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2014年1月 3日 (金)

ディーゼル特急でアユタヤへ。

さてこの3日は殆ど20年(弱)ぶり位だろうか、バンコク北郊の古都アユタヤに行って来ることにした。

ホテルの朝ごはんを食べた後、国鉄SRTのホァラムポーン中央駅に向かうと、丁度タイミングよく、特急(ドゥワン・ピセート)3列車、サワンカローク経由のシラアット行きが発車するタイミングに間に合った。この列車、途中ピサヌロークの先、バンダーラー・ジャンクションから分岐して、スンコロク焼(宋胡録焼)で有名なサワンカローク迄の29kmほどの支線を走る、一日一本の列車である。
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今回は青系の色にお化粧直しされていた、英国製「スプリンター」特急列車。

この路線自体は以前ピサヌロークに泊まって乗車済みであるので今日はそちらには行かないが、当時と異なっているのは、サワンカローク発の列車は、バンダーラー・ジャンクションからバンコク方面に向かわず、再度北に向かって走り、ウッタラディット市街地の北にあるシラアット迄向かう。そこで折り返しバンコク行きとなり、今度はサワンカローク支線には入らず真っ直ぐにバンコクに向かうという、「ト」の字型の変則運行になっているということ。
車両は英国製の「スプリンター」との愛称が付けられた1等気動車(ディーゼル・ラーン/DRC)の3両編成で、若い日本人女性のペアを含め、外国人観光客の姿もチラホラ。

10:50の定刻にホァラムポーン駅を出発すると、特急の名に相応しくなく、サムセン、バーンスー、と市街地の各駅に連続停車。それでもドンムアン空港駅を過ぎるあたりから次第に速度を上げ出した。
ほどなく同乗の客室乗務員がお昼ご飯を配り出した。前回の南線特急と同じ箱入りのボックス弁当かと思いきや、お椀型の容器に入ったご飯とおかず、スープのレトルトパックが3つ、それに氷入りの水が配られた。へえ、こんな感じなんだ、今は。
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左から、ご飯、(甘い)卵シチュー、(辛い)鯖フレーク。これに冷水がサービスされます。

今日は1時間半ほどのアユタヤで降りてしまうし、朝食はさっきホテルで食べたばかり。密閉されているのをいいことに、バッグに詰めて帰り、後でお昼ご飯に食べることにしよう。

そんなこんなでよく整備された線路を列車は快走、目的地アユタヤに到着。外国人観光客は殆どこちらで下車する模様。
帰りの列車の時間を確認し、さて久々の古都巡りに出掛けますかな。

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