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2013年12月 2日 (月)

驚愕!アチェ鉄道運転開始。

今日の当地ネットニュースこちらも)によれば、本Blogでも半年ほど前に触れたのですが、復活に向けた作業が一部行われたアチェ鉄道ロクスマウェ市内区間、この3駅間の営業運転が昨12月1日に開始されたとのこと。

写真で見た覚えのあるKRDI気動車に、地元住民が押し合いへし合いしながら乗り込んでいる画像が載っているんで、ホントらしい。これには驚きました。

記事を読んでみると、Krueng Gehkueh=Bungkaih=KruengManeの3駅間、11.3kmを結んで運転開始、所要約30分。初日は無料としたが、翌日以降は運賃は(補助金が支出されるため廉価に抑えられ)1,000ルピア、1日8回(4往復)運転されるとのこと。この列車に用いられる車両は、本Blogでも取り上げた、1,435mm標準軌仕様の2両編成のKRDI車両。
Y52_krdi_img01087
再掲になりますが、これしかないんで・・・ アチェ鉄道用標準軌仕様のKRDI。

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報道記事によれば、アチェを走る鉄道としては45年ぶり(報道によっては39年ぶり…)の再開となるこの鉄道、取り敢えず運転開始・・・ 元のナローゲージのアチェ鉄道の“再開”と呼んでいいのかは微妙だけれど、あるいはトランス・スマトラ鉄道建設の第一歩とも解釈出来なくはない。

ともあれ、列車の運転が始まったのはいいとして、これは果たして正式な運転開始なのか。記事によっては「Uji coba(試運転)」と書いているものもある。前のBlog記事にも書いたけど、こんな3駅間だけ運転して採算が取れるとも思えないし、暫くの間試運転的に走らせてみただけでまた早晩やめてしまうような気もする。

どうしよう、早めに乗っておいた方がいいから、取り敢えず一度乗りに行かなきゃならんな。なのだけれど、この、ロクスマウェって、滅茶苦茶行きにくいんです。一応空港あるんだけれど、メダンからプロペラ機が週に3便飛んでるだけ。着いた便はすぐ折り返しちゃうんで、往復するには翌々日の便まで最低2泊しないといけないから現実的ではなく、片道はバスで、メダンかバンダアチェまで。
うーん、どうしよう・・・

Kaaceh
地元TVでも運転開始の様子が。こちらは“運転再開”とのラインで。

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