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2013年11月 5日 (火)

スカブミまで運転再開、そしてチアンジュールへ!

インドネシアを離れて10日、こういう時ほど色々なことが起こるもので、気を付けてアンテナを張っていなくても、インドネシアの友人らのFacebookなどを通じていろんな情報が入ってきます。
そんな中で、一つ気になったのというか、帰任後が楽しみになったのがこちら。

既にいつもお世話になっておるパクアン急行さんのブログにも書かれているとおり、2012年12月から車両繰りの影響で運休を余儀なくされていた、ジャカルタ=バンドゥン間を南回りで結ぶ路線のうちボゴール=スカブミ間57kmがこの11月9日から運転再開となるとのこと。

以前一度乗りに行ってみたことがあるのですが、その時は、改造により2等ビスニス車となった日本製気動車により運転され、スカブミ早朝発、ボゴール夕刻発スカブミ夜着と、ジャカルタ在住者にとってもとても乗りづらいスケジュールでした。ところが、今回運転開始となるKA.Pangrango号は、スカブミ発05:00、10:00、15:00、ボゴール発が07:30、12:30、17:30の三往復で、十分にジャカルタから日帰り出来るダイヤが組まれています。
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 KA.Pangrango号運転再開! 
チラシでは随分と長編成に見えますが…

また、国鉄PT.KAI(DAOP1:第一鉄道管理局)のプレスリリースによれば、近隣の山の名前から取ったこの「パンランゴ」号、車両はCC204型DLが牽引し(細かいね)、Eksekutif車1両、Ekonomi-AC車3両に電源車と、今回は客車編成となる模様。
途中停車駅は、1. Maseng 3. Cigombong 4. Cicurug 5. Parungkuda 6. Cibadak 7. Karang Tengah 8. Cisaat 9. Sukabumi となっているので、結構多くの駅に止まっていくみたいです。

さらに喜ばしいことに、同プレスリリースによれば、来る2014年1月上旬からは、スカブミから先、長く運休となってきたチアンジュールまでの区間の運転を再開、直通運転するようになるとのこと!
それに合わせて本パンランゴ号用に2編成の客車が用意されるというから、スカブミ=ボゴール間3往復は維持されるようです。

既に料金も発表になっており、ボゴールからスカブミまではEksekutif:Rp.35,000、Ekonomi-AC:Rp:15,000。更にチアンジュールまでは同額が加算され、ボゴール=チアンジュール間でEksekutif:Rp.70,000、Ekonomi-ACでRp.30,000となるとのこと。
ジャカルタ=バンドゥン間のアルゴ・パラヒャンガンと比べて決して料金的に安くはないので、直ちに競合ルートとなる感じではないですが、クルマで近くを走る限り、風光明媚なこの区間の列車の運転再開は誠に朗報。
再開通がとっても楽しみです。

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コメント

A野さん、
乗りにいらっしゃいますか! その時までに全通してるといいですねー。

投稿: 落花生。 | 2013年11月10日 (日) 13時26分

それ、1月に乗りに行こうっと\(^o^)/

投稿: A野 | 2013年11月 9日 (土) 18時25分

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