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2013年11月28日 (木)

燃えちゃったそうです。小荷物車両。

久し振りに書きますね。ちょっと間が空いちゃいました。まあ、休暇明けであんまりネタもなかったんで。

 昨27日朝、当地スラバヤのパサールトゥリ駅で貨物車両が炎上する火災事件が発生したとのこと。本日付の当地紙「Jawa Pos」によれば、昨日の早朝4時前にジャカルタから到着したエコノミ列車「Kertajaya」号に連結された貨物車両から、午前7時過ぎに荷下ろし作業を行っていたところ出火、貨物車両数両を焼き、運送会社3社から受託していた貨物、バイク11台、家畜、衣類靴類、カーペット、ハロゲンランプなど数百万円相当の貨物が消失したと由。警察当局者の話では、出火原因は不明であるが、タバコの吸い殻である可能性があるとして、当該貨物車両に同乗していた3名の運送会社社員を拘束し事情聴取をしているとのこと。
Img20131128terbakar
青い手小荷物車が燃えちゃってますね。 保険とか入ってるのかしら。

 ジャカルタ=スラバヤ間を結ぶ北本線は、ジャワ島第一の幹線でもあり、急行貨物専用列車も運行される等、貨物流動も多い路線です。
 例の数年前の追突事故以来、優等旅客列車の最後尾には乗客を乗せず、電源車、荷物車等を連結することとなっているのは既報のとおりですが、これら荷物車は中には荷物を積まず全くの控車として連結されているケースが殆どなのだけれど、時折途中停車駅で荷物の積み卸しをしているのを見かけることもあり、実際に使われていることもあるとは承知していたけれど、数両も連結されているケースもあるのね。主要駅には旅客駅舎の脇には鉄道貨物取り扱い業者の事務所が設けられているのを見かけることもあったし、我が国では消滅して久しい、小荷物輸送“チッキ”って言いましたよね、あれが残っているんですね。今回火災被害にあったのは、そんな小荷物託送の荷物だったわけです。

 そういえば、日本の鉄な方の一派で、“蒐集鉄”とされる方々には、古い手小荷物切符なんかを集めておられるかたもいらっしゃり、これらは一般の乗車券等と比較して現存枚数も少なく、希少性も高いのだそうです。
 一度インドネシアでもチッキ託送をお願いして、切符の実物を見てみますかね。

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