中はなんの権限もないので大抵は門前払いなのだけれど、今日の彼は「上司がいないんで、僕の一存では…」等とブツブツ言いながらも、写真撮っちゃダメですよ、としながらも、一応、扇形庫とまだ残っていたターンテーブルを内側から見られるところまで案内してくれました。
なので残念ながら、内側の写真はなしです(上のインドネシアの方々のコミュニティサイトに写真あり。)。Google Earthの航空写真で見ると、中国福建省の客家円楼を彷彿とさせる、見事な大扇形庫。既に機関庫としての役割は果たしておらず、倉庫になってしまってますが、せっかくターンテーブルも残っているんだし、なんか鉄道関係の展示施設として公開してみては如何でしょうかね。
Rosbunderlpn
航空写真で見るとこんな感じ。円周の2/3をカバーする広い扇型。現役時代は、
前に行った北スマトラ・ティビンティンギのものよりも壮大だったのだろう。

ところでこれ、どっかで見た絵だよなぁ… と思ったら、↓これね。福建省の客家円楼。
Enrou4
Hakkaenroup1060421

あ、でも後日線路沿いに歩いて行ってみたら、普通に扇型庫を見ることが出来ました。
Losbundarp1060274
(写真は後日追加です)

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