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2013年11月 4日 (月)

埼京線205系ジャカルタ到着!

既にジャカルタの現地鉄っちゃん達がFB上で大騒ぎしており、各種趣味のブログにも引用されているので御承知の方も多いようですが、先般より導入が今や遅しと待たれていたジャボデタベック待望の新導入車、JR東日本埼京線で使用されていた205系電車の中古譲渡車第一陣30両が昨3日、ジャカルタのタンジュンプリオク港に到着、陸揚げされました。
これはジャカルタ近郊電車の運営会社PT.KCJが至近の輸送力増強・非冷房旧型エコノミ電車の全廃に合わせて180両の中古電車を導入するとの入札が公示して以降、その筋の関係者の間では(関係会社間の確執などを含めて)色々と噂されていましたが、それでも紆余曲折を経て先般新潟港から搬出され、2週間の船旅を経て、今般到着したわけです。

今般到着・陸揚げされた車両は順次マンガライのバライ・ヤサに回送されて、現地紙「KOMPAS」(ネット版)によれば、広報担当マネージャー・エバ女史は本年末までに180両全車が到着、各々一カ月程度の改造・運輸省の承認に要する期間を経た後、営業運転に入る予定であると述べている由。一カ月、じゃあ無理かな、これまでの前例に鑑みれば。

そんな訳で、休暇を終えてインドネシアに戻ると、(予定どおりにいけば)もう間もなくこの205系が、赤と黄色のKCJカラーに塗り替えられて、営業運転を開始する訳ですな。180両ということは、取り敢えず18編成と、予備車が20両。こちらは部品取りか、先頭改造車でも作ってもう2編成くらい組成しちゃうのか。
今回は座席格納可能な6扉車も併せて導入されており、このギミックが(いつまで)キチンと使われるか、楽しみです。

205img2013110401980
現地紙上にはカラー写真で陸揚げの様子が。夜中の取材、ご苦労様でした。
Thanks to 元同僚T中さん。

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