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2013年12月 4日 (水)

バティック客車で代用 ←目的果たせず。

ジャカルタに戻ってきて、今晩はもう一か所お出掛けする予定でした。
先般書きましたとおり、日本のJR東日本埼京線で使われていた205系電車180両がここJABODETABEKに中古車両として輸出されることになり、先般その第一陣が到着したわけなのですが、この週末、その第三陣20両がタンジュンプリオク港に到着するという情報があり、その船からの荷卸しの様子を見ようと思ったのが今回のジャカルタ行きの一番の目的でした。最初の話では、金曜の夜中に着くという話だったので、仕事終わってから慌てて飛んできたわけなのでした。
なのですが、情報提供者Tことパクアン急行氏によると、残念ながら新潟港を出港後、いくつかの港を経由、最後は国内カリマンタン島のバンジャルマシン経由でここまでやってくる間に港での順番待ちなどで遅れが積み重なり、どうやらもう、この週末のうちには接岸できないのではないかと悲しい知らせ。
ジャカルタ・タンジュンプリオク港でも、スラバヤのタンジュンペラク港でも、国内航路の貨物船は3日待ちが当たり前という現状、このインドネシアで操業する日系企業にとっても結構深刻な問題となりつつあります。
そんなわけでジャカルタでは東のカラワンの海岸部にチラマヤ新港なんて計画があったりするわけですが、それは本題から外れるので省略。

なので今日はもうおしまい。朝5時から起きて動いてたんで、眠いしね。

というわけで、今日は先ほど夕方待ち合わせの間に見かけたものなど、最近増殖中のバティック客車の写真でも載せてみることにします。
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ジャカルタ=スラバヤ・グブン間を南回りで結ぶ伝統の特急「ビマ」の食堂車。雪の結晶のように見えますが。この南国で。

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こちらはジャカルタ=スラバヤ・パサールトゥリ間を北回りで結ぶ「スンブラニ」の食堂車。窓配置から察するに、元座席車の改造車のようですね。

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先ほどの「パンランゴ」号の3等食堂発電合造車。地元スカブミの「Cikole Batik」とのこと。エコノミのバティック客車ってのは珍しいかも。

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特別車両Kereta Wisata「バリ(左)」「トラジャ(右)」の帯も、よく見るとバティック柄のデザイン。

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これはバティック客車ではないんだけど、南本線の急行「スンジャ・ウタマ・ソロ」に連結されていた冷房化改造済の2等ビスニスAC車両。珍しいのは、(非常開閉用を除いた)多くの窓が固定窓化されていること。単に既存の窓を固定して開かないようにしただけじゃなくて、新製3等AC車のように一枚窓化されている。 ・・・理解できる一部の方以外は、読み飛ばして下さい。


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