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2013年12月27日 (金)

ソロ=ジョグジャ「Prameks」関係・最新情報 など。

明けて25日、クリスマスの公休日。色々書くことあって、バックデートですみません。
今日も早起きして市内ルンプヤンガン駅から06:50発「Prameks(プランバナン・エクスプレス)」207列車、クトアルジョ行きで出発。
Pramexktap1060286
クトアルジョに到着、折り返しを待つPrameks用KRDE車両。

この電車改造のKRDE気動車を用い、ジョグジャカルタ=ソロ間を結んでフリークエントサービスを提供する快速列車、一時は日本車輌製KRD気動車も併用して一日10往復近くが走っていた。
しかしその後一部車両が脱線事故を起こして車両不足になったりもする一方、サービス向上(と増収)を目的に新たに導入されたAC付KRDE車両による「Sriwedari」号(現在4往復に加え、臨時扱い運行による「Sriwedari Tambahan(追加)3往復」、ソロの東・マディウンまで直通する新造KRDI-ACによる「Madiun Jaya」とをあわせ、現在では一日12往復となっていた(前回乗車時)。
メインは勿論ソロ=ジョグジャ間なのだけれど、ウチPrameks2往復がジョグジャから西のクトアルジョ迄足を延ばしており、今回はそれに加えて1往復、AC付のSriwedari Tambahanがクトアルジョに入るようになり、この区間も計3往復体制になっていた。
参考までに、ジョグジャからのクトアルジョ行きは06:50(Prameks 207)、15:50(Sriwedari 223)、17:35(Prameks 221)、クトアルジョからのジョグジャ経由ソロ行きは、09:40(Prameks 214)、17:30(Sriwedari 222)、19:00(Prameks 226)の合計3往復となっている。
Pramexshahan2013122503797
近郊列車ですが、立派な車内販売が乗り込んでました。

さて今回訪問で新たな情報として目に入ったのは2つほど。

まずはこちら、新列車「Sidomukti」の登場。
駅の宣伝ステ看板によると、ソロ=ジョグジャ間を2往復、料金は3万ルピアというので、PrameksのRp.1万、AC付SriwedariのRp.2万よりも大分高い。ひょっとして、と思ってカスタマーサービスの事務所を訪ねて聞いて見ると、この列車はAC付・二人掛けシートのKRDで運転、というので、これが件の、メダン空港ARS用に改造されて、結局使われなかった日本車輌製気動車の冷房化・二扉化改造車を使うのではないだろうか。
早速確認・試乗してみたかったのだけれど、この列車は現在日曜日のみの運行、公休日の25日も運転はなしということで、現認することは出来ませんでした。参考までに時刻は、ジョグジャカルタ発10:05、13:45、ソロ発08:30、12:00の2往復。
次にこちらを訪問される方、確認をお願いします。

※ 後日現地を訪問したところ、この列車は2等Bisnis客車による運転と確認されました。残念。
Sidomuktip1060146
「シドムクティ」号 登場。画像は機関車牽引列車になってますが。

もう一つは、この区間の旅客需要増に対応するため、長距離列車をこの区間に限り特定運賃で乗車できるようにしていること。一等エクセクティフの特急でもRp.5万、エコノミACの準急列車だとRp.3.5万と、近郊列車より若干高めには設定しているが、まあ許容範囲か。
この制度、去る10月22日から導入されているが、当然長距離客優先・事前販売はせず、当日2時間くらい前になって初めて、空席を開放するようなシステムの模様。我が国の長距離寝台列車の末端区間の所謂「ヒルネ」みたいな感じだけれど、増収と旅客の利便の二兎を追ってる、前向きな施策と評価してよいかな。
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ジョグジャ=ソロ間 特定運賃導入。ジャワ文字風のデザインで。

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