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2013年12月13日 (金)

ハリム空港、商用開港近し?

近年の急速な運行回数の増加により、既にキャパシティ超過になりつつあるジャカルタの空の玄関口・スカルノ=ハッタ国際空港、混雑する時間帯には離陸待ちで30分なんてのはしょっちゅうだし、最近では国営ガルーダですら結構な遅れ続き。それでも各便殆ど満席という状況にあり、そろそろ幹線は機材の大型化が必要な時期かと思われる。
そんな状況でもあり、先般決定された、市内南東にある旧国際空港であるハリム空港の民間開放、今日の当地全国紙KOMPASには、来年1月10日運行開始、なる写真記事が載っていた。
すでに乗り入れ会社も決まったとの報道もあり、程なくなんだろうとは思ってたけど、1月10日って、もう一ヶ月切ってるじゃん。そんなに早くいけるもんかいな。

このハリム空港、今回新たに民間に開放、とはいえ、実は先般利用したSusi Air等、既に少数の民間商用便やプリタエアーのようなチャーター便は発着している。
が、B737クラスのジェット機が乗り入れるとなると、十分な数のチェックイン施設や荷物取り扱い機器、待合室やランプバス、給油施設や運行関係施設などを整備しなくちゃならないわけで、そんな一朝一夕に出来るものとも思えない。
実際、乗り入れ予定各社のサイトを見て、1月10日以降のフライトを検索してみても、画面に示されるのはスカルノ=ハッタ発着便のみだ。
まあ当地の事だから、スカルノ=ハッタで販売しておいて、直前になってSMSで「ハリムに変更、御注意を」なんてサラッと流して来るなんてことも有り得そうだけれど。

まあ、空港ー市内間の渋滞も時折深刻なスカルノ=ハッタに比べ、より近いハリムであれば、アクセスも多少の改善を期待していいだろうか。
取り敢えず本当に飛び出したら、一回試してみることは間違いないが。
Img2013121303746halim
本文では、1月10日国内線空港化を控えるハリム空港と書かれていますが、写真に写ってるのはストア機かビジネスジェットのような機体ばかりに見えます。

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